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自称人妻キラーな超イケメン店長と私の妻を口説けるか掛けた後悔と異常な興奮

この記事の所要時間: 823

あんな約束するんじゃなかったと後悔すると同時に異常なくらい興奮し、ビンビンに勃起する自分もいるのは確かです。

飲み会の席で、隣に座った自称人妻キラーを騙る超イケメン店長に人妻陥落遍歴自慢を聞かされ・・・その店長の口車に乗せられ、私の妻を口説けるか掛ける事になりました。

成功すれば妻はそのままイケメン店長とセックス、失敗したらそのまま素直に引き下がるのと、風俗を奢ってもらうと約束しました。

家の妻は堅物だし、年も43歳で二人の子持ち。

店長も本気で口説く事も無かろうと思いましたし、何より結婚以来、十数年ぶりに風俗に行けるという欲に負けて、あっさりOKしてしまったのです。

妻の身持ちの堅さには自信がありました。

私以外の男とは、恋愛経験も無かったはずです。

作戦はその店長が練り、その通りに動き、妻はまんまと店長の手に堕ちてしまうのでした。

 

店長は、最初から無理はしませんでした。

休日家族で繁華街へ出かけ、偶然を装い店長とバッタリ出会うのです。

そこで妻と店長の初顔合わせ。

簡単な挨拶と軽い冗談などで少し立ち話で盛り上がり、妻も饒舌な店長の話に引き込まれていました。

これだけでも軽い嫉妬で下半身に血液が集まるのがわかります。

女を、それも人妻を口説く事に関しては百戦錬磨な店長にとって、他の男とあまり接する機会のない妻を、鍛えられたトークで自分の世界に引き入れる事など朝飯前でした。

まして若くてイケメンな店長。

その上、話も面白く楽しいとなれば、免疫のない妻が店長に惹かれるのも無理もない事でした。

 

私は軽い嫉妬を感じながらも、タイミングを見て切り出しました。

「今度、ウチで夕飯でもどうだい?独身だから手料理が恋しいだろ?妻に手料理つくらせるよ。なあ?」

妻に振ると、妻はなぜか若干照れながら(なぜ今照れる事があるんだ?と感じました。今思えば、この時既に妻は店長に惹かれていたのかも知れません。)

「ええ。もちろん歓迎しますよ。私の料理で良ければ」

店長「本当にいいんですか?嬉しいですよ~ぜひ奥さんの手料理食べさせてください。ほんとお綺麗ですね。井川遥に似ていて。僕、彼女がタイプなんですよ。」

「おいおい、いい気にならせないでくれよ」
と私打ち合わせ通りに話は進み、後日店長がウチにやって来るという事でその場は店長と別れました。

店長と別れた後も、妻の顔は少し紅く上気して機嫌も良く、ウキウキ気分なのが手に取るようにわかりました。

そして、約束の日はやって来ました。

 

店長との約束で子供達は実家へ預けたのですが、妻も子供達を預ける事に特に反対もせず、むしろ進んで実家へ泊まらせるように動いていました。

何かを期待し、ワクワクしているように見えました。

その日の夜、仕事を終えた私と店長は帰宅し、玄関で妻の迎えを受けました。

妻の服装を見てびっくりです。

普段はめったに履かないスカートを履いていました。

しかも妻の年齢の普段着にはそぐわない、膝上丈で普通に立っているだけで太ももが半分は見えている短さ。

明らかに何かを意識している妻です。

妻は食事とお酒の準備に忙しなく動いていました。

生脚を惜し気もなく見せつけ、タイトミニスカートはピッチリとヒップに張り付き、パンティラインがくっきりと色までわかるくらい透けて見えました。

テーブルに就いて妻は、私よりも断然店長の方を見て、そして愉しげに話すのです。

時折、可愛らしく店長の端正な顔を覗き込むような仕草で話しかけたり、店長がふざけ気味に妻を茶化すと、妻は、やだぁなどと笑いながら、やたらと店長の身体に触ったり、腕を掴んだり手のひらを触ったり。

普段、私には見せない笑顔ばかりか、物欲しげで艶を滲み出した表情を店長に向けていました。

私はかなりの嫉妬で、頭に何度も血が上りそうになるのを抑えていました。

 

私も店長も、そして妻も酔いが回ってきたところで店長の作戦発令です。

店長がトイレに入り、そこから私の携帯に連絡を入れたのです。

私「はい。は、はい、今晩は。こんな時間にどうかされました?」

私は、上司からかかってきたように装いました。

これから妻がイケメン店長に口説かれ、セックスまでしてしまうかもしれない・・・。

いや、妻の態度や今日の服装を見ればセックスまでしてしまうのは明らかです。

緊張せずにはいられませんでした。

私「えっ?い、今からですか?わ、わかりました・・・。すぐに伺います。」

私はそう言うと、電話を切りました。

妻「誰から?何かあったの?」

その時、店長がトイレから戻ってきました。

私は、妻と店長にさっきの装った電話の嘘の内容を話しました。

私「いや、部長から電話で、月曜の朝イチから突然得意先に伺う事になったからそれまでに大至急資料と見積りの作成を頼まれたんだ。それで、今から部長宅に資料を取りに行かなくては行けなくなったんだ。」

