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電車のブレーキが掛かった時の傾きを利用した尻揉みを仕上げに行うヒップフェチな痴漢

この記事の所要時間: 212

数年後前のN線とT線での痴漢体験。

まずはN線から。

1度目のターゲットになったのは、白のブラウス、黒のロングなタイトスカート。

20代後半くらいで、身長は160cmくらいの目が大きい美人だったかと。

また、胸も大きく、ピンクの花柄のブラが透けて見えた。

少しポッチャリ目で胸も大きめ、ヒップも大きくて柔らかそうだった。

割と車内は混雑しており、揺れにあわせて手の甲で軽く触れてみたが、無反応。
(ここで拒絶するような反応があれば諦めるつもりでいた)

お尻は予想通り柔らかい。

そこで、手の平で再び軽く触れる。

それでも無反応。

ちらっと顔を見たが、平然を装っているようだった。

それならばと、ムチムチした尻たぶを揉み、割れ目を指でなぞったが全く動じない。

多分、抵抗できないのか、痴女のどちらかだと思った。

やがて、降りる駅に電車が近づいたため、車内は傾く。

それに乗ってヒップをさらに強く撫でる。

ドアが開いたが、その人は振り返る事無く、そのまま降りていった。

 

2回目のターゲットになったのは、赤縁メガネ、痩せ型で青いTシャツと白いチノパンのJD。

同じように手の甲→反応が無いので手の平というパターンで触る。

もちろん、拒絶反応があれば、そこで諦める予定だった。

その人のヒップは、弾力があり、プリプリとした感触だった。

そこで、お尻の割れ目を指でなぞってみた。

すこし、ピクッとはしたものの、反応は無い。

車内で存分にお尻の感触を堪能し、ブレーキがかかった時の傾きにあわせて仕上げにヒップを揉む。

降りる時に雑踏に紛れながら更に触り、素早く離れてかわした。
(意外とうまくいった)

 

T線で狙ったのは、20代くらいで髪の長い、黒いタイトスカート姿のOL。

ラッシュだったので、乗るときの混乱に乗じてうまく背後に回り、後ろから押される時のドサクサに紛れてヒップを触る。

ムチッとした、触り心地の良い感触。

区間が短いので、電車が走っている間になるべく素早く尻を撫で回したり、割れ目を指で刺激したりする。

もちろん、仕上げはブレーキがかかった時の車内の傾きを利用した尻もみ攻撃だ。

触られている間、彼女は少し驚いた様子で目を開けていたが、こちらを振り返る事は無く、降りる時も特になにもせず、何事も無かったかのように降りて行った。

恐らく、これでツキは無くなったであろう。

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