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社員旅行でセックスレスの40歳人妻に誘惑されて神社で青姦した

この記事の所要時間: 754

俺が定職も就かず、アルバイターとして、暇つぶし&小遣い稼ぎをしていた頃の話し。

いつもは、最長一ヵ月という短期間系のアルバイトばかりしていたのだが…
ある小さな工場(従業員が、5人)の社長さんから「最低3ヵ月…手伝って欲しい」との依頼があった。

何度と無く、手伝っていた会社だし…仕事の内容ってのは、帳簿整理や工場内の清掃などの雑用全般。
みんなとも、気心が知れていた事もあり、受ける事にした。

受けた以上は、真面目に取組むのが、俺の身上。
欠勤する事なく、3ヵ月+αが終わる。
会社も、どうにかピークを無事乗り越えたらしく…
特別手当と称して、金一封まで貰い…「また、必要な事があれば…出来る事があれば…呼んで下さい。」と頭を下げて、帰宅した。

 

2日後…
また、工場の社長から電話が掛かって来た。
「来週…3泊4日で、社員旅行に行く予定なんだが…参加できないか?」とのお誘いだった。
丁重にお断りしようとしたが、みんなの総意だと言う話しだったし…M美もR子も賛成してくれたので、参加する事にした。出発当日…
工場の人が、朝早くタクシーで迎えに来てくれた。

駅前での集合…
みんなは、俺の参加を歓迎してくれた。
列車に乗り込むと…上膳据膳のVIP扱い。

不思議に思い、聞いてみると…以前、たまたま俺が紹介した会社からの大量注文が、忙しかった原因で…
納期に、無事納品出来た事で…今後の受注契約が確定したらしかった。

その御礼を兼ねて…との話しを聞き、ようやく合点がいった。

列車を乗り換え、降り立ったのは小さなローカル駅だった。
「ようこそ、○○温泉郷へ」名前は聞いた事のある温泉場だったが…あまりに、閑散とした雰囲気に驚いた。

旅館に入り、一服すると…まずは温泉に浸かり、少し早めの夕食を頂いた。

 

夕食後…自由行動。
社長以下、職人さん達は「酒に限る…」と宴会開始。
事務方をしている社長の奥さんが、「毎年の事だから…まぁ、周りに迷惑掛けない様に…わたしが見張っているから…散歩でもしといで…」と、豪快に高笑いしてくれたので、逃げ出す事が出来た。

旅館の人に「少し、散歩して来ます。」と伝えて、浴衣姿で外に出たが…あまりに何も無い処だったので、途方にくれていた。

「若い人には、つまらないでしょ…よかったら、私が案内しようか?」と、肩をポンと叩かれた。
振り返ると…事務方の玲子(仮名です。)さんが、浴衣姿でニコッと微笑み立っていた。
玲子さんは、社長の姪っ子で、当時40歳。
年齢の割りには、若くて可愛く見える人だった。
結婚しているが、子供はいないと…以前、社長の奥さんから聞いた事があった。

 

「あの人達…普段は、いい人なんだけど…お酒が入るとねwww…今年は、エロ猫さんが来てくれたお陰で、相手しなくて済んだわwww…」と微笑んでいた。

他愛の無い雑談をしながら、町の中心部に向い散策を始めた。
温泉街特有の土産物屋を見て周り…俺はM美・R子・F子のお土産を、数点決めたが、あっという間に、賑やかなエリアは終了。
物足りない俺を察したのか、玲子さんは「次、いくよ…」と腕を組んだ。

暫く、歩いて…到着したのは、神社の境内。
「明日から、祭りがあるのよ…」と、参道に立ち並ぶ夜店を指差した。
「へぇ~、それじゃあ、明日は退屈しないで済みそうですね。」と、笑っていると…
「今日も、退屈しない様にしてあげる…来て…」と、組んだ腕を引っ張った。
いきなりの事で、態勢を崩しながら、玲子さんについて行く。
無言のまま…玲子さんは、歩き続けた。
「ちょ…何処にいくんです?」と声を掛けるが、返事は無かった。
小さな脇道に入り、少し歩くと…小さな東屋に到着した。
月明りしかなく、人影も全くない。
歩いて来た道から、更に奥まっているみたいで、例え人が通っても、判らない場所。
辺りは、虫の声に包まれているだけで、月明りに浮ぶ玲子さんが、特段なまめかしく見えた。

「ここで、何かあるんすか?」周囲を見渡しながら、そう口を開くと…
玲子さんは、組んだ腕の掌を掴み、俺の正面に立った。

 

「エロ猫君…」少し上目で、甘えた声。
「私…もう、何年も…してないの…だから、お願い…」と言いながら、掴んだ俺の掌を、浴衣の胸元に滑り込ませた。
「えっ?」
もしかしたら…とは考えていたが、実際に起こると戸惑ってしまうが、玲子さんは、小振りだが柔らかく張りのある胸だった。
「こんなおばさんじゃ嫌?」と囁かれたが…思わぬ棚ぼたである。
「嫌じゃないけど…いいんですか?」と聞き返すと、玲子さんは真っ赤な顔で「本当に、もう何年もご無沙汰なの…エロ猫君だから…お願い…」と呟いた。「はいっ…秘密の関係ですね…俺はOKです。」 と、空いている手で玲子さんの手を掴み、股間に誘った。
勃起しているチンコを、トランクス越しに優しく包み込む玲子さんの手。
玲子さんは、「嬉しい…」とハニカミながら、俺にキスをした。

