年上の女性と会社の研修会で出会って人生が変わった彼女いない歴=年齢の29歳男性
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お風呂からバスタオル一枚でお互い出て、ベットに潜った。
激しいキスから始まり、耳から首とキスや舌を使い、オッパイへ先ほど同じように乳首を入念に舐めると、
「ああ~!んぅ~!はぁ~!」
今度は下の方に手を伸ばすとヌレヌレだった。
マ◯コの入り口部分を指でなぞたり、出し入れすると由美子は、
「あぁ~!あっあっあっんぅ~!」
僕は下へとさがり、マ◯コに顔をうずめた。
独特の香りがしたが、嫌ではなかった。
舌を使いペロペロしてると、
「あっあっあっあぁ~!んぅ~~!」
クリを刺激すると
「あっあぁ~~!そこいい~!あぁ~!」
無我夢中で、クリを攻め続けたら、
「あっあっあっ!ダメ~!あぁ~!イッ!イッイク~~~~!」
大量の愛汁。口の周りがベトベト。
由美子は、ピクピクと痙攣した感じ。
僕は、シーツで口の周りを拭き、由美子に抱きつき、むさぼるようにキスをしました。
由美子も舌を絡ませ「ハァハァ」と余韻にひたってました。
しばらくして、
由美子「僕君にイカされちゃった」
僕「感じやすいんだね」
由美子は顔を真っ赤にして、僕の息子をシゴキながら、
由美子「そろそろほしいな~」
僕「お口で元気にして」
と言うと、由美子は嬉しいそうに、息子を口に含み舌を絡ませながら上下にストロークしました。
あっと言う間に息子もMAX状態になり、コンドームを被せていざ挿入です。
由美子「ゆっくり来てね」
正常位で由美子のマ◯コに挿入しました。
由美子「うっ!うっ!う~ん!はぁあぁ~」
息子がすっぽりと入り、暖かくて、ヌルヌルで、ピクピクと締めつける感じがとっても気持ちいい。
僕「全部入ったよ」
由美子「んぅ~。大丈夫。ゆっくり動いてね」
僕はゆっくりと腰を動き始めた。
一回抜いているので、少しは長く持ちそう。
動き始めると由美子は、
「はぁ! はぁ!あぁ~ん!」
少しずつ、テンポを早くしたり、ゆっくり深く挿入したりすると由美子は、
「あっあっあっ!んぅ~。気持ちっいいっ!ん~~!」
僕「僕も気持ちっ!いいよ」
由美子「キスして」
由美子は舌を出していた。
僕は吸いつくように舌をむさぼっていた。
キスをしながらも腰を動かすと、
由美子「ん~~!はっ!はっ!あぁ~ん!」
吐息が漏れる。
そうこうしていると、お互いに限界が、
由美子「あぁ~!また、イキっそう!」
僕「僕もイキそうだよ」
由美子「一緒にっ!はっ!イコう~!」
僕「うん」
僕は激しく腰を動かした。
由美子も必死一緒にイコうとガマンしている感じ。
僕「もう、はっ!イクよ!」
由美子「いいよっ!あっあっあっ!イッ!んっ!イク~~~~!」
ほぼ、同時だった。
マ◯コがキュウっと閉まった感じがして気持ちよかった。
由美子もアヘ顔~苦しそうな感じ。
僕は崩れるように由美子に被さった。
由美子「すっごく、気持ちよかったよ」
僕「僕も超~気持ちよかったよ。由美子、大好きだよ」
由美子「わたしも、大好き」
キスをしました。
息子を抜くとコンドームの中に、さっき抜いたのに同じくらいの精子があった。
その後はもう一回し、今度はバックからした。
パンパンとリズミカル出し入れすると由美子は、
「あっあっあっあっあぁ~~~んぅ~!いいよ~~!」
この時も、ほぼ同じくらい昇天した。
相性はすっごくよかった。
シャワーを浴びホテルを出た。
それからと言うもの、会うたびにエッチをしてた。
由美子は騎乗位がキライで、あまりしなかった。
理由は「疲れる」だった。
その代わり、パイズリをしてくれた。
由美子が生理の時は、人気のない所へ車で行き、フェラをしてくれた。
とっても気持ち良くてすぐにイッてしまいます。
そんなこんなで、1年後僕は由美子にプロポーズをした。
由美子は嬉しそうに、「お願いします」
その日の夜は、初めて生で挿入し、中で精子を出した。
(もちろん、安全日と言う事で)
絶対、由美子と一緒いようと心に誓った。
それから、結婚し子供にも恵まれ、幸せな家庭を送っています。
子供が産まれからはエッチは減りましたが、今でも由美子は「なかなか、エッチ出来なくてごめんね」と言いながら、「浮気防止」と言ってフェラをしてくれます。
僕は浮気する気はまったくないけど、気持ちいいので黙っています。
長文になりすいません。
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