ショタコンとブラコン属性がある私が年の離れた弟を溺愛するあまり背徳感を感じつつもエッチなことを仕掛けてしまったイケナイ関係の記録
この記事の所要時間: 約 5分32秒
今日はかなり進展がありました。一応弟とのお風呂は親公認なんですが、親が居るのにエッチな事するのは抵抗があるので、最近は普通に入ってるだけだったんですが(ちょっと触らせてあげたりもしてるけど。)、今日は弟と二人っきりだったから胸だけじゃなくて他の処を見せてあげようと思ってたんです。
背中流しっこしてから湯船に浸かってお喋りしてたんですけど、弟は胸が気になるみたいだったので「おっぱい触りたい?」って聞いたらウンって即答(w)したので触らせてあげました。
弟は手の平で包み込むようにクニクニしたり乳首を弄ったりしてたんですが、しばらくしたら触るのをやめちゃったんです。
いつもは私が言わないとやめなかったのにどうしてかな?って思いました。
「もういいの?」って聞いたら「うん。」って答えたんだけど私の胸をじっと見てたから、もしかしたらって思って聞いてみたの。
「この前みたいに舐めてみる?」
やっぱり吸いたかったみたい、弟は待ってましたとばかりに頷きました。
それで吸いやすいように両手で胸を突き出すみたいに支えてあげて、しばらく弟におっぱいを吸わせてたんです。
お風呂場に乳首をチュパチュパ吸う音が響いて凄くエッチな感じ。弟は吸うだけじゃなくて余った手で、もう片方の乳首をコリコリ摘んだり弄っていたので、私も段々気持ちよくなってきて頭がポーッとしちゃったんだけど、今日はもっとエッチな事するんだ、って思い出したので弟に「ねぇ、ヒロ君、おっぱいだけでいいの?」と聞きました。
弟は私の顔を見上げてキョトンって感じだったんですけど、「お股も見てみたくない?」って聞いたら頷いていいのか分からない感じだったんだけど、返事を待たずに腰に巻いてたハンドタオルを取っちゃいました。
少し太腿を開き気味にして浴槽の縁に腰掛けました。
弟が凄い緊張した顔してじーっと私のアソコを見ているのが分かったら鼓動がドッドッドッって早くなっていくのが分かりました。
一線越えちゃった!って思ってる余裕も無い程恥ずかしくて頭がどうかなっちゃいそうだったけど、指で開いて見せました。
よっぽどショッキングだったみたいで「見える?」って聞いても黙り込んだままでした。
「ここがね、クリトリスって言うの、見えるかな?一番気持ちいい処。」
弟は無反応だったけど呆然って言うより、真剣に聞いてるみたいだったので、そのままおしっこする穴を教えてあげました。
でも途中でやっぱり刺激が強すぎたかな~?って思って
「ちょっとビックリしちゃったかな?」
と聞いたらウン、って頷きました。
「それでここがセックスする穴、ヒロ君はどうやって赤ちゃん作るか知ってる?」
と聞くと弟は頷いて「セックスするんでしょ?」と聞き返して来ました。
やっぱりこのくらいの子でも知ってるんだ、と思ったら逆にちょっとショックだったけど、
「じゃあ、どうやってセックスするかは知ってる?」
と聞くと
弟は首を横に振ったので「ここにオチンチン挿れて精液出すんだよ。」教えてあげました。
触ってみる?とも聞いたんですが、弟がウンと言わなかったので無理矢理は良くないな、って思って一旦見せるのを止めにして、湯船に戻って女の子の生理の事や避妊について色々性教育をしました。
実際に口で言うのは凄く恥ずかしい事ばっかりだったけれど、弟が凄く真剣にウンウン頷きながら聞いてくれたのが嬉しかったです。
もうちょっと続きます。
私は何だか気が高ぶっちゃって「ヒロ君のも見せてくれるかな・・・?」って言っちゃいました。
さっきからオチンチンが勃ってるのが太腿の間から見えていたので、我慢できなかったんです。
「お姉ちゃんも見せて上げたでしょ~?」少し強引に押すと「いいよ。」と言ってくれました。
それで弟に湯船から立って貰ったんですけど、プルンって感じで弟のオチンチンが私の目の前に来たんですが、間近で見るのは初めてだったのでビックリしちゃいました!
皮が被ってたんだけど、先っちょからピンク色の部分が頭を覗かせてました。
それで凄く勃起してて、そんなオチンチンが私の方を向いてピクッピクッってしているのを見たら興奮が抑えられなくて「触ってみてもいいかな?」って言っちゃったんです。
弟も流石に最初は「え~っ?」って感じにちょっと嫌がってたんですが「お姉ちゃんのも後で触らせてあげるから。」と納得させました。
弟のオチンチンにそおっと指を添えました。
見た目じゃ分からないくらい硬くて熱くなっててまたビックリ!
「精液とか出した事あるの?」って聞いてみたら弟はううん、と首を振りました。
「じゃあ寝てる時に出ちゃった事はある?」って聞いたら恥ずかしそうに目を逸らして何も答えないの、あるみたい、すっごいドキドキしちゃった。
痛くないように皮を少しづつずらしていったら、括れてる部分に所々白いカスがこびり付いてるのが見えました。
気が付いたら弟は目を瞑ってハァハァって肩で息をしてたので、ちょっとやりすぎちゃったかな?と思って
「ちゃんと洗わなきゃ駄目なんだぞ~♪」
って冗談っぽくオチンチンを手の平でクニクニってしてみたんですけど、
そしたら弟がいきなり「ちょ、ちょっと駄目っ!」って私の手を掴んだので、直に離してあげました。
調子に乗りすぎちゃったみたいです。出ちゃいそうだったのかな?
約束通り弟にも触らせてあげました。凄く恥ずかしかったけど弟も同じくらい恥ずかしかったんだ、と思ったら頑張って弟の手をアソコへ宛がってあげられました。
弟の手と一緒に少し手を動かしてあげたんですけど、私が手を離したら弟はそのまま一人で触り続けてくれました。
でも手がプルプル震えているのが分かりました。
やっぱりショックだったかな~?と思っていたら弟が「何かヌルヌルしてる・・・、おしっこ?」と聞いてきました。
「ううん、気持ちよくなるとね、ヌルヌルしたのが出てくるの・・・。」
恥ずかしさの余り私の声は弟と同じくらい小さかったです。
私が恥ずかしがってるのが分かったのか、弟は手を引っ込めてしまいました。
今日はこのくらいかな?って思って一緒に湯船に入って弟を抱っこしてたんですけど、弟がまた私の胸を見てたの、アソコよりおっぱいの方が興味あるみたい。
だから弟に「触ってもいいよ。」って言ってお風呂上がるまで私の胸をずっと好きにさせてあげました。
大変興奮しました。お風呂はいいですね。私にも姉が居てひとなつおっぱいを触って吸った事がいい思い出です。こんなやさしく思いやりのあるお姉ちゃんが欲しかったです。良かったよ。