濃厚なキスをして、唇を離すと…玲子さんは、胸元を開き「下着は、何もつけてないよ…」と微笑んだ。
柔らかい胸を揉みながら、股間に指先を滑らせると…既に、濡れていた。
「順番に、味わうからね…」と、玲子を立たせたまま、胸にしゃぶりついた。

 

張りのある乳房と、人妻とは思えないくらいの乳首を愛撫していると…、玲子は、俺を抱え込む様に抱き締めて、呼吸を荒げ始めた。
やがて、全身の力が抜けていくかの様に、しゃがみ込み…玲子の目の前に、俺の股間が…
俺の浴衣の裾を、ゆっくりと玲子が捲り上げると…ギンギンに勃起した『イチモツ』が現れた。

「あぁ…」声にならない声が、玲子の口から微かに漏れる。
『愛しい』といった表情を浮かべて、優しく包み込む様に、両手で掴んだ。
匂いを…自らの鼻腔に流し込む様に吸い込むと、舌を袋から竿先まで滑らせた。

「お預け…」と言うと、上目使いで、俺の顔を見て、『どうして?』と言わんばかりの表情を浮かべた。
「心配しなくても、ちゃんと、してあげるよ…でもね…そのかわりって、言う訳じゃないけど…俺も楽しませてくれなきゃ…』と言うと、玲子はテーブルに横たわって、M字に脚を開いた。
「いい子だ…途中で止めるなんてしないから…なんでも、言う事聞いてくれるかい?」と耳元で囁くと、玲子はコクッと頷いた。
「かなり、溜まってるんだな…いいのかい?旦那さん以外でも?」と、意地悪く聞いた。
玲子は「はいっ…好きにして下さい。」と返事をして、顔を両手で覆った。

 

俺は、玲子をテーブルから降ろすと…木製の長椅子に座らせ、浴衣の裾を捲り上げると、玲子の隣りで、四つん這いになり、尻を向けた。
「最初に…尻の穴を舐めてよ…」俺は、軽く尻を左右に振った。
「えっ…おしり…した事ないから…」躊躇する玲子。
俺は立ち上がり、チンコを目の前に晒して「嫌なら、終わり…宿に帰ろう…」と言いながら、浴衣を整えかけた。

「あっ…」玲子は、俺の腕を掴み、制止した。
「ごめんなさい…帰らないで…」と懇願する玲子。
「こんな要求されても、やりたいの?」と、ニヤツいていたが…玲子は、必死みたいで、「なんでもしますから…」と繰り返した。
「よし…じゃ続けるね。」と、しゃがみ込んで顔を覗き込む。
ジッと見つめていると…「エロ猫君の…お尻を舐めさせて下さい。」と呟いた。
俺は何も言わずに、先程と同じ態勢をとる。
玲子の舌が、ゆっくりとアナルを滑り始めた。

多分、30秒も経ってないと思うが…
俺が上半身を起こすと、玲子はアナル舐めを止めた。
「ほらっ、ご褒美…」と、チンコを突き出すと、玲子はむしゃぶり付く様に、舐め始めた。

 

お世辞にも、あまり上手くないフェラ…気持ちはいいが、達するまでには届かない。
フェラをさせたまま、ゆっくりと玲子を寝かせて、69の態勢へと移行。
既に、受け入れ準備完了となった股間は、やはり使い込まれている感があり、クンニする気にはならなかったので、指で蜜壺を弄りながら、クリだけを舌先でつついた。

そのまま…玲子は、一回目の絶頂を迎え、咥えていたチンコを離した。

息を切らす玲子に、身体を重ねて…蜜壺に挿入すると、玲子は身体を反らせて、歓喜の声を漏らした。
十分に濡れている蜜壺は、思いの他…絞まりがいい。
(まずは、一回…)と、思いのままピストンを始めた。

「あぁ…いい…」ギュッと玲子が抱き付く…全身で、玲子の肌の感触を感じながら、激しく腰をぶつける。
クチュッ…クチュッ…嫌らしい音と、玲子の喘ぎ声が、秋虫の鳴き声に交ざっていた。

俺は絶頂を迎え、断る事もなく、蜜壺に注ぎ込むと…玲子は「あぁ…膣内(なか)に…熱い…」と呟き、俺にしがみついた。

身体を離すと…満足そうな表情で「エロ猫君の…主人より、数段大きくて…よかった。」と耳打ちして、チンコを綺麗に舐め取った。互いの浴衣を整えて、宿へと向かうが、俺のトランクスが欲しいと言うので、二人とも下着未装着のまま帰った。

それからも時々内緒で会っては中出しセックスを楽しんでいる。

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