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私が欲しいなら気持よくさせてと言うほど妖艶な年下彼女に逆プロポーズされて結婚した私の人には言えないエッチな馴れ初め

この記事の所要時間: 311

結婚19年、私は47歳、妻は43歳です。

私が26歳の時、バイトに来ていたWINKの鈴木早智子さんに似た21歳の女性に言い寄られて、何で俺みたいな男と、と思いながらも嬉しくて付き合いました。

彼女はとても気品ある顔立ちですがどこか幼さもあり、不思議な魅力を持っていました。

大学卒業以来3年半ぶりの恋人に、私は早くエッチしたいと機会を窺っていましたが、交際1ヶ月、何と彼女の方から私のアパートを尋ねてきて、幼、艶、楚、淫が複雑に織り交ざった不思議な色気を漂わせ、ベッドに腰掛けて明らかに誘惑していました。

肩に手を回し、気が狂いそうに良い匂いを放つ体を抱きしめると、
「神聖な儀式ですから、体を清めてからにいたしましょう。」
と言われて、シャワーを浴びました。

 

色白で細い四肢、あまり大きくないが形の良い乳房、ノーブルな顔立ち、妖精が舞い降りたのかと思いました。

枕を背に左手で体をささて脚を拡げ、右手の中指と人差し指で陰唇を開いて白い肌に鮮やかな薄紅色の亀裂を覗かせ、

「私を欲しい?だったら、気持ち良くさせて。」
と命令されるようにして、彼女の薄紅色の亀裂にむしゃぶりつきました。

ジュルルルル・・・ジュルルルル・・・やや塩気のある透明な液にまみれながら、私は無心に彼女の亀裂に舌を沿わせました。

「そこっ!そう、そこをたくさん舐めて。」

淫核・・・彼女に促されて淫核を舐めること10分。

顎が疲れてきた頃、
「あうーん、そろそろ、入れて。私、ゴム嫌いなの。そのままで入れて、でも中には出さないで。」

ズニュりと入れると、ザワザワと膣の中が蠢き、陰茎を奥へ引きずり込もうとするようでした。

「あ、早く動かさないと、呑み込んじゃうぞ。」

慌てて腰を前後に動かすと、彼女は私の腰をガシッと掴みグイグイと動かして、刺激して欲しい場所はここだと命令するように私を見ました。

言われたとおりに腰を使うと、

「くうううううう~~~~~くうううううう~~~~~」
と長いブレスで喘ぎ出し、

ガクン、ガクンと痙攣しだしたかと思うと、陰茎を締め付けながら蠕動し、精液を搾り取られそうになって慌てて抜くと、ピュピュッと精液が宙を舞いました。

 

「80点。何となく見た感じ、合格できるんじゃないかと思った。私の目に狂いはなかった。

なかなか私の言うとおりにしてくれる男、いないのよ。あなたは2回目、有りね。」

 

時折、幼い表情をしながらも気品ある美形せお微笑む彼女は、年下なのに男をコントロールしようとしましたが、そのノーブルな雰囲気に呑み込まれて私は完全に彼女の虜となりました。高貴で小悪魔、可愛いさとエロス、不思議な女・・・

回数を重ねるほどに夢中になる不思議な魅力、幼と妖、織り成す魔力に囚われの身となっていきました。

「もう、10人以上の男に抱かれたけど、2回目以降があったのは、あなたで3人目、1年以上続いたのはあなたが初めて。私、あなたに決めようかと思う。」

逆プロポーズされました。

 

結婚して、性生活は毎日、妻を喜ばせるために私は毎晩囚われの身になるのです。

「綺麗な奥さんですね。」
という方もいれば、

「可愛い奥さんですね。」
という方もいます。

何だろう、妻には引き込まれる不思議な魅力があり、今でも私は毎晩妻を喜ばせるために励むのです。

鮮やかな薄紅色の亀裂からは、今は黒ずんだキクラゲがはみ出て、私の陰茎に絡みついています。

「いやー魅力的な奥さんですねえ。」

私はその魅力に翻弄されて毎晩励み、今でも結婚当初の体形から変わらない夫婦です。

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