ショタコンとブラコン属性がある私が年の離れた弟を溺愛するあまり背徳感を感じつつもエッチなことを仕掛けてしまったイケナイ関係の記録
この記事の所要時間: 約 3分42秒
親にばらしちゃいました。駄目って言われたらやっぱり居ない日だけにしようと思ったけど、だって親が居ない日だけだと全然一緒に入れないんだもん。
母は「ヒロももう大きいんだから、いつまでも子供扱いしてちゃだめよ?」と言って来ましたが、私と同じく弟を溺愛しているので「バスタオル巻いてるから大丈夫だよ~。」と言うとそれで納得したばかりか、冗談混じりに「お母さんもヒロと入りたいなぁ。」とか言ってました。
お母さんごめんなさい、本当はバスタオル巻いてないの。
この前一緒に入った時バスタオルが二枚しか無くて、お風呂上りに身体が拭けなくなると困るから「姉弟なんだから別にいいよね。」って恥ずかしかったけどハンドタオルで下だけ隠して、胸丸出しで入っちゃいました。
弟はもっと恥ずかしいみたいで、ずっと向こうを向いてたんですけど、私がいつもと変わらない風にしてたら、弟もこっち向いてくれました。
でも時々胸をチラッて見てるんです!やっぱり刺激が強かったかな?
あれから何度か弟と一緒にお風呂に入ったんですが、何だか最近私の身体を見てもあんまり興奮してくれてないみたいなんです。
最初の頃は凄く勃起してたんだけど、ここしばらくは半勃ちって感じで最初みたいに、興奮してないみたいで、やっぱり姉としてしか見てくれてないのかな?って思ったら何か焦っちゃって、私の中で弟を興奮させれば異性として見て貰えてるんだ、って思うようになって湯船で抱きついて背中に胸押し付けてみたりして、弟が勃起してるの見て安心するように
なってしまいました。
どんどんエスカレートしてって今日はとうとう胸触らせちゃいました!
弟が私の胸をチラチラ見てる事に触れてみたんです。私が弟の方から視線を逸らした時に「あ、見てるな。」って感じがしたんで、思い切って「ヒロ君、お姉ちゃんのおっぱい気になる?」って言っちゃいました。
弟はいつか言われると思っていたのか平然とした風に「ううん、別に。」と答えたけどオチンチンが勃ってるのバレバレ。
「じゃあ何でオチンチン大っきくしてるのかな~?」流石にオチンチンって言葉が出ると思っていなかったのか、弟は俯いて押し黙ってしまいました。
「エッチな事考えてたの?お姉ちゃん怒らないから言ってごらん?」
弟はしばらくしてから「うん・・・、ごめんなさい・・・。」と小さな声で呟きました。
実際に言われると凄くドキドキします。分かり切った事だけどやっぱり弟にエッチな目で見られてたんだ・・・、って思ったら思わず弟をぎゅって抱き寄せて「よしよし、
正直で偉いね。」って頭をなでなでしちゃいました。
弟の口から聞けたし今日はもっと凄い事したいな、って思って思い切って「お姉ちゃんのおっぱい触ってみたい?」って聞いちゃいました。
弟は目をぱちくりさせながら困ったように私の顔と胸を交互に見てるだけなので、もう一度「誰にも言わないから、ね?」って言ったら小さくコクン、って頷いてくれました。
弟は勃起したオチンチンを隠しながら、オズオズと右手を伸ばして指先でプニプニって感じで、遠慮がちに胸を触ってくれました。
「もっと触っていいよ?」と私が言うと、弟は突付くだけでなく手の平で胸をすくうようにして揉み始めたの。
凄く興奮してるみたいで息遣いがはぁはぁって荒くなってきて、揉む力も強くなってきてちょっと痛かったんだけど、弟の好きにさせてみました。
「どう?」と私が感想を聞くと弟は「柔らかい・・・。」と呟きました。
私の心臓がドキドキ言ってるのが分かっちゃうかな~?ってドキドキしながら「ほら、乳首も触ってみて・・・。」と言うと、弟は指で転がしたり押してみたり乳首を弄り始めました。
しばらくそうさせている内に、私も段々気持ち良くなってきて、キュって摘まれた時は思わず声が出ちゃいそうになって少し焦って、はっとしたらもうお風呂に入って大分時間が経っているのを思い出しました。
「そろそろ上がろっか?」と言うと弟はもっと触りたそうにしていて、私ももっと色々弟としたかったけど親に変に思われるとまずいので「また今度触らせてあげるから。」と約束してお風呂を上がりました。
また一緒にお風呂に入るのが楽しみだったんですけど、あの後の夜もっと凄い事が起こりました。
大変興奮しました。お風呂はいいですね。私にも姉が居てひとなつおっぱいを触って吸った事がいい思い出です。こんなやさしく思いやりのあるお姉ちゃんが欲しかったです。良かったよ。