やらしい下着を身に着けてオナニーをして出勤するという48才になる未亡人
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私は48才になる未亡人です。
夫が亡くなってから16年ちょっと経ちますけど、ある日通販会社から頼んでもない品物が送られてきて、開けて中を見ると恥ずかしくなるような下着が何枚か入ってました。
最初は何かの間違いだと思って通販会社に電話しようと思ったのですが、見てるうちに身に付けてみたいという衝動にかわれ、姿見の前でその下着を身に付けてみたら凄くやらしい気持ちになって姿見を見ながらオナニーをしてしまいました。
オナニーなんてしばらくしてなかったけど、それからというもの毎日のようにそのやらしい下着をつけてオナニーするようになりました。
20才を超えた子供が3人いるので洗濯も出来ず、下着にやらしい染みがいっぱい増えてきて…
都内で仕事をしているのですけど、今はそのやらしい下着を身に付けて出勤してます。
誰かやらしい下着を身に付けてる私を痴漢してくれないかと思っていたら、前日いつもより早い電車に乗ったら大学生らしき男の人が私のスカートの上からお尻を触ってきて、そのうちスカートの中から私のお尻を触ってきたの。
「やだ、やめて恥ずかしくてやらしい下着なんだから」って思ってたら、その大学生らしき男はニヤニヤしながら私のお尻を器用に指で拡げてお尻の穴を触り始めて鼻に指を持っていき、匂いを嗅ぎながら口にその指を含んで味わってるみたいで唾液の付いた指で今度は私のお尻の穴に思いきり挿入してきました。
痴漢されたいなんて思ってなかったけど、まさかやらしい下着を身に付けて来た日になんて…
私はお尻の穴が凄く感じちゃうおばさんだから凄く気持ちよくて、まして朝ウンチしてきたお尻の穴に見ず知らずの男の人が指を入れてくるなんて…
それだけで私のおまんこからはお汁がダラダラと垂れてくるのがはっきりとわかりました。
「もっとお尻の穴かき混ぜて~お尻の穴舐めて犯されたい」
なんて思っていたら、その大学生らしき男の人は何事もなかったように私が降りるひとつ前の駅で降りてしまいました。
明日も同じ時間の同じ車両に乗ろう、そしてまたあの大学生らしき男の人にお尻の穴を犯してもらおうと思ってる変態M女な未亡人です。
スケベなランジェリー姿でオナニーをしている、未亡人のあなたを覗いてみたいです。
ギンギンにたったやんケー
48歳のおんな盛りでまだまだ20年は現役で通用する年齢です。新しい彼氏を見つけて沢山のセックスをたのしんでほしいですネ。