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居酒屋バイト仲間のお嬢様をオナネタにしていた男が昏睡レイプをバレずに行ったオリジナルジュース

この記事の所要時間: 742

犯すターゲットになった女の名前は「菊川奈緒」

俺がバイトしている居酒屋に面接にきたときからずっと狙っていて、当然オナニーのネタは奈緒。

更衣室に置いてあったバッグから盗んだハンドタオルを匂いながら、毎日のように頭の中で犯していた…。

地元の私立中村学園女子高校を卒業し、そのまま同じ中村大学のほうに進学し、週3日俺と同じ居酒屋で5月からバイトしている。

奈緒の父親は、どこか大手会社の重役クラスらしいが、持ち物や服装も質素な生活でお嬢様特有のワガママな所も全くなく、店の店長やスタッフ・客から評判よく、誰からも悪口は聞かれなかった。

身長は150ぐらいで胸はCカップと小柄な身体だが、顔は周囲よりも可愛さが目立つのであきらかに人並みより上…

俺のことをバイトの先輩としか見ていないらしく、バイト終了後にカラオケに行く約束をしたら、簡単にOKをしたバカな女だ!

 

先月、俺は仲間に奈緒の写メを見せると
「この女に会わせろ!」
とか
「ヤバッ!!マジにヤリテェ~」
とか騒ぐから、カラオケで偶然会ったことにして俺たちの部屋に押しかけ、あわよくば睡眠薬を飲ませ…と考えていた。

約束の当日、奈緒は自慢の脚を意識してか花柄のロンパースを着ていた。
(可愛いミニワンピに見えるが中に短パンを穿いている服装)

部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯した後、カラオケを歌い出したとき、予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた!

最初は驚いて緊張した奈緒だったが、仲間の1人がはさすがにホストクラブでバイト経験があるだけあって、奈緒にたいし聞き役に徹していたのですぐに打ち解けたように感じで笑い声を上げる奈緒…

警戒心などなく世間知らずなバカ女だぜ!

 

カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると、話をしている奈緒に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた…。

「さあ、あらためて乾杯しょう!」
と言いながら、オリジナルジュースを奈緒に渡して飲ませた。

乾杯をさせられて一口飲んで
「あぁ美味しい!なにコレ?」
と聞きながら、飲み物をまた口に含むバカな女…。

仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲む奈緒。

何曲か歌っているとハルが効いてきて、奈緒の眼がトロンとなってきてウトウトしだした。

「どうしたの?」

「眠たいの?帰ろうか?」
と言いながら、仲間がさり気なく触りだしても抵抗できず身、体がいうことを利かなくなってきたらしい。

あまりの世間知らずにクスクス笑いながら、ここで犯す計画を変更し、このままラブホに連れ込んでゆっくり楽しもうぜ!と話はまとまった。

酔っぱらった女を介抱するように肩を抱いて、仲間が駐車場から持ってきたクルマに乗せると、奈緒はもう意識はない状態で眠っていた。

後部座席に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで両側の仲間はもう我慢できず、舌を押し込む激しいキスや短パンを下げピンクのパンツの中まで手を入れ、グリグリ動かしても奈緒はもうされるままだった!

 

やがて、ラブホのベッドに押し倒されても全く意識がない奈緒…。

「おい!とりあえず全裸にして写メ撮ろうぜ!」
と仲間全員で奈緒を裸にする。

「オッ…こいつマン毛薄いからマンコバッチリだぜ!」

「ここのホクロなんてこいつのいい特徴!バッチリ!」

「クリ剥け!クリ剥け!」

意識のない奈緒の足を大きく広げ、マンコと顔がハッキリわかる写真を全員の携帯でたっぷりと撮影していた。

俺は奈緒のバックから携帯を取り出すと、高校時代からの彼氏とのメールのやりとりや、奈緒の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信した…

ベッドでは、もう奈緒のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら3人ともチンポを出して、必死に意識のない奈緒を濡らしていた。

乱暴に乳首を噛んでも、唾液をボトボト口の中に流し込んでも、まったく無抵抗の奈緒。

「おい!早くヤレよ!後がつかえているんだぜ!」
と催促され、俺は笑いながら意識のない奈緒の耳元で

「おい!俺のチンポは2人目か?それとも何人目なんだ?」
と言いながら、奈緒の足を広げるとグッ!と押し込んでいた!!

