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精子バンクに精液を残した日

この記事の所要時間: 218

【投稿者名】お守り緋鞠  【性別】男性 :2016/04/18 12:06:43

 

僕が専門学校時代、友人に前立腺異常で手術を受けなきゃいけない奴がいて、万一のために、精子バンクに精液を残しとけってことになった。

「俺ひとりでマスかきにいくのは辛いから、つきあってくれよ?な!?」

と言われて、僕もしぶしぶ付き合った。

 

受け付けのお姉さんは、ロングヘアーでなかなかいい感じだった。

ちょっとヤンキーっぽいか・・・

 

「この小瓶に、精子詰めてください」

ぶっきらぼうにビンを渡され、僕たちはそれぞれの個室へ・・・

 

殺風景な部屋に、椅子と机だけあって、

(別に俺が手術受けるわけじゃないし、いいよな?)

と思ってると・・・

 

なんと、さっきのお姉さんが、白衣を脱ぎ捨て、下からビキニ姿で出てきて、部屋に入ってきた!!

「お姉さん!?何してんですか!?」

「あ~ん?サービスよ、サービス!!抜きやすくしてあげっからさあ?」

カラカラ笑った。

 

僕はたちまち、服を脱がされて、すっぽんぽんにされてしまった!!

「一糸まとわぬ男の子の全裸姿っていいもんねえ?」

そして、小瓶を渡されて、

「さ、見ててあげるからシコシコがんばんなさあい?」

僕の前で横たわるお姉さん。

 

もう、ヤケだ!!

僕はチンポを握りしめて、シコシコとしごき始めた!

「たくましいわねえ~え?」

お姉さんが微笑んで見ている。

 

「イク時はお姉さんの名前呼びたい・・・なんていうの?」

「亜美、亜美よ?古くっさい名前っしょ~?」

「あああああ!!亜美さあん!!!」

「ほらほら!ビンの中に入れて!?」

 

ドピュッ!!

 

「ずいぶんたくさん出したわねえ?」

「はあはあ・・・・」

亜美さんのプルプルしたビキニ女体に我慢できなくなって、僕はそのあとも何度も何度も射精した!!

気が付けば、小瓶は6つにもなっていた!!

 

「うっわ・・・!すっごお~い!!」

「だろ・・・?ハアハア・・・」

もう・・・一滴も出ないよ!!

 

そのあと、亜美さんとは連絡を取り合って、付き合うようになったけど、いまだ本番はさせてくれないんだよな・・・。

そのあと、友人はそのことを話したら、

「俺んとこには来なかったぞ!?なんでお前だけ・・・」

悔しがってたっけ。

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コメント

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/04/23(土) 14:28:17 ID:g5MDU3MjA

    あり得ません

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