ショタコンとブラコン属性がある私が年の離れた弟を溺愛するあまり背徳感を感じつつもエッチなことを仕掛けてしまったイケナイ関係の記録
この記事の所要時間: 約 2分48秒
私が寝ようとすると弟が私の部屋にやってきて「お姉ちゃん、一緒に寝ていい?」と聞いてきました。
弟と一緒に寝る事は時々ありましたが、弟から言ってくるのは珍しかったので私は嬉しくて勿論OKすると同時に、何かしてくるな、と思いました。
弟と一緒に布団に入って明かりを消すと、弟は私に言いました。
「ねぇ、お姉ちゃん・・・、触っていい?」やっぱりそう来たか~。
弟の予想通りの発言に少しクスクス笑ってから「うん、いいよ。」と言って弟と横になって向かい合ったまま、パジャマの前をはだけさせると直に胸に手を伸ばして揉み始めました。
何だか少し手馴れた感じ。
最初の内は弟が可愛くて「お姉ちゃんのおっぱい気に入ったかな?」とからかったりしてたんですが、乳首を弄られ出したら何だか私も感じてきちゃって喋ったら変な声を上げちゃいそうだったので、私も黙り込みました。
薄暗がりの中、弟の荒い呼吸と胸を揉む時に布の擦れるゴソゴソ言う音だけが聞こえて凄くエッチな感じがして、興奮してしまい乳首を摘まれた時に思わず「ぁんっ。」と声を上げてしまいました。
弟に感じさせられて喘いでしまったと思ったら凄く恥ずかしくなって、一気に耳が熱くなるのが分かりました。暗くてホント良かった。
でも弟は私の声を聞き逃さずに、手を動かすのを止めて「どうしたの?痛かったの?」と不安そうにしきりに聞いてきます。
私が「ううん、大丈夫、ちょっと気持ちよかったから・・・、もっと触っていいよ?」と安心させると、再び揉み始めました。
もしかしたら最後まで行けるかな?って一瞬思ったけど親が居るから、見つかった時の事を考えるとやっぱり駄目かな、って諦めました。
でももっと弟とエッチな事をしてみたい気持ちが抑えられなくて思わず、
「ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい吸ってみたい?」
って聞いちゃいました!
弟はどう答えていいか分からないみたいで、揉むのも止めてしまいました。
やっぱり男の子だしプライド傷ついちゃったかな?と思ったんですけど、弟は沈黙の後考えれば当然な事を聞いてきました。
「でも、・・・出ないでしょ?」
当たり前です。
「出ないけど・・・、舐めてみるだけじゃ嫌?」と聞くと弟は私の胸に顔を近づけて来ました。
最初は上の方を舐める感じだったんだけど、段々乳首に近づいて乳首をペロッて舐められちゃいました。
しばらくペロペロ舐めててくれたんですが、流石に抵抗あるのか吸ってくれないので、「吸ってもいいよ?」と耳元で囁いたら直にちゅーって吸い付いてくれました。
背筋がゾクゾクっとして思わず「あんっ。」とまた喘いでしまいましたが、弟は構わずに手を動かすのも止めてひたすら私の胸を赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってきます。
弟におっぱいを吸われていたら、何か凄く切ない感じに胸がきゅんとなっちゃって、喘ぎ声が漏れないように口を手で押さえているのが精一杯でした。
下着も濡らしちゃったみたい。これ以上されたら我慢が出来なくなっちゃいそうだったので、「今日はお終いにしてね。」
弟を優しく引き離してました。
私もしばらく興奮状態で弟のおでこやほっぺたにキスしまくって、お互いぎゅーっと抱き合って眠りました。
大変興奮しました。お風呂はいいですね。私にも姉が居てひとなつおっぱいを触って吸った事がいい思い出です。こんなやさしく思いやりのあるお姉ちゃんが欲しかったです。良かったよ。