若い義母に興奮してパンティーオナニーをした中学時代
この記事の所要時間: 約 2分57秒
俺が中学生の頃親父が再婚して若い義母がやって来た。
思春期まっさかりな俺には眩しすぎる女性だった。
ある夜階下の寝室で義母の悶える声が聞こえて来た。
清楚で可愛らしい女性があんな大きな声を出すなんて。
俺はオナニーして寝た。
風呂に入ろうと浴室に行くと義母が入っていた。
ふと脱衣籠を見ると義母の脱ぎたてのパンティーが。
俺は手にとり鼻に押しあて匂いを嗅いだ。
甘酸っぱい匂いがして頭がクラクラした。
広げて見ると黄色いシミがあり俺はそのシミを舐めチュウチュウ吸った。
童貞の俺は興奮し肉棒をパンティーに絡め射精してしまった。
次の日親父は出張で二人で夕飯を取った。
夕べの事何も言って来ない。
義母を女として見てる俺は部屋で肉棒をしごいていると義母が突然ノックもせずいきなり扉を開けた。
拓哉君ケーキ食べる~俺は同時に射精してしまった。
義母にオナニーを見られた俺は恥ずかしさで泣きそうでした。
拓哉君ごめんね。
いきなり開けてしまって。
義母は俺の横に座り精子まみれの下半身をタオルで拭いてくれた。
ねぇ拓哉君~昨夜私のパンティーに精子出したでしょ~俺は顔を手でふさいだ。
義母は俺の耳元で囁いた。
ねぇ拓哉君やりたい年頃だもんね~ごめんね私解らなくて~私が教えてあげる~義母は俺に軽いキスをして肉棒をしごいて舐めてくれた。
ジュポジュポ~ペロン~俺は初めての快感で義母の口!!に出してしまった。
ウウ~ドピュ~ゴクン義母は俺の精液をすべて飲んでくれた。
拓哉君凄い量で濃いのね~美味しかった~ねぇ義母さんの裸見せてよ~何言ってるの~ここまでが限界よ~俺は義母をベットに押し倒して抱き締めた。
拓哉君駄目よ~これ以上は駄目~私達親子なのよ~イヤ~ヤメテ~童貞の俺は義母を全裸にして胸を揉み乳首を舐め回した。
ねぇ拓哉君イヤ~ヤメテ~マン○に指を当てると濡れていた。
エロ本で勉強した俺は義母のマン○を舐めチュウチュウ吸ってみた。
アア~イヤン~アンアン~駄目~これが女の匂いと味なんだ~俺は勃起した肉棒をマン○にあてがった。
ねぇ拓哉君やめなさい~駄目~義母はぎこちない拓哉の愛撫が新鮮で感じていた。
義母はこの若い肉棒を欲していた。
まごついてる拓哉の肉棒に手を添えマン○に導いた。
俺は一気に差し込んだ。
アア~拓哉君の凄い大きい~アア~イイ~わぁ~アンアンアン~ウウン~俺はこの暖かい腟の中に抜き差しを繰り返した。
義母さん逝きそうだよ~拓哉君抜いて~中は駄目よ~アンアン~イイ~今日危険日なのよ~アア~私も逝きそうよ~アア~義母さん逝く~イヤ~ヤメテ~駄目~中は駄目よ~ドピュドピュドクドク俺は子宮にかかる勢いで射精した。
アア~拓哉君駄目じゃない~中に出しちゃあ~俺義母さんが好きだ~私も拓哉君好きよ~この事はお父さんには絶対内緒よ~あとね危ない日はコンドームしましょうね~うん解ったよ義母さん~繋がったままの俺はまた肉棒が腟の中で勃起した。
拓哉君若いのね~俺は義母さんにキスをすると舌を絡め唾液を吸って来た。
アア~拓哉君の唾液美味しいわぁ~俺はまた中出しした。
あの日から俺と義母さんの肉体関係は続いている。
ピルを飲まない義母さん。
ゴムを嫌う俺。
常に子宮に大量の精液をかけている。
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