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肉棒不足な生徒のお母さんからセックスボーナスを頂いた家庭教師のバイト

この記事の所要時間: 215

家庭教師のバイトをしています。

生徒はみんな男の子なんですが、靖久くんの家はお父さんが単身赴任なので、勉強のあとは夕食をご馳走になることが多くありました。

それで先日、こんなことがありました。

お母さんはいつもと違う様子でした。

お母さんと言っても、まだ30代後半で、きれいな方でした。

 

食事を終えたあとも、「お酒でもいかが?」と靖久くんが寝るまでしばらく2人で飲んでいました。

それで11時すぎくらいになってから、「夫がもう1年以上帰ってなくて、それで……」と、いきなりしなだれかかってきました。

言わんとしていることはわかりましたが、生徒の親に手を出すのはと、頭の隅で理性を働かせているのですが、

その気になった女を前にほろ酔い気分の自分では、抑えるのは無理でした。

 

それにやたらに積極的で、僕の返事を待たずにすでにズボンを脱がせはじめていて、パンツの中から半立ちのモノを出すと、パクリと咥え込んできたんです。

さすが人妻のフェラチオで、舌使いも吸い付き具合も同年代の彼女とは比べ物にならないくらいでした。

ものの数分、僕はそのまま彼女の口の中で爆発させてしまいました。

彼女は、美味しそうに飲み込むと「私にもして」と、服を脱ぎました。

ほどよく熟れた体は魅力的で、フェロモンが溢れてる感じでした。

 

柔らかなおっぱいを揉んで、グチョグチョに濡れたアソコを舐めると、二階で寝ている靖久くんに聞こえてしまうんじゃないかというくらい大きな声で喘ぎはじめました。

シックスナインになって、僕のが復活してくると「お願い、入れて」と、たまらなさそうに言ってきました。

コンドームの持ち合わせはなかったし、彼女も用意しているような感じではなかったので、少し戸惑いながらも生で挿入しました。

子供を2人生んでいるのに、なかなかの締り具合で、突いているうちにだんだんガマンできなくなってきてしまいました。

 

「あの、もう出そうなんですけど」と言うと、

「ああ、いいわ、そのままきて、中に出して」と言うので、

また少し戸惑いましたが、限界まで来ている快感に勝てず、貪るように腰を振ってから中に発射してしまいました。

終わったあと、彼女は満足そうな顔をしていました。

 

単身赴任がいつ終わるかもわからないので、それからというもの靖久くんの勉強が終わると、

食事をして飲みながら子供が寝るのを待ってから、彼女とセックスすることが多くなりました。

こんなこともあるんですね。

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