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幼馴染の姉妹と三人で家庭を築くためのハーレムセックスを行う交際

この記事の所要時間: 615

小学6年生の頃の話。実話。

二つ下の彼女がいる。

彼女(以後N.K)は、小学一年生の時に三年生だった俺にとても良く懐いた。

何故なら家が近かったし幼馴染だったからだ。

廊下や、朝の登校時間、休み時間。常に俺のそばにくっ付いてきた。

授業が始まるときなど、少し寂しそうな目で俺をいつも見る。その時の可愛さは反則だ。

勿論、いつでも可憐で可愛い。

N.Kが2年生、俺が4年生の時に交際と言う形になったと思う。

学校では人気のラブラブカップルだった。

因みに、N.Kには二つ上の姉(N.Eとする。)がいる。即ち、俺の同級生だ。

こいつも、なかなかの美人。この姉妹は仲が良く、三人で家庭を築こうねぇ~。なんて言う事もあった。

N.KもN.Eが俺といちゃつくことは別に嫌だとは思っていなかったようだ。

 

N.KとN.Eとは、良くお互いの家で遊んでいた。

両者の親達は、共働きで帰りも遅かったり、会社に泊りでいることも少なくなかった。

それに、親達は4人とも、同級生で、仲が良い。

そういう時は、どちらかの家で、協力して家事を行い一夜を過ごした。

小さい頃は3人で風呂に入ったし、就寝時は俺が真ん中で二人が端に寝ていた。まさにハーレム状態だった。

そのころは、悪ふざけで裸で遊んでいたりしていた。

勿論、勃起なんて当然だ。

そのN.Kが4年生になり、そろそろ【性】に興味が湧いてくる年ごろだろう。

俺は6年生。N.Eも六年生だ。

その日も、親達は帰らず、残業だった。(必死に働いていてくれたお陰で、不自由なく過ごせていたのだと感謝している。)

風呂には三人で入った。もう、当たり前になってしまっていた。N.KとN.Eは仲が良かった。

だが、その日は喧嘩をしていたらしく、N.Kは妙に俺に甘えてきた。

 

その甘えが、一線を越した。

キスをしてきた。しかもD。勿論、fastではなかった。X’masなどでは三人で遊びでチュッチュしていた。

しかし、裸であるといい、風呂であるといい、2人の美少女が居るなどで、勿論、勃起していない訳がなかった。

するとN.Kが
「うわぁー《俺》のあそこまた勃ってる~♪私だって、鎮められるよ!」
と言って、まさかのフェラチオをしだした。

N.Kの舌使いなどはまだぎこちなかった。

だが、俺もまだ幼かっただけあってすぐにイってしまった。精通はすでにしていた。

N.Kが、
「ふ~ん…。これが精液なんだぁ~。熱いし、苦いね…。でも、《俺》のだから美味しい♪」
と言った。

それはそれで嬉しかった。しかし、問題はN.Eだ。

その一部始終を間近で見ていたのだ。

お年頃なのだから、冷静で居られないのは当たり前だ。

N.Eはあそこを抑えて、
「…なに。私の方が上手だもん………。《俺》。ちょっといい。N.K。《俺》貸して。」
と言った。

 

N.Kが、
「何言ってんの?私たち三人で家庭築くんでしょ!別に、《俺》さえ良ければ良いんだよ♪」
と言った。

既に、二人の間の喧嘩の炎は消火され、代わりに、興奮の炎が燃え盛りだした。

そして、N.Eも、俺のあそこを咥えた。

「ほれのあほこほ、N.Kのあひがまふぁっへ、おはひふなりほう……。」

(《俺》のあそこと、N.Kの味が混ざって、おかしくなりそう……。)
と、N.Eが言った。

何を言おうと、俺自身が一番おかしくなりそうだった。

いつかはしたいと夢見ていたことが、まさか、受け身で実現するとは…。

今度は同時に舐められ、2人のマンコは俺の目の前だった。

俺はクンニをしてやった。

N.Kはまだ可愛いマンコで、毛も薄かった。

N.Eもそれほど毛は濃くなく、こちらも、可愛らしいあそこだった。

因みにだが、俺も全身的に毛は濃くなく、自分で言うのもなんだが、美形ではあったと思う。

そして、見事に、二人ともイかせることが出来た。

そして、風呂から上がり、ベッドへ。

 

2人は仲直りをした。

そして、遂に。遂に、本番。

彼女であるN.Kと最初に交わった。

最初は正常位だった。理由は、N.Kが、向かい合って感じたいと言ったからだ。

勿論、お互い初体験。

N.Kは最初、少し声を上げて痛がった。

しかし、処女膜を破かれながらも、俺を抱きしめていてくれた。

最初の方は、俺も、心遣いとして、ゆっくり優しく動いた。

そして、
「…ハァ…ハァ……まだ、少し痛いけど…気持ち良くなってきた…よ……ァ…ン!」

俺はそれを機に少しずつ激しくしていった。そして、絶頂。ゴムなど着けずに膣内射精をしてしまった。

だが、安全日だということで、その後もなしでヤリ続けた。

次は背後位。これもまた気持ち良かった。

しかし、N.Eがとうとう我慢できなくなったか、俺とN.Kの結合面を舐めだした。

驚きと快感で、おかしくなりそうだった。

そして、二回目の膣内射精。

N.Kは、少し疲れたようで、N.Eにバトンタッチ。

俺も流石に疲れていた。それに、N.Eも初体験と言うことで、騎乗位でした。

最初は、N.Eのペースに任せ、慣れてきたら、丁度俺も回復すると思い、突いてきて。と言われた。

俺も、男だ。そんなこと言われたら、興奮してしまう。

そして、N.Eにも膣内射精。

その後、何度も交互に挿入し、快感を味わった。

 

それからというもの、それぞれ、快感を覚えてしまい、ほぼ毎日感じ合った。

親達も、流石に気付き始めたか、コンドームを買ってくれていた。

箱の上には紙があり、
「流石に危険日にはつけてね♪(一同笑)」
と書かれていた。

やはり、親達は分かってくれていた。

親達自身も仲が良く、子供たちが結ばれるのを望んでいたようだ。

それから、二年。中学二年になった時。

俺は同級生の、M.Sに告白された。彼女もかなりの美人。

しかし、俺には大切な人がいる。と言った。

しかし、彼女は諦められず、俺の家に押しかけた。

仕方なく、キスと、セックスを一度だけした。

 

俺は何一つ包み隠さず、二人に話した。

すると、
「許さない!!!」
と言われてしまった。

俺は、終わった…。と思った。

しかし、
「もう、モテ男め♪今日は数えきれないほどヤっちゃうぞ♪」
といって、その日は大変だった。

N.K。N.E。M.Sの三人で相談したところ、M.Sに大切な人が出来る間、体は貸してあげる。
という、俺の事は考えない約束をM.Sと交わしていた。

中学三年。M.Sに、一つ上の彼氏が出来た。少し寂しい感じもしたが、心から祝福をした。

 

それから、2年。現在、高校二年。

俺と、N姉妹の関係は継続中。勿論、壊れる事の無い関係だ。

日本の法律上、一夫多妻は不可能だ。だから、ある程度稼いだら、外国へ行き、幸せに暮らそうと思う。

長々と、お読みいただきありがとうございます。

これからも、幸せに過ごしたいと思います。

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コメント

    • 名前: 好き者
    • 投稿日:2015/10/17(土) 11:16:36 ID:E5NDE4NTY

    全くもって、「羨ましい」の一言に尽きますねぇ(*^o^*)

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