まだ充分濡れていなかったのか、一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情をみせたが…チンポをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも荒い息をはじめている。

 

「クソッ!!まじ気持ちいい…」

「おい記念…記念写真!」

「俺の顔は写すなよ!マンコだマンコ!」
と催促しながら、結合部分や奈緒の少し喘いでいるような表情を撮影した。

パンパンと奈緒の中に押し込んでいる音が早くなると
「うぉぉ~」
と叫びながら一気にチンポを抜くと、奈緒の腹にブチまけ
「あ~気持ちよかった!!」
と奈緒から離れる。

速攻で次の奴がタオルで腹を拭いた後、容赦なく奈緒を襲っていた。

額から汗を流しながら懸命に料理を運んでいる奈緒の姿を思い浮かべ、オナニーの対象にしていた奈緒が今現実に足を広げたまま俺たちにヤラれている…

いくら意識がないとはいえ、バイトとは違う汗を額から出しながら、半開きの口からはかすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて
「アッ…アッ…」
と漏らしていた。

あらゆる角度から写真を撮られ、次の順番を待っている男から手の指を一本一本舐められたり、穿いていたパンツを匂われたり、奈緒は完全に俺たちに秘密を握られてしまったように感じていた。

やがて2人目も満足して離れ、3人目の男からはうつ伏せにされると、おそらく彼氏でも触ったことがないだろう尻の穴を舐められたり、指を押し込まれながらバックからマンコにブチ込まれると顔が歪んで喘ぎだす…

 

額の汗で髪が顔にべっとり絡み、その間から苦痛の表情をした奈緒。

俺がキスするまでフェラを禁止していたので、放出し濡れているチンポを不自由な体勢で小さな両手に掴まされた格好で変態仲間に容赦なく犯されていた。

やがて、3人目と4人目が声を上げながら背中に放出すると、再び俺の番がやってきた。

仰向けにして犯されたばかりの奈緒の乳房やマンコをじっくり見ていた…

いくら意識がないとはいえ、汗まみれで精液の臭いがする犯されたばかりとハッキリわかる無惨な姿だった。

奈緒を見てからの2ヶ月間オナニーで想像していたレイプされた後の身体と同じだ…

俺は再び勃起した自分のチンポを手で添えながら一気にブチ込んでいた。

気持ちいい…

俺は腰を振りながら、奈緒の顔にキスをしながら
「ざまぁみろ!」

「奈緒は俺とこうなる運命だったんだよ!」

「彼氏より俺が先だろ!!」

「俺の濃いヤツ子宮にブッかけてやるからよ!妊娠しなよ」
と残虐な言葉に興奮しながら、俺が最初に奈緒の子宮に出してやった!

それから…俺のチンポを口に押し込むようにして後始末をさせると仲間が一斉に飛びかかり、もう後は容赦なかった!

奈緒のマンコに2発目!3発目!を次から次に子宮に放出されたり、交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり、尻の穴に異常な興味を見せる仲間からとうとう尻の穴でチンポを咥え込み、その決定的写真を撮影されていた!

その後、全員で奈緒の身体を洗いバスロープを着せベッドに寝かせると、カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残しホテルから帰った…。

 

後日、話を聞いたら朝起きた奈緒は引き攣った表情で泣きながら服を着て部屋を飛び出そうとしたが、その奈緒を再びベッドに押し倒してキスをしながら
「俺たち合意の上で、途中で二人だけでカラオケを抜け出してホテルに入り、セックスしたくせになにを今更…」

そんな仲間の言葉を信じ込み、呆然としていたそうだ(笑)

さらに、羨ましいことに呆然としていたとはいえ意識がある奈緒とセックスしたそうだ…

「イヤッもうイヤッ!」
と泣きながらも、意識のある奈緒を犯すと喘ぎだして中に出さないで…と。

諦めたように、帰りは肩を抱きながらタクシーの中でキスをしても、もうほとんど抵抗はしなかったそうだ。

 

女なんてレイプでも一発でも男に犯されればもういいなりだぜ!

酔っていたとはいえ、彼氏以外とセックスした事実を突きつけられ、彼ともう上手くやっていく自信がないらしく、彼氏と別れて今は口説いている仲間と付き合うか迷っているそうだ!

マジで馬鹿な女だぜ!

早く別れさせ、今度は写真を見せ脅しながらゆっくりと俺たちの共同便所にしてやる!

昨日も笑顔の中に落ち込んでいる表情で接客している奈緒を見て勃起していた。

俺が奈緒のマンコ開帳写真を持っていることや、俺の精子を子宮で受けたことなど知らないまま一生懸命バイトしていた。

俺は、お前のマンコ匂いまで知っているんだぜ!

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 カテゴリ:男性のエッチな話 , エロ小説

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