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セックスの楽しみを我慢出来ない主婦が転勤になった夫のいない寂しさを義弟に埋められた罪悪感の不貞行為

この記事の所要時間: 528

寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。

まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。

「わるいわるい。」などと言いながら、ベッドに潜り込んでくる義弟。

「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても

「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。

酔っぱらっているせいか、いつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。

 

入ってきてからも

「感じるか?」

「どこがいい?ホラ言ってみろ!」

ことさら丁寧に聞いてくるのです。

 

だんだん高まった私は、聞かれるままに

「あ~感じる!おまんこがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」

やがて、私は一気に淫乱モードに。

 

彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。

正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり、彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。

しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ、目隠しをはずされました。

暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。

「いや~!!」

 

一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。

義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。

だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。

声が出ます。

 

しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」

義弟が言い、後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。

気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。

やがて、後輩君は私の上にのしかかり、顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。

最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが、

後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。

苦しいです。オエッとなりました。

頭の中はグチャグチャです。

 

イキかけて体が痙攣しそうになりました。

そのタイミングで弟は離れました。

「おい、代わっていいぞ。」

後輩に言ってます。

もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。

 

「すいません。」

なぜか謝りながら、後輩君が入ってきました。

義弟よりも細かったですが、長い感じでした。

義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。

 

耳元で義弟が囁きます。

「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」

私は

「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」

などともうめちゃくちゃです。

腰も自然に動きます。

 

後輩君は

「すごいっすね。おねえさん。」

なんてあきれていますが、もうどうしようもありません。

そのうち、後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので「外にお願い!」と言ったのですが、

義弟は「姉さん、妊娠しにくい体質だから大丈夫。」と言い、中出しされてしまいました。

 

結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら、二人して出勤して行きました。

私はどうしていいのかわからなくなりました。

これからどうなっていくのだろうか?

私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。

真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち、何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。

誰かから、何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。

たくさんの激励や「やめなさい。」と言う忠告、そしてお誘いを頂きました。

なんとなく気が紛れて、元気が出てきたような気がしていました。

 

ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。

急だったので、私はとまどいました。

「仕事中なんですけど、今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」

と言いながら抱きついてきたのです。

 

「エッ!」

とか思って凍り付いてると、いきなり指を入れてきてこね回します。

情けないことに、すぐに私の体は電気が走り、グチョグチョイヤラシイ音がし始めました。

 

彼はズボンを脱ぐと、私の手をつかんであそこに持っていきました。

「しごいて。」

と言いながらキスをして、舌を差し入れてきました。

私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。

声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。

体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。

 

彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。

私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。

彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。

あんあん声が出ます。

私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。

 

ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれて跪かされ、顔をペニスのところに持っていかれました。

「シャワー浴びる暇無いんで、口できれいにしてもらえますか。」

舐めながら悔しくて涙が出ました。

後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。

 

「ありがとう。また遊ぼうね。」

さわやかな笑顔で、後輩君は帰って行きました。

 

その晩、また義弟がやってきて

「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」

私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。

冗談ではありません。

でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。

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