野球部の俺がイケメンな先輩と性春したボーイズラブ
この記事の所要時間: 約 8分21秒
体験した事なので書かせてもらいます。
一応自己紹介しときます。俺は中1の野球部です。
俺は野球が好きで小学校からずっと野球をしてきた。
中学に入っても野球はやろうと思ってた。
今年のある日・・・入学式の次の日辺りから。
中学は知らない人が一杯いた。
自分で言うのもなんかおかしいけど、俺は友達は作るのが上手かったからすぐ友達が増えた。
今日辺りから仮入部が始まって・・・俺はもちろん野球部に仮入部。
やっぱり野球は楽しい。その野球部の二年の先輩で田久保先輩という先輩が居ます。
田久保先輩は野球が上手く、後輩、先輩からすごい人気で俺は「俺もあんな風になれたらなぁ・・・」と思うようになっていました。
それに・・・坊主がすっごく似合ってるし・・・
(この中学では野球部は必ず坊主にするんです。)
俺は仮入部の時、田久保先輩とは喋らなかった。
それから数日経って、本入部が出来るようになった。
野球部より違う部が良いと言って違う部に行く友達がいたりした。
俺は野球が好き。野球部に入部した。
入部して練習は仮入部の時より少しきつくなる。仮入部の時は外周2周が4周になったり。
それでも折れは耐えられる。野球が好きだから・・・。
そんな日が毎日は続く。たまに精神的に耐えられず退部してしまう人も出てくるようだ。
それから数日・・・俺は午後練が終わって着替えてる時に田久保先輩が「中塚、おつかれ」と声をかけてくれた。
俺はちょっと焦って「あっ・・・はい。お疲れ様です」と返した。
田久保先輩にちょっと笑われた。
田久保先輩「今日一緒に帰るか?」
俺「え・・・えっとでも田久保先輩は違う先輩達がいるんじゃないんですか?」
田久保先輩「平気平気。俺は中塚と帰りたいんだし。いいよな?」
俺はそう言われて嬉しかった。
他の先輩や後輩がいるのに、2人だけで帰れるのがすごく嬉しかった。
山本先輩「お~い田久保~。帰るぞ~。」
田久保先輩「今日は中塚と帰るから、やまっちは他の人と帰って」
山本先輩「え~お前が居ないと他の奴らと帰ってもつまんねぇよ?」
他の先輩「なんだと!?」
山本先輩は、他の先輩にちょっと追いかけられたりして周りは笑っていた。
この野球部は賑やかですごい楽しい。それに何より田久保先輩がいるし・・・。
隣で山本先輩達を見て笑ってる田久保先輩はすごいかっこよかった。
皆が田久保先輩の事憧れたりするのがわかった気がする。
田久保先輩「さてと・・・帰るか?中塚」
俺「あっはい!」
帰り道・・・。
田久保先輩「中塚さ、敬語慣れてないだろ?」
俺「え・・・えっと~・・・」
田久保先輩「いや無理に慣れてるとか言わなくてもいいよ。」
俺「あっ、はい・・」
田久保先輩「俺にだけはタメ口で喋ってくれてもいいからさ。中塚敬語似合わないぞ?」
俺「いいんですか!?」
田久保先輩「そんなに驚く事か?(笑)中塚は表情が良く動いて可愛いな。」
俺「なっ・・・何いきなり言うんですか!」
俺がそういうと田久保先輩は笑って俺の顔を見てくる。
「いややっぱり可愛いよ。照れてる顔も。」と言ったり。
田久保先輩もこんな一面有るなんて思いもしなかった。
俺はだんだん田久保先輩の事がいつのまにか好きになっていた。
俺は、次の日から田久保先輩と良く帰るようになったり、朝練を行くようになったりしていた。
そんで頑張って田久保先輩にタメ口で話せるように頑張ったり。
時々、敬語とタメ口が一緒に出るから良く笑われたりするけど・・・。
俺は携帯を持っているから田久保先輩に「田久保先輩は携帯持ってる?俺は持ってるんだけど」と言って、田久保先輩も持っていたから俺のメールアドレスを教えた。
その日から、田久保先輩とはメールを良くするようになり、毎日がすごく楽しい。
俺はこの野球部に入ってよかったかもしれない・・・。
そう思える事が沢山続いた。
ある日、他の先輩と喋っている時、「田久保の奴、中塚と居るといつもよりすごい笑顔だよな」「わかるわかる。なんか中塚の事が・・・ねぇ」
俺は何が言いたいのかすぐわかった。
俺「ちっ違いますよ!絶対違います!」
「何お前照れてんだ?」「これが田久保の奴、気に入ったのかもな」
俺「だから違いますって!!!」
その日の午後練終わって・・・俺はいつものように田久保先輩と帰る。
俺は今日先輩達が言ってた事が気になって・・・。
俺「田久保先輩って今好きな人います?」
