JR新大久保駅の周辺で30後半の人妻タチンボから無料でセックスを持ち掛けられた若者
この記事の所要時間: 約 3分57秒
僕は驚いてたじろいでいましたが、そこはさすがに彼女。
早速、まだぬるぬるしている僕の一物を握り締め、しごき始めると僕に抱きついてきてまた僕の首筋を嘗め回すのです。
そしてデイープキス・・。彼女は僕の性感を完全に掌握しているね・・!
僕は、彼女のスカートに手をしのばせてパンティーをずらし、彼女自身に中指を差し込むと彼女も準備万端という感じで濡れています。
ん~、2連戦は自信ないけど、この締り具合には興味をそそられます。
僕は立ったままの姿勢で彼女の左脚を抱え上げ、無言で一物を挿入しました。
彼女は一気の行為に少しあわてたようですが、すぐに、ふぅ~と安堵の息をつき僕に抱きついてきました。
普通ならこういうときはバックからやるのですが、今日は彼女のオッパイを揉んだりキスしたいので正面から貫きました。
僕は、まず左手でオッパイを揉みながらキスをくれてやりました。
そして、それを続けながらピストン開始です。
ゆっくり、じっくりです。
激しくしなくても彼女はもう十分に敏感になっているようで、彼女自身の中はぐっしょり濡れています。
「あっ!」
彼女が大きな声を上げそうになったので、僕は左手で彼女の後頭部を強く自分に引き寄せながら、思い切り強くキスをしました。
さっきと同じで、こうするしか彼女の口をしっかり塞ぐことが出来ません。
彼女もこれを理解してか、自分の左手で僕の後頭部を強く引き寄せ、思い切り強く舌を絡ませるキスをしてきます。
右腕は僕の背中にまわし、しっかり抱きつきながら僕の動きに合わせています。
この姿勢でピストンを続けていると、また飲み屋の客と思われる女性が入ってきて、僕たちの隣の隣の個室でおしっこをしています。
僕たちは息を潜めました!このままの姿勢でしばらくフリーズ状態です。
この客は手を洗わずに出て行きました。
ふう~。
二人で大きく息をつき、見つめあいながらニコッとしました。
これが、トイレプレイの醍醐味と言ってはいけないでしょうか?
また二人でキスをしながらピストンしました。
今度は少しピッチ上げてズンズン突きました。
「うっ!あっ!うぐっッ・・」
彼女は僕に塞がれた口の中で呻きます。
だんだん快感の頂点が近づいてきたのか彼女の体が火照りだし、硬直してきました。
僕は彼女の半ば便器と化している口から自分の口を離すと、代わりに左手で彼女の口を塞ぎました。
最後は、彼女の喜びと苦痛の入り混じった表情を見ながら突き続けました。
大声を出したいのに堪えている女性の表情というものは、なかなかエロいものですね!
さあ、僕も再び熱いものがだんだんと股間にこみ上げてきました。
でも、すぐには出しません。
ピストンを続けます・・。
黙々と突き続けます。
彼女はもう限界のようです。
僕は一層強く突きました。
彼女の身体が、その衝撃で激しく揺れています・・。
そして、うつろな目で僕に催促しています。
(早く来て!)
彼女は口を塞いでいる僕の左手を振り払うと、両腕で僕にきつく抱きかかり僕に強いキスをしてきました。
「うぅ~~・・」
彼女は自分で塞いだ口の喉奥で最後の絶叫を上げました。
そのときの彼女の情熱が終に僕の中で堪えに堪えていたものを解き放ち、爆発!!一気に出ました。
しかし、このときも僕はすぐにはピストンを止めずしばらく続けました。
彼女は完全に崩壊してしまいました。
不思議なものです。
こんなに一緒に激しく燃えたのに、事が終わったら彼女はそそくさと身支度して出て行こうとするのです。
僕は
「また会いたいね」
と言うと
彼女はうつむきながら
「私は30後半の人妻よ。子供もいるの。昼はしっかりした仕事をしているんだけど事情があって夜はこんな商売をしているのよ。
本当はこんなことしたくないのよ。しかもいつも爺さんや酔っ払いが相手で本当につらい・・。今日は私にとっての気晴らしだったの。
貴方は若くてかわいい感じがしたから、だめもとで誘ってみたんだけど、今日はありがとね。お金は要らないからね。
このトイレを出るときは人に見られないように注意してね!」
そういうと、すばやく出て行ってしまいました。
僕はトイレを出ると、冬の風に火照った身体を冷やしながら彼女のぬくもりを感じていました。
彼女とは、それっきりです・・。
これは実話です。
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