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推定処女だと思しき清楚でガードが硬い堅物の女性同僚に惚れてお突き合いした職場恋愛

この記事の所要時間: 156

俺が22才の頃、職場に同じ年のK子と言う女性がいた。

目がクリっとして、黒髪のロングヘアーで美人系の顔立ちだ。

性格はとても奥手で、清楚な堅物な彼女で飲み会等とかの場でも下ネタに全く興味を示さず、浮いた話や過去の恋愛遍歴の事など一切無かった。

ガードも固く、ブラチラ・パンチラすら全くしなかった。

社内では、K子は絶対処女だと皆思っていた。

 

そんな彼女にいつしか惚れてしまった俺は、何とか付き合ってセックスしたい、素っ裸を見てみたいと日増しに膨らんだのだが、なかなか想像の世界から抜け出せなかった。

それからようやく交際を申し込んでOKをもらったのが、約2ヶ月後ぐらいだった。

その後、彼女と肉体関係を結んだのが、それから数ヶ月後だった。

 

その日は、独り暮らしのK子の家に行き泊まっていいと言う事になり、その日1日俺は興奮状態だった。

夕食を食べ、しばらくゆったりした後、俺の方から歩みより彼女にキスをした。

そしてゆっくり彼女の服を脱がしていくと、下着すら見せなかった彼女の下着は上下共に薄いブルー。

ブラを外すと、中から大きくもなく小さくもない形の整ったおっぱいが露になり、ツンと上を向いた乳首に吸い付いた。

乳首が性感らしく、パンティ越しに濡れているのが分かった。

いよいよパンティを脱がした・・

股間を凝視すると、やや縦長で毛足の長い黒々した濃いめのマン毛が生え茂っていた。

割れ目横にあるホクロもそそる。

K子のヘアヌードだ。

夢中で股を広げて、綺麗なマンコはグショグショ状態だった。

既に全裸の俺は、ビンビンのチンポを痛いだろうと思い、ゆっくり挿入した。

すると、スポッと根元迄入り、軽く喘いで自ら腰を振ってきた。

 

K子は全然処女じゃなかった。

 

喘ぎ声は小さいが、セックスは割と好きそうだった。

締まりはまずまずだったが、既に俺以外のチンポが突き刺さっていた。

皆の処女予想は外れた。

あの普段全くそんな素振りを見せなかったK子に、余計に興奮してセックスを堪能した。

K子とは一年ぐらい付き合って別れたが、彼女とのセックスは忘れない。

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