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露天風呂の女湯を覗いたら40代おばちゃんに見つかって説教くらった男子大学生2人

この記事の所要時間: 102

大学生の頃、友人と2人でツーリングに行ったときのことです。

旅先で宿を探して、山間の温泉宿に泊まることになりました。

夕食後、風呂に入りにいくと、露天風呂がありました。

隣の女湯の方から声が聞こえて、何人かが露天風呂に入ってきた様子でした。

男湯には僕たちしかいなかったので、壁の隙間を探して覗いてみようとしましたが、全く見えません。

すると友人が、「俺こっちから覗いてくるからお前見張っててくれよ」と、湯船の岩の向こうの生垣をよじ登っていきました。

生垣の向こうは下を流れる川への斜面になっており、斜面には草がたくさん茂っていました。

友人は草を掻き分けて女湯の方まで廻っていき、しばらくして戻ってくると、「丸見えだぜ。おばちゃんみたいだけどな。お前もいけよ」と小声で言いました。

そうして僕も友人と同じように生垣を乗り越え、女湯を覗いて見ると、確かに丸見えでした。

湯船には3人並んで入っており、楽しそうにおしゃべりをしていました。

年は3人とも40代って感じでした。

寒い季節でもないので、3人は腰まで湯に入った状態でおしゃべりしていたので、上半身は丸見えでした。

一人は色白でオッパイが少し垂れ気味、もう一人は肉付きの良いムッチリタイプ、そしてもう一人が痩せ型なのにオッパイがすごく大きくて笑うだけでもユサユサと揺れていました。

僕は思わずシゴイてました。

気がつくと友人もすぐ隣にまで来ていて、小声で「たまんねえよなあ。お前誰がタイプ?」と言うので「一番右かなあ」と言うと、「俺は真ん中だな、なんだお前オナってんのか?」と言って肘で小突いてきました。

その時バランスを崩して横に倒れた瞬間に「ガサガサ」と大きな音を立ててしまいました。

「誰?そこにいるのは!」思いがけない強い口調に僕らは慌てて男湯に戻りました。

幸い男湯には誰もいなかったので、急いで服を着て部屋まで走って逃げました。

 

「やばかったなあ。こんなとこで覗きで捕まったりしたらシャレになんないよなあ」と友人は息を切らしながら、「でもなかなかのもんだったよな」、「ほんともうチョット見たかったな」なんて言っていると、部屋のドアがノックされたので、出てみるとなんとさっきのオバサマ達が恐い顔して立っていました。

「あんたたち、さっきお風呂覗いてたでしょ」とスレンダー巨乳が問い詰めるように言いました。

「何のことですか?」ととぼけると、「ごまかしてもダメよ。あなたたちが走っていくのを見てたんだからね」とムッチリさんが詰め寄ってきました。

「ちょっと来なさいよ」と僕らは腕を掴まれて廊下にひきずり出されました。

「おとなしく着いてきなさいよ。でないと大声出して人を呼ぶわよ。」と色白さんが睨んできました。

僕らはてっきりフロントへ連れていかれるんだとドキドキしてましたが、連れていかれたのは彼女たちの部屋でした。

部屋で正座させられて散々説教されました。

でもフロントや警察につきだすつもりはなさそうなので少し安心して説教されていました。

彼女たちは近所の仲良しで、毎年旅行している仲だそうでした。

色白さんは専業主婦、ムッチリさんはパート主婦、スレンダー巨乳さんは保険の外交員でした。

「私たちの旅行を台無しにしたんだから。わかってるの?」とムッチリさんが本当に残念そうに言うので、胸が痛みました。

「もう。ホントくやしいわ。あんなところから覗かれたらモロじゃないのよ」と色白さんが言うと、スレンダー巨乳さんが、「そうだ。あんたたち脱ぎなさい。裸になりなさい。」

