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Gカップある義姉の胸とまんこを嫁の実家で味わった内緒の種付け活動

この記事の所要時間: 1115

去年のお盆に嫁の実家に帰省した時の話です。

嫁と子供と義母で談笑してると義兄家族が沢山のお土産を抱えてやって来ました。

俺が玄関で出迎え「持つよ」と手を差し伸べた時、前かがみになった義姉の谷間が…

推定Fカップはある胸がドーンと、サイズが合ってないブラのせいか乳首もコンニチワ。

もう目が釘付け!

それだけかと思ったら靴を脱ごうと脚を上げた時、短めのワンピースから白いレースのパンティが…

レースだからまんこの毛が確認できて、またもや目が釘付け!

何か視線感じると思って顔を上げると義姉の久美ちゃん(仮名)と目が合った。

二コッと…ってゆーより、ニヤッと微笑んだ。

ひきつりながら笑い返す俺…

暫く居間で談笑してると、嫁と義兄と義母と子供達で近くの親戚(と言っても車で1時間の距離)の家に行く事になった。

「晩ごはんは二人で何か出前でもとってね」と出掛けて行った。

義母はよく親戚の家に泊まりにいってるので、もしかしたら泊まるかもみたいな事を言いながら二人きりになったが、別に意識せず持ってきたお土産を食べながら話をしていたら
エアコンが動かなくなり二人とも汗ばんできた。

「久美ちゃん、シャワーでも浴びたら?」と気を利かせて言うと

「あ~そーしよっかなぁ、一緒に浴びるぅ?」っと冗談だか本気なんだか笑いながら言って洗面所に入っていった。

俺はバスタオルを準備しようと義母の部屋のタンスを探した。

バスタオルはすぐ見つかったが、同じタンスの別の引き出しも興味本意であけてみた。

55歳の義母のパンティがずらりと…

白赤黒ピンクの総レース中にはTバックのも有った。

 

そして…
見てはいけないものが…

一番奥にピンクローターと単3電池とスキンと何とスリこぎ棒が…

義母は10年以上前に離婚していたのでこれでオナってるんだなと思いながら引き出しを閉めた。

洗面所に入って
「久美ちゃんバスタオル此処に置くからね」
と言ったが、シャワー音で聞こえないのか返事が無かった。

足下には脱ぎたての白いレースのパンティが…

思わず手に取ってクロッチ部分の臭いを嗅いだ。

汗と少しチーズの臭いがした。

履き代え用のパンティは黒のレースだった。

手に取って見てると「キャッ」っと中から声がした。

「どーしたの?」と声をかけると「何か気持ち悪い虫がー!取ってぇ」と言うので、風呂場のドアを開け中に入る。

そこにはムカデが一匹と裸の久美ちゃん。

「取って取って」と言うのでヒョイとタオルで掴んで窓の外へポイっと

「ただのムカデじゃーん」と言いながら、目はバス椅子?に座ってる久美ちゃんのまんこに…

普通なら両脚は閉じているもんでしょ?

なのに久美ちゃんはパカーとおっぴろげていた。

「こう君も入ればぁ?」と言ってきた。

「えーマジでぇ?ヤバくない?」と言ったら

「何でぇ?良いじゃん別に姉弟なんだしぃ、義理のだけどぉ」と返してきた。

ちょっと考えてると
「どーせまた泊まってくるんだから大丈夫だよぉ、気にしないで入っちゃいなよ、汗かいてるんでしょ?」
と言うので、こんなチャンスは滅多に無いぞと

「んじゃぁ俺も浴びよっかなぁ」と白々しく一旦洗面所に戻り、パンツを脱ぐとカウパー液が糸を引いていた。

イタズラ心で久美ちゃんの脱いだパンティのクロッチ部分に俺のパンツの先走り液が付いている部分が重なる用にして脱いだパンツを置いた。

タオルで股間を隠しながら入ると
「何隠しながら入って来てんのよ~、あたしだって裸なんだよ~」
と言いながタオルをはぎ取った。

当然ビンビンの俺のチンポが露わになった。

「え~!こう君起ってんじゃん、何で?何で勃起してんの?あたしのせい?」と言うので

「しょーがないじゃん!久美ちゃんの胸とまんこ見ちゃったんだもん」

「え~!じゃぁ、あたしもこう君のおチンチン見ぃーちゃお」と言って間近でジロジロ見出した。

「大きいね!何か長いのかな形も良いね」と言いながら風呂場から出て行った。

ちょっと期待していたので(フェラ位はしてくれると思っていた)ガッカリしてシャワーを浴びた。

 

