真夏のノーブラ娘を狙った痴漢師
この記事の所要時間: 約 3分50秒
投稿者名:ロリコン痴漢師
性別:男性
題名:真夏のロリ少女ネタ・・ノーブラ娘を・・
投稿日:2016/12/23 15:40:52
暑い真夏の楽しみ・・それは多くの小中学生が、薄着で外出してくれる事だ!
所用での出先から、帰る途中に立ち寄ったコンビニで10歳前後と思える少女を発見した・・
真夏とは言え、夜の九時を回った時間帯に、一人で無防備な服装をしている・・
白っぽいヒラヒラの超ミニスカ・・細くて魅惑的な生脚と太もも・・簡単に折れそうな足首・・何気なく少女に近付き胸元を確認した・・
小さくて細い体に、ポッチリ・・ポッチリ・・と小さく僅かに膨らんでいるロリロリ胸!
もう一度チラ見して確認・・
ノースリーブシャツから透けて見える、小さな小さな米粒より小さそうな、可愛い二つの突起・・ノーブラだ!
この少女はノーブラで、ポッチリ僅かに膨らんだ胸と、小さな小さな乳首の突起を見せ付けて、俺を誘惑しているに違いない
こんな小さな子が、大人の俺を誘惑しているのだから、ちゃんと行動に移してやるのが大人としての務めだろう・・
少女がこのコンビニから、どれくらいの距離を帰るのか?それとも自転車で来ているのか?
そんな思いを巡らせながら、ペットボトルのジュースと菓子を買い、コンビニから出た少女の後を追った・・
買い物袋を小さく振り、ピョンピョン嬉しそうに跳ねながら歩く少女の白っぽいヒラヒラ超ミニが捲れ、パンツがチラチラ見える!
おー!・・パンツまで見せて俺を誘うのか?よーし上等だよ!
気合いを入れて少女の後を追う・・
都心部から少し離れた片田舎ではあるが、表通りには多くの人達が歩き、結構な交通量で車やバイクが行き交っている・・
少女の家は近くにあるはずだ・・
10歳前後の子どもともなれば・・
尚更短い距離での帰り道だろう
駄目か?・・
無理か?・・
諦めるべきか?
いや・・最後まで尾行してみよう・・例え今、上手くいかなくても・・家まで追ってみよう・・
そう思案しながら少女を追う・・幸か不幸か・・少女は上手い具合に、細い路地裏へと入ってくれた・・
俺も迷わず裏路地へ・・裏路地付近を、一瞬で見て確かめ、そして決断した!
なんと!片田舎と言う土地柄が、俺に見方してくれたのだろうか・・
ほんの短い距離だが、裏路地には民家が見えず、見えるのは畑と小さな薮のみ・・
次の小さなT字路からは民家が見え、数件の民家から漏れる灯りが、暗い裏路地を明るく照らしている・・
今だ!今・・ここしかない!
右側は畑と空き地と小さな薮・・注すれば表通りから見えるだろう・・
左側には畑と、右側の小さな藪より少し大めの藪が!
左側だ・・左側に・・
一気に少女に近付き、密着して口を塞いだ!
少女の体は見た目より華奢で小さく軽かった・・
一瞬で少女の小さな体を抱え上げ、左側の藪に!・・引き摺り込もうとしたが、藪の手前の畑内に小さな小屋が有るのに気付いた!
ここだ!
俺は小さな小屋の物陰に、小さな体を引き摺り込んだ・・
小さな小屋の物陰で、小さな体を前向きに、小屋の壁に押し付けて細い首筋をペロペロ舐めて、細くて魅惑的な脚と太腿を撫でた!
少女は、暑い熱帯夜の暗い路上で、顔色真っ青で震えている
そして突然襲われた恐怖心からなのか、全く声も出さず震えている
そして・・そして・・ノースリーブシャツ内へと両手を突っ込み・・あのポッチリな膨らみを両手で揉む!揉む!揉む!
ああ・・まだ蕾にすらなってもいない・・薄く固い膨らみ・・
なんとも言えない触り心地!揉み心地!
そして・・そして・・米粒よりも小さそうな乳首を摘まむ!摘まむ!
ロリロリな膨らみとロリロリな乳首を・・
一体・・何分・・何秒・・弄っていたのか?
おそらく三分間もなかっただろう
もう少し、回りの目を遮断する物が有れば、もっと先まで小さな体を楽しめただろうが
無い物ねだりしても仕方がないし、これ以上は危険な上、行き当たりばったりでの路上で、ここまで触れれば上出来だ!
真っ青で踞り、震えている少女を置き去りに現場を離れた・・
と・・書いてたら・・
あのポッチリ・・ポッチリ・・膨らんだ感触と、米粒より小さそうな乳首の感触・・思い出すと勃起してきた(笑)
よーし!
今から自家発電してみよう!・・
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