友達のお兄ちゃんを好きになっちゃった私のエッチなお医者さんごっこ恋愛
この記事の所要時間: 約 7分18秒
そんなある日、お兄ちゃんから電話があって呼び出されました。
「どうして逢いに来ないの?嫌いになった?」
「嫌いじゃないよ、お兄ちゃんのこと好き、愛してる」
「だったらどうして逢わないの?」
私は逢うのが恥ずかしいなんて、とても言えません。
この日は、家の周りをぐるぐると何周か歩いて別れました。
数日経って、恥ずかしい気持ちもなくなってきて、私は再びお兄ちゃんの家に通い始めました。
お兄ちゃんもぎこちなかったけど、いつものお兄ちゃんに戻って。
お兄ちゃんのベッドのシーツには、私の跡がまだ消えないでうっすら残っていました。
そのベッドでお兄ちゃんにカラダを触られて、舐められて、お兄ちゃんが中に入れてきました。
入れられる時、あの、最初の痛みを思い出して怖かったけど、お兄ちゃんが入ってきても痛みはほとんどなかったです。
私はお兄ちゃんに任せて、じっとマグロ状態になっていました。
お兄ちゃんに「出していい?」って聞かれて、慌てて「中はだめ」って言いました。
そうしたら、お兄ちゃんは私の中から抜いて、お腹の上に精子を出してくれました。
エッチが終わってから二人でシャワーして、今までみたいな二人に戻りました。
私の本音を言うと、お兄ちゃんとセックスしても全然気持ちいいことなくて、いつも早く終わらないかなと、思ったりしていました。
お兄ちゃんは気持ちいいみたいで、「朋子ちゃん気持ちいいよ、気持ちいいよ。」と、私に囁いていました。
私はどちらかというと、お兄ちゃんにあそこを舐められたり、指で擦られたりするのが好きでした。
それに、避妊もしていなくて、お兄ちゃんは出すときは私のお腹の上に精子を出しました。
「子供が出来たら嫌だからアレして」
アレとはコンドームのことで、まだコンドームとは恥ずかしくて言えません。
「こんど買ってくるから」
が、お兄ちゃんの口癖でした。
私はまだ生理も不順でしたし、お兄ちゃんが中に出したら、と、思って心配ばかりしていました。
お兄ちゃんに逢いに行くと必ずセックスしました。
私に生理が来た時は、私の口と手で我慢してもらって。
コンドームを買ってもらったのは、2学期が始まった9月でした。
薄いゴムが被ったおちんちんを見て、妊娠の心配がなくなって安心しました。
「朋子ちゃん 四つん這いになってみて」
「四つん這い?」
「ん~と、お馬さんごっこのお馬さんみたいに」
私が四つん這いの姿勢になったら、お兄ちゃんは私の後ろにまわって腰を掴みました。
「ちょっと足を開いて」
お兄ちゃんの足が私の足の間に入ってきて、そのあとお尻におちんちんが当たりました。
「えっ?いやぁ」
「後ろから入れるんだ」
「バックって言うんだ」
なんか変な感じ。いつもとは違うところにおちんちんが当たっています。
「あ」
恥ずかしい、声が出ちゃった。お兄ちゃんに聞かれてないといいのに。
初めてのバックだったけど、お兄ちゃんは私を仰向けにして最後出しました。
お兄ちゃんに声出したろって言われて、すごく恥ずかしかったです。
セックスが2つのやり方に増えました。
私が仰向けなのと、もう1つはバックからです。
お兄ちゃんは、私が濡れているとすぐにセックスしてきます。
最初は私が仰向けでして、途中でバックになって、最後にまた私が仰向けになって、お兄ちゃんが出して終わります。
私は仰向けよりも、バックでするほうが少しだけ感じます。
だけど、バックは声が出てしまうので恥ずかしいです。
それに、この前バックでしていたらお兄ちゃんに「入っているところがよく見える、丸見えだ。」って言われてしまいました。
お兄ちゃんに見られるのは恥ずかしいけど、感じる姿勢なのでちょっと複雑な気持ちでした。
11月になって。
お兄ちゃんはまた1つ、新しい姿勢を教えてくれました。
バックより恥ずかしいと、私は思いました。
自分でおちんちんを掴んで自分の中に入れるなんて。
それもお兄ちゃんの上に跨がってです。
お兄ちゃんに上に跨がってって言われて、私は跨がりました。
「おちんちん持って自分の中に入れて」
私ができないでいたら、お兄ちゃんがおちんちんを起こして、私に掴ませてきました。
「入れてみて」
私はおちんちんを持ったままあそこを近づけて、私の入口を探しました。
入口に少し入ってきたので、おちんちんから手を離しました。
「ゆっくり入れて」
腰を下げたら、下げた分だけおちんちんが中に入ってきました。
私は自分で腰を下げて入れているのに、お兄ちゃんが入れてくるのと勘違いしてパニックになってしまいました。
「お兄ちゃん、入ってる、入ってる」
「朋子ちゃんが自分で入れているんだよ」
?!自分で入れてるの?
