悪い意味で多くのエロいことに恵まれたガビーンな俺の人生
この記事の所要時間: 約 8分14秒
少年から青年になるまで、否・・
成人してからも悪い意味で多くのエロい出来事に恵まれた
ガビン斉藤氏の人生である。
小学生時代のエロい悲劇
小学生の時に好きだったミイちゃん。
そんなミイちゃんと一緒に下校してた小5の夏。
「私、そろばん塾あるから、じゃあね!」
途中で別れた。ヒマだったから何となく後をつけた。
平屋建ての一軒家、生垣の下をくぐって進入して覗いた。
ミイちゃんはランドセルを背負ったまま四つん這いになって、スカートをまくられてパンツを下げられ、おっさんにワレメを弄られてた。
「あん、先生、気持ちいい。」
何してるのかわからなかったが、エッチな事をしてるのはわかった。
おっさんはズボンを脱いで、デカいチンポをミイちゃんの口に押し当てた。
ミイちゃんはペロペロ舐めた。
おっさんは、ミイちゃんのワレメにチンポを押し当て、押し込んだ。
ミイちゃんのワレメに、おっさんのデカいチンポがめり込んだ。
「あうん、ああん」
おっさんは、ミイちゃんのランドセルを掴んで腰を前後に振った。
ミイちゃんのワレメがベロベロめくれながら、おっさんのチンポが激しく出入りした。
「ああん、ああん、あんあんあん」
ミイちゃんが目を閉じて、見たことも無いような虚ろな顔になった。
ずん!ずん!ずずん!と、おっさんの腰がミイちゃんのお尻に叩きつけられた。
おっさんの動きが止まった。
おっさんのチンポが抜かれると、白いドロッとしたものが、ミイちゃんのワレメから出てきた。
「さあ、ミイちゃん、気持ちよかったかい?じゃあ、そろばんのお時間だよ。」
「気持ちよかったです。先生。」
見てはいけないものを見た気がした。
小5が終わった春休み、ミイちゃんが急に引っ越した。
そして、そろばん塾のおっさんがパトカーに乗せられて連れて行かれた。
先生に聞いても、母親に聞いても、ミイちゃんがどうしたのかは答えてくれなかった。
中学になって初めて真相を聞いた。
ミイちゃんは妊娠した。
11歳の女の子を妊娠させたおっさんが逮捕され、ミイちゃんは誰も知らない町に引っ越した。
大好きだったミイちゃんが…ガビーン
ミイちゃんの消息は謎なんだ。
子供を産んで、妹か弟ということにして両親が育ててるなんて噂もあったけど、謎のままなんだ。
ミイちゃんの続きは無いんだけど、せっかくだから、替わりに俺のガビーンな中学時代で許してニャン。
中学生時代のエロい悲劇
中学2年、同じクラスになった小百合ちゃんは、お下げ髪が似合う清純な美少女。
ずっと好きだったけど、何も言えずに中3になった。
受験で恋愛どころではなくなったある日の放課後、小百合ちゃんが体育館に入っていくのを見かけた。
小百合ちゃんは、ステージ裏の操作室に入った。
緞帳の影から操作室のガラス窓のカーテンを少し開けて覗いた。
小百合ちゃんはスカートを剥ぎ取られて下半身裸のままパイプ椅子に座り、背後から不良が小百合ちゃんの脚をM字に開かせていた。
パックリ割れたワレメから、小百合ちゃんのマンコがヌメッていた。
小百合ちゃんのマンコは、議員の息子が弄っていた。
顔を背けた小百合ちゃんの目は、少し潤んでいた。
議員の息子は、M字でマンコを濡らす姿をポラロイドで撮影していた。
散々小百合ちゃんのマンコを弄り回した後、
「ほら、どうして欲しいか言ってみろ。」
「私はオマンコ奴隷です。おちんちんをオマンコに入れてください。」
「ようし。入れてやる。」
議員の息子がバックで小百合ちゃんのマンコを突いた。小百合ちゃんのお下げ髪が揺れた。
「うっ、うっ、うっ、あっ、あっ、あっ」
ウットリとした顔で喘ぐ小百合ちゃんは、とっくに処女を奪われて彼らに手懐けられていた。
不良が喘ぐ小百合ちゃんの口にチンポを突っ込んでいた。
小百合ちゃんを仰向けにして、議員の息子に犯されている様子も、不良が撮影していた。
議員の息子は小百合ちゃんのへその辺りに射精した。
「おまえ、中に出すんじゃねえぞ。」
不良に言い残して議員の息子は出て行った。
そのとたん、不良の態度がガラッと変わり、小百合ちゃんにかけられた精液を拭いてやり、小百合ちゃんを抱きしめてキスをし始めた。
抱き合って倒れこみ、小百合ちゃんは不良のチンポをマンコに受け入れて、愛情タップリの恋人セックスが始まった。
「好きよ、好き、あん、あああ」
俺は黙ってその場を離れた。
いずれにしても、俺には高嶺の花だった…ガビーン。
翌日、オナニーさえしたこと無いような清純な顔で、お下げの小百合ちゃんは授業を受けていた。
見た目はどんなに天使でも、小百合ちゃんはあの可愛いリボンのついたお下げを揺らせて議員の息子の玩具にされつつ、不良と愛し合っているのだ。
やっぱりガビーン。
高校生時代のエロい悲劇
高校に入って初めて夏休みにバイトしたのがスーパーマーケットで、そこのパートの小太りなおばちゃんに童貞を無理やり奪われて、ガビーン!
