処女だった女子校生が痴漢から逃げた公園のトイレでレイプされたことで芽生えたレイプ願望
この記事の所要時間: 約 6分9秒
「入ったよ、由紀ちゃんのおまんこの中に。おちんちん気持ちいい?」
「痛い、やめて…」
「でもおちんちん締め付けて離さないけどなあ。由紀ちゃんのおまんこはおじさんのおちんちん受け入れちゃってるよ?」
「やめて…ぬいて…」
もう抵抗する気力もなくし、やめてとしか言えない私に男は大満足の様子で、次々とえっちな言葉を使ってきました。
私はそれがたまらなく恥ずかしくて、ぎゅっと目を瞑っていました。
「ほら、由紀ちゃん、こっち向いて」
「……」
「こっち向け!!」
時折怒鳴る男の人が怖くて、私はそっと目を開けました。
すると、パシャッという音がきこえてきて、それは明らかにカメラのシャッター音だったのです。
見れば男はスマホを構え、にやにやとしながらスマホをいじっています。
「可愛く撮れたよー由紀ちゃんの顔とおっぱい」
「消してください…!」
「ハメてるところも撮るよーハイチーズ」
そう言ってその男は挿入された状態の私のあそこも写真に収めました。
恐怖で全身の血の気が引いた感覚がありました。
「これネットに流したら大変だね、由紀ちゃん。一緒に学校名とか、通学の電車とかも流しちゃおっか」
「…やめてください、消してください」
「由紀ちゃんおっぱい大きいし、ネットのアイドルになれると思うよ?ね、ネットに上げていい?」
「……」
「何も言わないってことは良いってことだよね?」
「嫌です、やめて…」
「じゃあ言うこときいてね」
男は私の生徒手帳とスマホを取り上げ、生徒手帳に入れていた学生証明書の写真を撮った後、スマホのパスワードを私からききだして何かをしました。
「俺の命令は絶対だから。いいよね?」
「……」
「返事」
「…はい」
あられもない姿の写真を撮られ、学生証の写真まで撮られた私に、為す術はなく、悔しくて涙が止まりませんでした。
そこからのことはあまり詳しくは覚えていないんですが、散々な扱いをされて、たくさんえっちな言葉を言わされました。
覚えているのは、
「由紀の雌犬まんこをぐちゃぐちゃに犯してください」
「これからも調教してください」
「中に出してください」
くらいです。
その言葉の通り何度も何度も中出しされてしまい、終わったのは結局9時半過ぎ。
男は出した精液をそのままにしてパンツを履かせ、身支度を整わせ、私を連れてもう一度電車に乗りました。
先ほど乗った電車と混みようはそんなに変わらず、男は私に最終駅までおりないことを言い渡しました。
それから男は私のパンツをまた食い込ませ、男の精液でぐちゃぐちゃになったあそこを何度も何度も撫でるのです。
その度にくちゃ、くちゃと小さく音がして、とてつもない羞恥心にかられました。
おそらく近くにいた人には聞こえていたと思います。
そして男は二駅目で降りていきました。
そこでやっと解放されたと思ったのですが、そんなことはありませんでした。
ラインにその男らしき人から連絡が入ったのです。
内容は、
「その場でオナニーしろ。
その音を録音して送れ。
やらなかったら写真をネットに晒す」
といったものでした。
私はまた涙が出そうになりました。
まるで奴隷のように、なんでも言うことを聞かないといけない存在となってしまっていたことが、悔しかったです。
仕方なく、私は自分のあそこに指を這わせ、10秒ほどおなにーをしたのを録音して男に送りました。
するとすぐにまたラインが帰ってきました。
「短い。
もっと激しく指を出し入れしたりしろよ」
もう従うしかない私は、なんとか周りにバレないような角度を探して、指を何度も出し入れしたりしました。
中には先ほど出された精液が溢れるほど入ってましたから、当然ぐちゃぐちゃと音がしました。
そして今度は30秒ほど録音して、男に送りました。
男はそれに満足したのか、それ以上の要求はしてきませんでした。
その代わり、「変態」とか「雌犬奴隷」とか散々なことを言われました。
最終駅につき、折り返し電車に乗って自分の降りる駅までたどり着き、精液が足に垂れてくるのを感じながらなんとか家にたどり着きました。
親に遅くなった理由をきかれ、適当に言い訳して、その日はご飯を食べずにお風呂で何度も何度もあそこを洗い、疲れていたのでそのまま寝ました。
これが私の痴漢からレイプへと発展した話です。
その後、その男から三度会う約束を取り付けられ、会いました。
1度目は同じく夜の電車。
電車についていたトイレで散々犯され、えっちな言葉を大きな声で言わされたりしました。
人はまばらだったので、特に騒ぎになることはなかったのが唯一の救いでしょうか。
2度目は休日に例のトイレがある公園に呼ばれ、行くとトイレでローターを仕込まれて、そのまま電車に乗ることを強要されました。
最初はそんなに激しくなかったんですが、私の反応を見てそのローターの強さを変えるんです。
何度も何度も声が上がりそうになるのを押し殺しましたが、結局3回電車内でイかされました。
3度目も休日で、ホームレスの多いことで有名な公園に連れていかれ、ズボンとパンツを脱がされローターを入れられ、ベンチにM字になることを言い渡されました。
これはさすがにと思い、いやだと言ったのですが、それで腹を立てた男に上の服とブラジャーも剥ぎ取られ、泣く泣く命令を聞きました。
全裸でホームレスの多い公園にM字で座っている、そのことがたまらなく恥ずかしくて、泣きました。
幸いホームレスたちが多くいる場所からは少し離れており、人も通らなかったため犯されることはありませんでした。
でも、ローターだけで4回いきました。
その三度とも、男は私に散々な言葉を投げかけました。
「淫乱女」「どえむ女」「調教されて喜んでる変態」「見られて感じる雌犬」
最初は本当にそれらが苦痛でしかたなかったんですが、今は本当にそうなのではないかと思ってしまいます。
次に会うときにつけてこい、と言われて今私がローターを所持していますが、私は毎日そのローターでオナニーしてしまいます。
本当はその男にオナニー禁止と言われているのですが、バレないだろうと思って、ついつい手が伸びてしまうんです。
その時に考えるのはいつも犯されているときのことです。
元々レイプ願望があった、というわけではないんですが、痴漢されてレイプされて、それを喜んでいる自分がいるんです。
次の連絡はいつだろうと待ってしまっているんです。
そのことが一番悔しいです。
とりあえず今は生理がきて、ほっとしています。
これ、実話なんですか?
今何歳で、なんのお仕事してるんですか?
今もその男と関係を持って、レイプされてるんですか?
大嫌いな男でも、レイパーでも弱みを握られ男の体を教え込まれた処女の体は、何度も関係を重ねていると心も体も馴染み来て到底離れ難くなり、必ず従順な奴隷の如く言いなりになる。
最初から生で中出ししていると男は当然避妊はしないし、女は棄てられないように更に快楽を高めようと努力する不思議さ。
俺も女子高生をぶち犯して、性奴隷にしたい。
処女の女子高生をぶち犯して、人生をめちゃくちゃにしてやりたい笑
街中で女子高生を見ると、本気でレイプしたくなるし、
勃ちすぎて亀頭が痛くなる…
理性を押さえきれない自分が怖い。
でも、逮捕されてもいいから処女の未成年をレイプしたい笑