母と相姦関係になって10年位になる
この記事の所要時間: 約 2分6秒
休日の昼間
「母さんデートしようか」
「え?・・・デートって・・・」
母と相姦関係になって10年位になる。
「どこに行くの?」
「いつものトコ」
「・・・また外?・・・」
いつもの公園は、決まって人のいない場所でエッチをしているので、母も解っていたので、脱ぎやすいワンピースに着替え、紐パンに紐結びのブラジャーで胸の真ん中で結び解きやすいブラジャーに着替えた。
母と恋人同士の様に手を結んで、普段比較的に人がいない場所があった。
休日は家族連れなどが多く、エッチは難しく、平日ならエッチもできる。
「人はこないかしら?」
「ここなら平日は静かだよ」
ワンピースの背中のファスナーを下ろしてやると、母はワンピースを脱ぎ、僕がブラジャーの紐を解いてやると形のいいオッパイが目の前にあり、毎日吸わせてもらっているオッパイで、母が僕の口に乳首を押し込むようにした。
「吸って・・・あ~ん・・」
「母さんオッパイが張ってるね」
「あん・・だって外で吸われるんだもの・・・赤ちゃんね・・」
85㎝の張りのあるオッパイで毎日吸っているせいか乳首がツンと上に向いている。
オッパイを吸っていると、オマンコが湿ってくる頃合を見て紐パンを解くと母が腰を浮かせ脱がせやすくした。
全裸した母を立たせ、近くの木に捕まってもらいお尻を後ろに出してもらった。
オマンコに指を入れると愛液が出てきていた。
「あーっ・・指より早くきて・・・」
「いい母さん?」
「欲しいの中にきて」
ズボンとパンツを脱ぎ、勃起をしてた。
「いくよ」
母のお尻に手をあてて、ペニスをオマンコに押し込んだ。
「うっ・・・・・あーっ・・・いいーもっと突いて」
母のオマンコは後ろからだと締まりがなんとも言えず
「あー母さん・・・いいよー・・・」
「オッパイ揉んで・・・あーもっと深く押し込んでー」
後ろからオッパイを揉みながら、母を突き上げ激しくピストンをして突き上げ、母が声を上げていたが、あまり大きな声だと周りに聞かれる心配があったが、母は気にする風もなく声を上げ、僕は我慢できず母の奥に発射した。
母も僕もエッチを趣味の様にしている。17歳の頃から母とセックスをして、母に中出しをして、外に出したこともなく母のオマンコに精液を吸収している。
素晴らしいお母様ですね!
私の母は若い時は中出しさせてくれませんでした⤵︎
その代わりアナル開発させてくれましたが。
一度は若い時の母のオメコに撃ちたかったです!