お兄ちゃんに言われてわかりました。
「朋子ちゃんが自分で好きに動いたらいいよ」
でも、どう動けばいいかわからなくて、じっとしていたら、お兄ちゃんが下から腰を突き上げました。
「あんっ」
突き上げた時、少しだけ奥に入ってきました。
そして続けて突き上げてきて、私はバランスを崩しかけて、お兄ちゃんにしがみつきました。
しがみついていたら、私の感じるところがお兄ちゃんの恥骨に当たってて、ちょっと気持ちよかったです。
でもそれだけでした。
あとはいつものように仰向けになって、お兄ちゃんはコンドームを着けていたから私の中で出しました。
コンドームの中にお兄ちゃんが出した精子が溜まっていました。
正常位に、騎乗位。そしてバック。
友達との話しの中で、セックスの体位の名前を覚えました。
その中にはR子も混じっていました。
「初めての時は痛いらしいよ」
「高校生ぐらいにならないと入らないって聞いたけど」
「あ、でもさ、噂ではUちゃんしたらしいよ」
「エェ~ッ、ホントに?」
今日はR子の部活はお休みの日です。
R子はセックスに興味があるみたいで、帰り道は休み時間に話していたセックスの話しをしてきました。
「朋子ちゃんは最初のセックスは誰がいい?」
私はR子に悟られないよう、お兄ちゃんのイメージを伝えました。
「へえ、朋子ちゃんはそんな人がいいんだ」
「R子ちゃんは?どんな人がいいの?」
R子は、ジャニ○○の一人を言いました。
「なんかね、オナニーしていたら初めての時痛くないらしいよ」
そんな事ない、凄く痛いから。と言いたかったです。
それから、話しはオナニーに脱線していました。
「朋子ちゃんはオナニー知ってる?」
「R子ちゃんは?」
「いっせ~の、」
R子「知ってる」私「知ってる」
「じゃあ、あ、した事は?」
R子「ある」私「ない(嘘)」
「した事ないの?」
「気持ちいいからやってみたら」
「R子ちゃんはいつからやっているの?」
「私?ほら、小学校の頃にお兄ちゃんと3人でお医者さんごっこしたじゃない?あの頃だよ」
「どうやってするの?」
「あのね、クリトリス知ってる?」
「知らない」
「少し硬い小さな粒みたいなのがあそこの中にあるのね」
「それを、指でクイッ、クイッ、て掻くようにするの」
R子は、中指をオナニーするみたいに動かしました。
「どこかに飛んで行きそうなくらい気持ちいいから、やってみたら」
R子は私が知らないと信じこんで、自分のオナニーを教えてくれました。
でも、R子が私と同じ頃にオナニーを始めたのは意外でした。
R子と別れて一人になって、私はあそこが濡れているのに気付きました。
(あお兄ちゃん、逢いたい)
私は部屋に入って、お兄ちゃんを想いながらオナニーしていました。
初めまして。。
続きが気になります!
いいな〜 何か羨ま
えろくていいね