2年生の時に、そのおばちゃんにホテルに連れ込まれるところを同じバイトの女子高生に見られて脅されて、
公園の身障者用トイレで女の子3人の前でチンポ出して鑑賞会されて、弄られて擦られて、
射精するところ見られただけでヤラせてもらえたわけでもなくて、ガビーン。
「うわー、こんなに大きくなるんだー。硬いね。揉んじゃう?え?擦るの?え?シコシコっていうの?」
「ちょっと、そんなにしたら出ちゃうって。うわ、出る出る、ああっ」
「きゃーッ!やだあ、何コレ?ネバネバしてる。きったなーい。」
とっても恥ずかしくて、惨めで、ガビーン!
大学受験の頃にはバブルがすっかり弾けて、一気に世の中が不景気になって、ガビーン!
このまま大学時代まで突入!
大学生時代のエロい悲劇
大学時代、アパートの隣のマンションンの美人お姉さんと仲良くなって喜んでたら、とんだ変態で、ガビーン!
チンポ扱かれて射精見られて、高校時代を思い出して惨めで、ガビーン!
1回抜いてからコックリング嵌められて、延々馬乗りになられてM男状態で、ガビーン!
本命のM男まで現れて、そいつのケツ穴にチンポ入れて腸内に射精させられた。
チンポにクソが付いて、ガビーン!
ところが、そいつのチンポが俺のケツ穴に突っ込まれて、痛くてヘンな感じで、今度はケツに射精されて、ガビーン!
大学1,2年は、お姉さんとM男に翻弄されて、お姉さんにケツ穴を弄られながらMを抱く倒錯の世界で、ガビーン!
お姉さんがM男と二人で引っ越した後、やっと普通の女子大生と恋愛できた。
特別可愛くはないけれど、優しい女の子で、愛情あるセックスでとても幸せな2年間だった。
卒業したら結婚しようと思ったら大反対されて、ガビーン!
就職後のエロい悲劇
大学は出たけれど、就職氷河期で地元のスーパーマーケットくらいしか就職口がなくて、ガビーン!
本部には綺麗なOLさんがいたけれど、店舗に回されてパートのおばちゃんの不倫相手させられて、ガビーン!
「アンタ、大学出てンだろ?ヤラせてあげたんだからさ、ちょっと子供の勉強見とくれよ。」
パートのおばちゃんの相手をしてあげてたつもりが、恩を着せられてダタで家庭教師やらされて、ガビーン!
しかも、毎週、家庭教師代払うからって言われて真っ黒マンコの餌食になって、ダブルガビーン!
でも、おばちゃんの子供って17歳の聡美っていう女子高校生で、美人ではないけど可愛らしくてラッキー!
バレンタインに聡美にチョコもらっていい気分でラッキー!
いい気分ついでに蒼い処女ゲットでムフフでラッキー!
でも、おばちゃんと聡美の親子丼地獄に陥って、ガビーン!
聡美が、
「お母さん、私、実は斉藤さんと付き合ってるんだ。」
おばちゃんが一瞬怖い顔で俺を睨んで、ゾゾゾッ!
囁くように、
「アンタ、聡美とヤッちまったんじゃないだろうね?」
「…あの…その」
「で?責任とってくれんだろ?早くプロポーズすんだよ?」
ええー!
「さ、さ、聡美ちゃん、け、け、結婚しよう。」
「うれしーい!」
俺は27歳で20歳の聡美と結婚した。
俺しか知らない聡美のピンクマンコを楽しみつつ、時々義母になったおばちゃんの黒マンコの面倒も見させられて、ガビーン!
結婚後の幸せな?人生
今年結婚11年目、聡美はまだ31歳で可愛いけれど、結婚してからセックスが好きになって、アラフォーでも俺は週4,5回夫婦の営みをしてる。
聡美のピンクだった処女マンコもすっかりドドメ色になって、ガビーン!
その上、時々56歳の義母おばちゃんの真っ黒爛れマンコに中出しさせられて、ガッビーン!
俺、最後までガビーンな人生…
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