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幼馴染でJKな彼女の母親と肉体関係になることが僕の夢

この記事の所要時間: 315

大学生ですけど、幼馴染の高校生の彼女がいます。

大学の授業が午前中で終わる水曜日と土日に彼女の家で落ち合って、それからデートしています。

彼女とは学童時代からの付き合いで、お互いの家族も行き来してほとんど家同士の付き合い。

彼女も自分もそしてお互いの家族同士も、将来自分たちが結婚することはほぼ既定路線。

彼女が僕の部屋に来るのもその逆も、勝手知ったる他人の家で、自分の家のように出入りしています。

もちろん、彼女とは彼女が高校生になった時に処女を頂きました。

エッチも、双方の家で普通にやってます。

家の中で繋がっている時に、親に見られたことも一度や二度ではない。

風呂も一緒に入っていますし、親達も普通にそれを受け入れています。

そんな僕だけど、ホントのホントに秘密なことがあって、それは彼女の母親と肉体関係になること。

元々、小学校時代からの馴染みで、ほとんど母親に近いような関係だったけど、おばさんは自分の憧れだったんですよ。

若かった頃から、今でも美人だし、スタイルもいい。

いつか、おばさんと結婚するんだというのが、小学校時代の夢だった。

やがて、中学生になって、幼馴染の彼女と付き合うようになっても、その思いは変わらなかった。

僕が高校生になって、彼女とセックス以外のエッチ(69まではやりました)をするようになって、ますますいきり立つチンチンを彼女の母親に入れたいと思うようになった。

 

その思いが叶ったのは高校2年の時。

彼女が夏休みの林間学校へ、3泊4日のキャンプに行っている時に彼女の家に押しかけて、おばさんに抱き着き、強引にキスをしていろいろ抵抗されたけど、下半身だけスッポンポンにしたところで抵抗が弱くなり、アソコに顔を埋めたんです。

10分くらいクンニをするとマン汁が溢れ出てきたので、それを言うと全く抵抗が無くなってそのまま合体しました。

最後に「中はダメ、やめてぇ~」と叫ばれたけど、当時は射精をコントロールできなくて、結局膣にタップリと出してしまいました。

その日は、どうせ一旦出してしまったんだしということで、その後も4発ほど膣に中出ししました。

おばさんは、「もう、二度と来ないで」と半泣き顔で言いましたが、ハイハイとそんなことを聞く僕ではありません。

その後も、彼女が戻るまで毎日押しかけ、20発近く出しました。

2回目以降は、ゴムを用意して持っていきました。幸い、おばさんは妊娠はしませんでした。

その後も、毎日部活をサボって彼女より1時間以上早く帰り、自分の家に帰る前におばさんの家に押しかけてズルズルと関係を続け、とうとうおばさんをイカせられるようになったのです。

そうなると、もうこっちのものでした。彼女や旦那さんがいないときは、おばさんの方から連絡してくるので抱きに行ったり、おばさんの車で郊外のラブホでエッチをするようになりました。

 

今は、もう親子どんぶりを黙認しています。ただし、絶対に娘に中出しはしないと誓わされました。

そういうお母さんは、僕と関係してからリングを入れて、毎回中出しなんですけどね。

もっとも、秘密だよと言って、生理前の安全日には思いっきり中出ししてますけどね。

彼女とその母親とは週に2回ずつやってます。

特に水曜日がきつい。昼に母親に出して、夜は娘に出しています。

この頃、娘に出される分が惜しくなったのか、会うたびに出してはフェラで回復させられ、3~4発出すことを要求されています。

自分が生理の時も、手と口で最後はチンポが赤黒く痺れて萎みにくくなるまでしごかれて、精液がちょっとしか出なくなるまで搾り取られてます。

中年女の性欲を身を以て感じています。

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