隣の奥さんのよがり声にそそられて
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肉の切っ先が割れ目に押し当てられ、大ぶりのヒップがググッと下りてきた瞬間、私はあまりの快感に息をのんでいました。
とろとろにとろけた肉の壁が、まったりと前後左右から適度な力でペニスを包み込んできます。
こんなに気持ちのいい感触は、これまで交際してきた女性からはとても得られませんでした。
『あ…あ。なんだよ、これ。チンポが溶けちゃいそうだ』
口を半開きにした直後、秀美さんが甘ったるい声を放ち、やがてゆっくりと腰を動かしはじめました。
『ふぅンっ、平山さんの、大きくて気持ちいいわぁ』
大股開きの状態で両膝を立て、全体重を乗せるようにヒップを打ちつけてくるのですから、受ける圧迫感は凄まじいものでした。
息が詰まるような腰の動きに全身を硬直させながらも、ペニスだけは膣の中でもみくちゃにされ、再び射精感が否が上にも上昇していくんです。
『あぁっ、いい!オチンチンいい!!』
激しく腰を振る秀美さんの声は、紛れもなく自分の部屋で聞いたあの事とまったく同じものでした。
そして私は残るありったけの精液を、彼女の膣の中に発射したのです。
事が終わったあと、秀美さんは、『また会いたい』
と言ってくれ、私は二度目の逢瀬をいまかいまかと待ち受けていたんです。
ところが連絡もないまま、二週間後には引っ越し業者が来て、隣の部屋はものけの殻になってしまいました。
これは私の大失態で、隣の部屋から聞こえてくる夫婦の営みに何度も興奮していたと、うっかり口をすべらせてしまったんです。
秀美さんにとっては、確かに最初は口止めのつもりで私を誘ったのでしょうが、壁が薄いことを理由に引っ越しを亭主に懇願したんでしょう。
私は後悔しながらも、いまでも彼女とのセックスを思い出してはオナニーを繰返しているんです。
終
バーベキューフェラwww熱そうだなおいwwwwww
なんか空しいような、悲しい結末だなぁ……。