「あっ。それいいかも。」と色白さん。

「そうよ。わたしたちだけ見られたんじゃ不公平よねえ」とムッチリさんもいたずらっぽく言い出して、「脱げ脱げ」の大合唱になりました。

「わかりましたよ。脱いだらいいんでしょ。」と友人がやけくそに言い浴衣を脱ぎました。

そして僕にも「仕方ないよ、お前も脱げよ」と促すので、僕も渋々浴衣を脱いでトランクス一枚になりました。

「これも脱ぐのよ」とムッチリさんが僕と友人の股間を同時に指差しました。

「そりゃそうだよな」と友人はあっさりブリーフを下ろしました。

僕も「もうどうにでもして下さい」といいながら裸になりました。

僕たち二人は床の間の前に股間を押さえて立たされました。

彼女たちはビールを飲みながら、「その手が邪魔だなあ」「そうだそうだチンコ見せろー」「皮かぶってんの?」とか勝手に盛り上がってました。

そして、「ちゃんと答えなさいよ。セックスしたことあんの?」

「ありますよ」よと、友人。

「そっちの僕は?」

「僕もあります。」

それから、初体験はいつだとか、何人経験しただとか、得意な体位は?とか聞きながらお酒がだいぶ進んできたこともあって、彼女たちはケタケタ笑ってました。

そのうち友人が、「あのう。皆さんは旦那さんとはどれくらいしてるんですか?」と聞くと、「うるさいわねえ。関係ないでしょ。」

「そうよ。この人はご無沙汰続きで機嫌悪いのよ。」

「ちょっとお。マリ。余計なこといわないでよ」

「いいじゃないケイコ。事実なんだから。」

「ミユキだってそうじゃないのよ」

「何で私がでてくるのよ」と笑いながら手で突き飛ばしたりし始めました。

そして、「あんたが余計なこと言うからよ。」と友人の方へ矛先が向いてきました。

友人は、もじもじしながら、「すみません。さっきから皆さんの浴衣がはだけてて。それにエッチなこと想像したり、さっきの皆さんの裸思い出したら、もうオレ」

「なに。ボクもしかして勃っちゃたの?」

「気をつけ!手を除けなさ~い」と大盛り上がりで、そのうちスレンダー巨乳さんが近づいてきて友人の手を強引に股間から離しました。

友人は確かに勃起していました。

手を除けられた反動で友人のペニスはピーンと天井に向かって跳ね上がりました。

「すごーい。若いわねえ」と離れてみていたムッチリさんが言いました。

友人は、「シゴイて良いですか?」と言うまでもなくペニスをしごき始めました。

友人は、「ケイコさんっていうんですか。ケイコさん素敵でした」と右手を激しく動かすと、あっという間に発射してしまいました。

友人のザーメンは目の前に座っていたケイコさんの肩を飛び越えて畳にボトリと落ちました。

続いて飛び出したザーメンはケイコさんの浴衣の胸のあたりにベットリとかかりました。

ケイコさんはあっけにとられた様子でしたが、そのうち我に帰ったようで、「ちょっと。何すんのよ。浴衣が汚れちゃったじゃないの。こっち来なさい。ちゃんと拭いてもらうからね。」と友人を部屋の入り口にある洗面所の方へ連れて行きました。

僕はどうしていいか分からずにモジモジしていると、「ボクもしごいてみせてよ。」
「そうよ友達に負けるな」とミユキさんとマリさんがはやしたててきました。

「ええい。もうやけくそだ」と実は勃起していたペニスをしごき始めたら、洗面所の方からケイコさんの「アン、アン、アアーン」という甘い声が聞こえてきました。

そして、「ダメ、ヤメテ、ここでしてよ、ねっ。ねえってば、あっ、ちょっと、ウソでしょ、いやーん」と言ったかと思うと襖が開いて、二人が部屋に入ってきました。

二人といっても一つに繋がった姿で。

友人がケイコさんを貫いたまま抱きかかえる駅弁スタイルで腰を突き上げながら僕たちの間を抜けていき窓際にあるソファにケイコさんを降ろすと激しく腰を動かし始めました。

部屋の隅にいる僕にも友人が腰を突き上げる度にユサユサと揺れるケイコさんの大きな胸が見えました。

その姿を見て僕の理性もどこかにいってしまいました。

いきなりの出来事にあっけにとられた様子のマリさんとミユキさんの間に入り、二人の肩に手をまわし、マリさんの白い首筋にキスをしながら、ミユキさんのムッチリとしたオッパイをまさぐりました。