風呂場から戻ると久美ちゃんは晩ご飯の準備を始めていた。

脇の下が大きく開いたノースリーブのシャツに短パン(ホットパンツ?)。

夕方になって風が出てきたのか居間は意外に涼しかった。

「もうすぐ出来るからね」と言うので

「何か手伝おっか?」と言いながら台所に入ると

「良いよ一服してて。あっ!ビール無いから買って来てくれる?」と財布の中からお金を出して手渡してくれた。

「OK!じゃぁ、適当に買って来るわ」

歩いて数分のコンビニでビールと焼酎と投稿物のエロ本を買って帰った。

家に着くと晩ご飯とゆーより、居酒屋メニューだった。

まずはビールから飲み初め、二人で350缶6コ入りを開けた。

久美ちゃんは結婚する前はキャバクラ嬢だったと、その時初めて聞いた。

義兄には内緒だそーだ。

だからお酒は意外にいける口なんだとか。

L字型に座っていて久美ちゃんは俺の右上の方角に座っていた。

「ビール開いちゃったね~!焼酎呑もっ」と左上にエロ本と焼酎の入った袋(ワザと一緒に入れて置いた)に左腕を伸ばすと、大きく開いた脇の下から生乳が…

[・・・?ノーブラっ?]

袋を手に取ると中のエロ本に気付き
「何買って来てんのよー!スケベだなぁ!何?今晩のネタ?」
と言いながらペラペラとページをめくった。

見ながら
「まさか直ちゃん(嫁)と一緒に投稿とかしてないでしょーね」
と興味津々で見ていた。

「まさかぁそれは無いよー!でも投稿とか興味あるなぁ!何かワクワクしそーじゃない?」と応えると

意外にも
「う~ん!そーだね、何か良いかも興奮するね」

これはチャンスかも、何とかできねーかなと考えてると電話が鳴った。

嫁からだった。

 

やっぱり今日は親戚の家に泊まるとの事。

「やっぱ泊まるって二人で仲良くヤっててだってさ」と言うと

「やっぱりぃ!絶対泊まりだと思ってたよ。仲良くシヨーね」と久美ちゃん。

俺が電話に出てる間に久美ちゃんは俺が座っていたソファに座っていた。

さりげな~く隣に座って、一緒にエロ本を「ウワっスゲっエロいぃー」とか言いながら見ていると・・・

久美ちゃんが突然「ねぇ勃起してきた?」と視線はエロ本に向けたまま聞いてきた。

ドキっとしたがイタズラ心で
「うん!久美ちゃんの乳首勃起してきたね」
と言いながら、シャツの上から突っついた。

実はさっきから脇の下からのぞいて見える乳首が堅くなっていくのが見えてたからだ。

「あっもぉー見えてたぁ?やっぱりぃ。ブラ忘れて来ちゃったからしてなかったのよ~!誘ってる訳じゃないからね」
と上目使いで俺を見つめる。

時間にして3~4秒・・・

ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねた。

2~3回軽くキスして舌を入れると久美ちゃんも舌を絡ませてきた。

「久美ちゃん」と言うと

「久美で良いよ。あたし達いけない事してるんだよね。何か興奮しちゃうね」
と言いながら、躰は積極的にスウェットの上から俺のチンポをしごきだした。

俺も負けずに脇の下から生乳を乳首を指で挟みながら揉んだ。

「久美…何カップ?大きいね。うらやましい(嫁の直美はBカップ)」と言うと

「Gだよ。今はこう君だけのオッパイだからね」
と言いながら、手はパンツの中へ入ってきて、直接チンポをしごいた。

負けずに俺も短パン(ホットパンツ?)の裾?から黒いパンティーのクロッチ部分をこねた。

じんわりと湿っていくのが分かった。

「ねぇ脱いで」と言うと久美ちゃんは俺のスウェットとパンツを一緒に脱がせ、ソファに座った俺の前に膝間付いた焼酎に手を延ばし、おもむろに口に含みそのまま俺のチンポをくわえた。

「こーすると消毒にもなるんだよ」て言いながら、ジュルジュル音をたててフェラし初めた。

「何でそんな事知ってるの?」と聞いてみると

「高校生の頃、夜のバイトしてたんだぁ!おチンチンに傷とか出来物あるおチンチンは、沁みて萎えちゃうからすぐに分かるんだよ~!自己防衛だから教えられたの」と…

何とも経験豊富な義姉だと関心してしまった。

「ちょっとあたしにも焼酎かけてみて」と言いながら、パンティを脱ぎ捨て自分で両脚を広げた。

「どーやってするの?」と聞くと

「口先細めて、まんこの穴の中に流し込んで」と言うのでその通りにやってみた。

「あ~スーっとするぅ。OK、あたしも大丈夫だ。これねぇ、避妊にもなるんだよ。中出しした時に瓶ごと穴に入れてかき回すの。そーすれば精子が死ぬんだって。眉唾もんだけどね」

