不妊症が原因で離婚された女性が援交生活した末路
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10年ほど前、33歳の時に子供ができないという理由で離婚させられました。
やけになったのと寂しさでスタビってサイトで男性にメールしてみると、2枚で会おうと誘われてパートの仕事しかなくて生活も苦しかったのですぐにその日の夜、会いました。
その人は、40歳の普通の既婚者で紳士でした。
こんな美人でもない私でも、1時間ほどで2万も貰えるなんて信じられませんでした。もちろん、すぐにはまりました。
たまたま一人目の人が紳士的だっただけで、こういうのに慣れてなかった私は、2万って話で会っても、ホテル代込みとか、3千円しかもってないとか、車でとか、いろいろありました。
ですが、一番多かったのは2万も出すなら生で中出しさせろ、ゴムありとかなら普通の風俗行けばもっと若いかわいい子とできると言われたことです。
妙に納得してしまった私は、もともと妊娠の心配がなかったこともあって、いつの頃からか生中出し2時間2万、時間内何度でもOKで会っていました。
時間内何度でもOKならと、ただただひたすら中出ししようとする男性が少なくなかったです。
そのうち、2度、3度射精してもう出ないのに無理やりいこうとして私を人形扱いで、ただ腰を強くふり続けられるのに快感を覚えました。
愛撫して落ち着いたセックスする人では物足りなくなって、少し不細工な貪欲に何度もしてくる人がたまらなく感じるようになりました。
1年ほどして体調を崩すまでかなりの男性と会いまして、今でも3人も人とは定期的に会っています。
私がこんなに変態だとは思ってもみませんでした。
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