二人同時に「アン、アン」と言いながらも嫌がるようでもなかったので、マリさんを押し倒し、ミユキさんにはペニスを掴ませました。

マリさんのパンティを脱がせてアソコを舐めてあげると、「アアーン、イヤン、アアッ、気持ちいいー。」

マリさんを四つん這いにして僕が仰向けになり下から舐めていると、ミユキさんがフェラしてくれました。

奥様のしっとりしたフェラにすぐにいきそうになり、このままミユキさんのお口に出そうかとも思いましたが、我慢して、今度はミユキさんを仰向けにしてアソコを舐めてあげました。

ミユキさんのアソコを舐めながら、四つん這いのマリさんのアソコを指で愛撫していると、奥のソファの方から、ケイコさんが、「もうだめえ、きて、きて、ねえ思いっきりきてえ。」と友人にしがみついていました。

友人は、「ケイコさん。いくよ。ねえ。このままいってもいいの」

「ええーっ。ううーん。いいわ、きて、このままきてええ。」

ケイコさんが言い終わると同時に、友人が「あああっ。いくよ、いくいく、ああああっ。ぶわあっ」とケイコさんの中に果てたようでした。

それを見て僕は、ミユキさんの口から抜いたペニスを四つん這いのマリさんのあそこに後ろからあてがい一気に貫きました。

マリさんの白いお尻を鷲づかみにしながら激しく突いてあげると「あん、だめだめ、いっちゃう、いっちゃうよお」と何とも色っぽい声で悶えました。

僕もいきそうになったので、マリさんからペニスを抜いて、そばに横たわっていたミユキさんの両足を肩口まで担ぎ上げ一気に腰を落としてミユキさんに入っていきました。

ソファの方を見ると、友人が今度はケイコさんをバックで攻めているところでした。

相変わらず友人の腰の動きに合わせてオッパイが前後左右に激しく揺れていました。

「あのオッパイ揉んでみてえ」と思いながら、ボクはミユキさんの中に大量のザーメンを放出しました。

ケイコさんのオッパイはその後で嫌というほど味わいました。

結局僕らは明け方までやりつづけていました。

ホントにいいのかな、と思いながら、3人とも中でいかせてくれました。

中で出すのは生まれて初めてのことでした。

なんだか癖になりそうなのは、中だしだからか、それとも経験豊富な奥様たちだからか分かりませんでした。

僕は3人に2回ずついきました。

友人はもっとやってたようです。

僕はマリさんと抱き合った状態でフィニッシュしたまま眠ってしまったようでした。

目がさめて友人がいないので、部屋に帰ったのかなと思い戻って部屋のドアをあけると人の気配がしてそっと覗いてみると、何と友人がミユキさんをバックで犯っているところでした。

僕がいるのに気づくと、友人は手招きしました。

僕は後ろから突かれているミユキさんにペニスを咥えさせました。

もう勃たないだろうと思っていましたが、あっさり勃ちました。

僕は急いで彼女たちの部屋に戻って、眠っているマリさんに襲いかかりました。

マリさんは露天風呂で右側に座っていた僕のタイプの女性でした。

ケイコさんが眠っているすぐ横で、眠くてボーっとしている状態のマリさんを犯しました。

途中で正気になったマリさんは僕の腰に脚を、僕の首に腕を絡めて甘えてきました。

僕はフィニッシュの時にペニスを引き抜いてマリさんの顔にかけようとしましたが、ポトっと一滴落ちただけでした。

彼女たちとは、また逢おうと約束して別れましたが、同じように出会うことは一度もありませんでした。

でも僕は、マリさんとは実は年に何度か逢っているんですよ。

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