ふ~んと言いながら、M字開脚の久美ちゃんの胸にムシャぶりつきながら手まんした。

まんこの中は焼酎だか愛液だか分からないが濡れていた。

胸から徐々に下の方へ舌を這わし茂みの中からクリを探す。

プックリと膨らんだクリの皮をめくりタップり舐める。

「あ~こう君、気持ち良いぃ…まんこに指入れてぇ」

エロい女だ…

 

溢れるように愛液が滲み出てくる。

ちょっと体勢がキツイが右手はまんこに入れたまま、フェラしてもらう。

激しいフェラ。

喉の奥まで入れて、完全に喉の穴を塞ぎ飲み込む用に喉を動かす絶テク!

俺も激しく手を動かす。

久美ちゃんの体勢と体質なのか…それとも俺のテクニック?

「アぁ~イクぅ~アァ~」と言いながら潮吹き。

ジョロジョロとフローリングはビショビショ。

「恥ずかしいおしっこでちゃったぁ」と言いながらフェラ再開。

絶テクで俺も義姉へ口内射精!口を開けて口の中の義弟の精子を見せる。

そしてゴクンと音をたてて飲み干した。

「やだ、おしっこ拭かなきゃ!あたしったら気持ちよくて、お漏らししちゃったぁ」
とティッシュで床を拭きだした。

「それおしっこじゃないよ。久美ちゃん、潮噴いたんだよ」

四つん這いで大きいお尻を俺に向けている久美ちゃん。

(久美ちゃんはややぽっちゃりで俺好み。ちなみに嫁はスレンダー)に言うと
「えーおしっこだと思ったぁ!そーいえば匂わないもんね」

大っきいお尻をクネクネさせながら、床掃除している久美ちゃんを見ていたらムラムラっとしてきて、お尻をムンズッと鷲掴み。

すると「やだぁ!またしたくなっちゃったのぉ?じゃぁ今度はちゃんと布団でしよっか!?」

俺達はいそいそと隣の義母の部屋に行き、布団を敷いた。

後は二人とも性欲の赴くままに求め合った。

69で互いを舐め合い、久美ちゃんが我慢出来なくなり、挿入しようとした。

「あっ!ゴムどーする?外に出す?俺あんま巧く出来るか自信ないな」

義母のタンスの中にゴムが入ってるのは知っていたが言わなかった。

すると
「良いよ中で出して。こう君の子供産んだげる。大丈夫、血液型同じだから」
と言って激しく腰を振り出した。

騎乗位からバック、アナルは毛が生えて無く綺麗なピンク色だった。

最後は正常位で激しく舌を絡ませながら、義姉の子宮の中へ精子を送り込んだ。

一番奥に入っている時に射精した、妊娠しやすいように。

「あぁ~入ってきてるぅ~。今ので絶対に妊娠したよ~」
と言う久美ちゃん。

「分かるもんなの?」と聞くと

「何となくね~分かるもんなのよ女は」と答える。

そのまま一緒にシャワーを浴びて、義母の布団で裸で抱き合いながら眠りについた。

朝目が覚めると隣に久美ちゃんは居なくて台所で朝食の準備をしてた。

「おはよー早いね」と声を掛けると

「おはよーいつ帰って来るか分かんないから、早めに起きたの。さぁ朝ご飯たべよ」と言いながらキスしてきた。

だんだん激しく舌を絡ませてると、玄関から「ただいまー」と子供達の声が聞こえた。

どーやらこれで久美ちゃんとのエロい生活も終わりだと思うと寂しくなってきた。

みんなで朝食を食べ、義兄達は帰る事に見送ろーとみんなで外に出る。

「あっ忘れ物した!」と久美ちゃんが急いで家に入って行った。

暫くすると
「こう君ちょっと手伝って」
と手招きしてる久美ちゃんが部屋の窓越しに見えた。

家に入ると
「今トイレに行ったら、まんこから昨晩のこう君の精子出てきたよ。ホラ」
と言ってワンピースのスカートをめくり、パンティのクロッチ部分をひっぱり見せてくれた。

純白だった俺の精子は黄色に変色してドロっとしていた。

「これ、絶対に妊娠だよ。楽しみだね、パパ」と言いながらキスしてきた。

俺もちょっとうれしかった。

なに食わぬ顔で外へ出て、今度こそ本当に見送った。

義兄家族は隣県だから逢おうと思えばいつでも逢える。

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