田久保先輩「なんだよいきなり・・・。俺は・・・」
俺は「いない」という返事が来ると思っていた。
でも、田久保先輩「いるかな。」という返事が返ってきた。
いやでも、なんで俺が田久保先輩が俺の事好きなのかなぁとか思ったんだろう。
俺「へぇ・・・そうなんだ・・・」
田久保先輩「ちなみにお前は?」
俺「へ・・・?(苦笑)」
田久保先輩「だから好きな人はいんのかって」
俺「あっいや・・・いっいないですよ」
田久保先輩はちょっと落ち込んだ?ように「そうか・・・」と言った。
俺はどうしたんだろうと思ったけど、別に気にしなかった。
俺は帰った後、少しして携帯から「教えてくれる?誰が好き?」と送った。
田久保先輩からはすぐ送信がきた。
「俺の好きな奴?中塚には教えられないよ。」と来たので、「かわいいんですか?」と送った。
「すっごくかわいいよ。襲いたいくらい。」と来た。
そんなにかわいい子いるなら紹介してほしいくらい・・・
そして数日が経った。
朝練の途中、田久保先輩に「明後日、俺の家にこないか?」と誘われた。
俺はすごく嬉しくて、その誘いを受けた。
『今日、田久保先輩の家かぁ・・・楽しみだなぁ・・・』とか思いながら学校生活を送った。
いつもより元気になっていたらしく、よく暴れていたらしい。
『あ~早く田久保先輩の家に行きたいなぁ・・・楽しみだなぁ・・・どんな部屋なんだろう田久保先輩のって・・・』
そんな事を思いながら授業受けてたり・・・。
時々mいきなり指名されて答えなさいとか言われた時は焦ったけど(笑)
それくらい嬉しいんです。田久保先輩の所に行くのが・・・。
でもm明後日なんですよね・・・もう待ちきれませんでした。
もう行くまではすごい興奮状態でやばいくらいでした。
野球もちゃんとやって、授業もなんかニヤつきながらやってたり・・・。
掃除もなんかボーっとしてるのが多くなってたり。
時間を動かせたらいいなぁ・・・って思いました。
俺はその日、携帯で田久保先輩に何か持っていく物あるか聞いた。
その内容、「ん~。携帯と、俺に似合いそうな眼鏡?」
田久保先輩はm俺の親が眼鏡屋をやっているのに何故か知っていたらしい。
でもmまぁ言えば親父がくれるからいいんだけど・・・。
田久保先輩に似合いそうな眼鏡を必死で探しました。
そんですっごく似合いそうなのがあったのでmそれを父さんから貰いました。
それでmそのシャメを撮って田久保先輩に送りました。
田久保先輩からは「おっいいじゃん。それもってきて」と来たので「うん」と送り返しました。
早く田久保先輩の家に行きたいなぁ・・・
俺は次の日の朝、学校に向かう途中『明日やっと田久保先輩の家行けるんだなぁ・・・』と思いながら、昨日忘れた野球の道具を取りに野球部の部室に行った。
部室には誰かがいるみたいで気配がした。
俺「(誰かいるのかな・・・俺と同じで忘れ物したのかな)」
俺は部室に入る時、声がしたのを聞いた。
「ん…」
この声は・・・二年の先輩の小山先輩かな・・・。
俺は何をしているのかと覗いた。
俺はそれを見て驚いた。
机の上に横になってる小山先輩、喘ぎ声を出している。
そこに乗っているのが田久保先輩だった・・・。
小山先輩「ん・・・くぅ・・・人が来たら・・・」
田久保先輩「大丈夫だよ・・・朝練がない時は誰も来ない・・・指も慣れたみたいだしもう入れるぞ?」
小山先輩は、苦しそうな声を上げて田久保先輩のが入っていく。
俺は呆然としてそれをずっと見ていた。
いつのまにか俺は下半身が熱く、起っていたみたいだった。
それを見ていた俺はドアを間違えて開けてしまい、二人に見ていたのがバレてしまった。
田久保先輩「なっ中塚!?」
俺「田久保先輩が・・・そんな人だとは思わなかった。尊敬してたのに・・・家に遊びに来ないかって言われた時すごい嬉しかったのに・・・。」
田久保先輩「これは違・・・」
俺「もういいですよ。明日は遊びに行かないんで。」
俺はそう言って、その場を去った。
俺は何故か少し泣きながら走った。
その日は何も手につかず、一日中ボ~っとしていた。
その日の午後練は、顧問に具合が悪いと言って休ませてもらった。
俺は明日からどうしようと考えつつ、ベッドで寝ていた。
俺が考えている時に携帯は鳴った。
田久保先輩からのメールだった。俺は見ても仕方がないと思い、見なかった。
俺は、そのままうとうととして寝てしまった・・・。
同じ高校行けるように頑張れ
お幸せに!