お賽銭箱へのイタズラがバレて私たちが住職さんにお尻叩きのお仕置きをされた中学入学前の春休み
この記事の所要時間: 約 3分15秒
ズボンやパンツを脱いで、目隠しをして、四つんばいの格好をすると、すごく無防備な、不安な気持ちになりました。
住職さんの手が、洋服の裾をつかんで、それをまくります。
体勢が崩れないように、恥ずかしくて閉じていた足を少し広げました。
住職さんの手が、お尻をナデナデします。さっきと同じ感触です。
しばらくナデナデが続き、私は、あの木魚を叩く棒でのお尻叩きを覚悟しました。
しかし、なかなか、あの棒がきません。ナデナデが続きます。
しばらく続いたナデナデは、お尻の表面だけでなく、お尻の穴や、お股のほうにのびてきました。
最初は、たまたま当たってしまったのだと思いました。
しかし、次第にそれは偶然ではなく、わざと触っているのだと分かりました。
住職さんの指がお尻の穴に入ってきたり、お股のワレメを開こうとします。
私は、思わず声をあげようと思いました。
しかし、いま声をあげても、来てくれるのは拓海と隆次です。2人にこんな姿を見られることになります。
それに、そもそも悪いのは私です。お賽銭箱を開けようとした私がいけないのです。
騒ぎが大きくなって、私立の中学に行けなくなるのではないか、という不安もありました。
今だけ我慢すれば、何も無かったことになる、そう思いました。
私が動かないでいると、住職さんのナデナデはエスカレートしてきました。
お股を包み込むようにして、そこから指を入れてきました。
その指を中で動かしたり、出し入れしたりしています。
私は、せめてもの反抗で、なるべく反応しないように、じっと耐えました。
しばらくして、住職さんの手がお尻から離れたので、ひと安心すると、今度は、あの木魚を叩く棒と思われる棒状のものがお尻に当たりました。
いよいよ「おたたき」だ、私は覚悟をしました。
しかし、その棒で、お尻を叩かれることはありませんでした。
そのかわり、その棒は、私のお股に入って来ました。
住職さんは、私にお股に擦るようにあの棒を出し入れしています。
これは、何をしているのかよく分かりませんでしたが、それが「いけないこと」だということは分かりました。
声を出すのを我慢していると、ようやくその棒が完全に抜けました。
最後に住職さんは、「はい、おしまい」と言って、私のお尻をパチンと叩き、目隠しを取ってくれました。
私は、お賽銭のことを「ごめんなさい」と言って、その部屋を出ました。
部屋を出るとき、振り返って、奥の机の上を見ました。
そこにあった、木魚を叩くための棒は、最初にこの部屋に入ってきたときと同じ場所にあるように見えました。
大廊下に戻ると、拓海と隆次が、「どうだった?」「大丈夫か?」と聞いてくるので、私は、「うん、大丈夫。お尻叩かれちゃった」と答えました。
多分2人よりも、お尻が赤くなってないので、バレるかも、と思いましたが、2人は何も疑わずに、また雑巾がけを始めました。
その後、しばらく大廊下の雑巾がけをして、夕方、暗くなってきたところで、住職さんがズボンとパンツを持ってきてくれました。
帰り道、お尻が痛いので、3人ともずっと立ちこぎで、自転車に乗っていました。
私は念のため、「今日のことは3人の秘密だよ」と言いました。
すると、「当たり前だろ!こんなこと親に言ったら、また怒られるよ」と言いました。
私の思っていた意味とは少し違いましたが、3人の秘密になったのは間違いないので、安心しました。
長文すいませんでした。今まで読んでいただきありがとうございました。
その糞坊主、警察に突き出すべきだったですね…
住職やば!!
住職やば!!気持ち悪い
変態坊主