30歳になる淫乱な妻が上野にあるカップル喫茶で1日に3人の男性に逝かされたスワッピングプレイ
この記事の所要時間: 約 5分8秒
1日に3人の男性に逝かされたカップル喫茶
上野にあるカップル喫茶キャッツ○○での出来事。
30になる妻と42の夫である夫婦です。
過去に何度かカップル喫茶やホテルなどでの3pやSWは経験しています。
しかし日に3組のカップルと交わるのは初めてでした。
小さな個室を出てプレイルームへ。
中心で二組のカップルが69の格好で互いを責め合っています。
女性の歓喜に咽ぶ声が漏れ、それを目にしたとたん下半身が疼いてくる。
咥えこんでる女性が時折勃起したチンポから漏らすあえぎ声は淫らそのもの。
妻がまとってるバスタオルの下は全裸。
バスタオルを取りプレイ中のカップルに見せるように
頭を手で押さえフェラへ導く私。
プレイ中の男性陣が時折獲物をみつけたような瞳を投げかけながら
オマンコを舐めてる脳裏には何が浮かんでるのでしょう。
バスト88の乳首が腿に触れながらチンポを舐め上げる妻。
目の前で繰り広げられる痴態に下半身から起こり来る刺激に心臓は高鳴ってくる。
妻の頭を持ち上げ口を離させ今度は私が妻へのクンニのお返し。
クリトリスに舌を這わせるとすでにオマンコは濡れ濡れ。
妻も相当興奮してる様子。
一組のカップルが何気に擦り寄ってき相手の男性と目が合うと
「いいですか?」
と訴えている様子。
頷きました。
男性の手が妻のオッパイを乳首を揉み始め、
それにあわせて妻の一際高いあえぎ。
妻のオマンコを舐めながら手を相手の女性のお尻からオマンコへと撫で回していく。
相手の女性は彼から口を離し私の元へ寄ってきます。
彼女の手が私の下半身へ触れて来た。
こちらも妻から離れ相手女性と身体をあわせます。
わずか数センチ離れた場所で妻と知らない男性が絡んでいます。
妻のオマンコを舐めながら指を入れています。
段々大きくなる妻の喘ぎ。
気がきではなくちょこちょこ妻たちを盗みし興奮のボルテージが上がってきた。
相手女性は僕のチンポをすっかり咥え亀頭や竿、
根元へと舌で刺激を与えてくる。
ねっとりと時には唇と舌でピストンを繰り返す。
妻の大きな胸が揺れと漏れる喘ぎ。
一際大きな声で妻が叫ぶ。
「あ~逝っちゃう!オマンコ逝っちゃう!」
そう妻の癖で逝くときにはいつもこの言葉を口にします。
ぐったりとした妻を横目に相手女性を見ると目が
「私もやって」
と言ってます。
女性を上に引き上げオッパイを撫で回し乳首を口に含むと
「うっ!」
そのまま指でクリトリスを揉み上げオマンコへ挿入します。
ゆっくりと出し入れしGスポットをくすぐりながら舌をクリトリスへ這わすと
「あ~気持ちいい」
「あ~!」
突然妻の声が。
横目で盗み見ると相手の男性のチンポが妻のオマンコに入っています。
もう胸が張り裂けんばかりの興奮でクリトリス舐め指挿入繰り返し
横目で妻の痴態を追う。
他人棒が深く妻のオマンコに刺さり豊かなオッパイと乳首を責められている。
息を吸っているのか吐いてるのかわからない喘ぎ。
相手男性の腰に廻す両足。自らも腰を打ち付け快感をむさぼる妻。
「チンポ大きくて気持ちいい~!あ!駄目! また逝きそう!」
もう相手の女性を責めてる事はすっぽり頭から離れ
思わず見入ってると再びあの声が。
「あ~逝く逝く!オマンコ逝っちゃう!」
同時に相手の男性も射精したようです。
男性がチンポを妻のオマンコから抜くところを目の当たりにし
離れた瞬間に妻に飛びつく。
相手の女性に悪いなと思いながらも指と舌で一度逝かせてるので
「いいか」
と思い妻のオッパイを起ってる乳首を舌で転がす。
手はオマンコをいじくり廻し
「気持ち良かったの?2回も逝ったの?」
「そう、気持ちよかった」
その言葉が耳に入りこんだ瞬間妻のオマンコに挿入。
それまでの過程が与えた刺激と興奮で、
あっという間に射精してしまった。
普段の二人だけのHが与える射精とは違う脳天を突き抜ける快感。
そのまま横になりながら少し休憩。
僕は妻のオッパイを撫で回し妻は僕のチンポを弄りながら。
ものの数分すると後から入ってきた30位の男性と20代の感じのカップルが
わざわざすぐ傍に来てHを始めました。
(は~、多分今の見ていてこの人も妻とやりたいんだな~)
案の定しばらくするとそっと妻の空いているオッパイに手を伸ばしてきます。
2組のカップルと絡んだあと再びプレイルームでぐったりしていました。
また新たな40代くらいのカップルが妻の身体に擦り寄ってきました。
最初相手の女性のほうが身体を摺り寄せてきます。
プレイ中のカップルと体が触れ合うことは良くあるので
妻は特に意識してないようです。
妻は僕の腕まくらでまったりしていますが
僕からは相手カップルが良く見える位置。
最初はやはり女性のほうから手を伸ばし妻の胸に触れてきます。
そこで初めて妻も気づいたらしく瞬間身を震わせましたが
特に嫌がる風もなくされるがままの状態です。
手の平で妻の乳首を撫でるような感じで触れています。
妻の乳首はすでに固くなっています。
相手の男性は妻の下半身を撫で回しています。
そのうち女性が妻の乳首に舌を這わせ舐め始めました。
「う~」
妻の口から漏れるあえぎ。
片方の胸も揉みはじめ相手の女性の身体は半分妻の上にのしかかっています。
男性は触れるのを自分のパートナーのヒップに変更し見入ってます。
僕は腕枕のまま見つめています。
妻が見知らぬ女性に絡まれるのも男性とは違った刺激を覚えます。
胸を揉んでる手をつかみ、そっと妻のオマンコへ導くと
女性は妻のクリトリス周辺を撫で始めました。
再び脳天を突き抜けるシビレが襲ってきます。
妻が女性に犯され喘いでいる!
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