妻「え?今から?」

店長「そうですか・・・大変ですね。あ、何なら僕が今から取りに行きましょうか?」

私「いや、今日は君はお客さんだ。それに部長と同行するのは私だから、直接私が受け取った方が部長も安心するだろ。」

店長「そうですか・・・わかりました。それじゃ僕もこの辺でそろそろ失礼します。」

私「なんだ。まだいいじゃないか。なあ?」

妻「え、ええ。そうね。せっかくだから・・もう少しゆっくりしていったら。。」

妻は、俯き加減に赤い顔で言いました。

それはイケメン店長と二人きりになる事への緊張と、期待の表れに見えました。

 

店長「そんな。悪いですよ。僕だけ呑気に酒飲んでるなんて。」

殊勝な表情の店長は、中々の役者です。

私「気にするなよ。妻だってせっかく君のために手料理を作ったんだから。残さず食べていけよ。」

店長「そ、そこまでおっしゃって頂けるなら。本当に、申し訳ないですが、頂いて帰ります。」

私は身支度をして、妻と店長に見送られて外出しました。

店長が言った最後の「頂いて帰ります」

それは料理や酒でなく、妻の事を頂くと言ってるのではないかと思いました。

そして私は2時間、駅近くのネットカフェで時間を潰す事になるのです。

約2時間後に、妻の携帯に連絡を入れる事になっていました。

店長からの提案でした。

妻の携帯に、部長から一杯誘われた事を連絡するためです。

ただ、じっと待っている2時間は、いろんな事を想像するには充分過ぎるくらい長いものでした。

その間、フリードリンクのコーヒーを何杯も取りに行きました。

今頃、妻と店長はどうなってしまっているのか。

既に堕とされてしまっているのか。

妻の店長への惚け方から、その可能性は高いだろう。

店長の下で、或いは上で、店長の思うがままに悶えさせられている妻の姿が頭に浮かびます。

気付くと私のペニスはビンビンに硬くなり、先が濡れていました。

こんな興奮は初めて味わうものでした。

これから他の男に妻が口説かれ、抱かれようとしている事にまさか自分がこんなに興奮する性癖だったとは。

 

約束の2時間が経過した頃合いを見て、妻の携帯に電話をかけました。

しかし、10回以上コールしても、妻は出ません。

不安がよぎります。

(なぜ出ない?出れないのか?何か出れない理由は?)

色々な想像が頭をよぎり、20回目くらいのコールでようやく繋がりました。

妻が電話に出たのです。

しかし、妻の声が聞こえてきません。

代わりに、一定のリズムを刻んだような何かが擦れるような音と、鼻息のような音がわずかに聞こえたのです。

私「も、もしもし、大丈夫か?」

妻「ん・・・んふっ・・・あ、あぁな・・た・・?だ、いじょ、ぶ・・・よぉ・・んんっ・・」

なんか変な声だな?上ずったような、鼻からも息が漏れるように話す妻です。

私「部長に、ちょっと付き合えって誘われちゃったから、少し遅くなりそうなんだ。」

妻「・・・そ、そう、、なんんんだ・・・ぁっ、、い、いいよっ、、別に・・・ぃぃんん・・・」

私はここでピンときました。

 

妻は店長にやられている。

やられながら、私と電話で話しているんだ。

 

全身が凍りそうなほど冷たくなるのがわかりました。

そしてそれがすぐに、体の芯から熱く変化しました。

妻「い。いいよ・・・ぉ、、こ、店長クンと・・・楽しくのんでるか・・・らぁぁ・・・」

私「そ、そうか。すまないな。店長にも宜しく言っといてくれ。」

妻「あ、ぁ・・・う、ぅん・・・わかったぁ・・・わかったのぉぉ・・・・ああっ!も、もう!だめ!我慢でき・・・」

 

プツッ。

プー、プー、プー・・・

 

ここで電話は切れました。

身体がおかしくなりそうなくらい震えました。

携帯を持ったまま身体は震え、自分を取り戻すまでの間、私は、じーっと一点を見つめたまま固まっていたと思います。

ハッとして、あわてて会計し、店を飛び出した私は一目散に自宅へ向かうのです。

間違いない、妻の電話口でのあの声・・・間違いなく店長とやってるに違いない!

あの、妻が惚けるくらいに入れ込んでしまったイケメン店長と私がいなくなった事をいい事に、店長に口説かれて簡単に身体を許してしまったに違いない!

そして、急いで帰り着いた私は、その光景を目の当たりにしてしまうのです。

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