叔母と母の姉妹熟女マンコを味わっている息子の巨根ムスコ
この記事の所要時間: 約 8分5秒
母は50歳、私は32歳の近親相姦です。
6年前から関係をもっています。
母に私と叔母(H)の関係がバレて説教されている最中に押し倒し、犯したのが切っ掛けです。
先ずはHとの関係をもった経緯です。
8年前当時、叔母のHは36歳でハッキリした顔立ちとスリムな巨乳Ecupでした。
某掲示板で、偶然私にHからメールが入りました。
Hとのメールのやり取りの間に、私のが見たいと送ってきました。
私はどうせ知らない人だからと思い、写メを送りました。
すると、Hからメールで「会いたい!!今すぐ舐めたい」と入ってきました。
私は、なんや~ヤバいぐらい淫乱女じゃのぉ~と思いましたが、会う事にしました。
私はHの職業や年齢を聞いて薄々もしかしたら感ずいていましたが、Hは私の初恋の人なのでまぁ~良いかと思い、
私の車だと派手で目立つので友人に車を借りて、待ち合わせ場所に行きました。
車を駐車場の端っこに停めて、タバコに火を着けた途端にHの軽自動車が駐車場に入ってきました。
私は咄嗟にサングラスをかけHの方に歩いて行くと、Hは車にと私を招きました。
Hは私を乗せると既に興奮常態でした。
私は声でバレると思い、わざと咳をしたりしながら、風邪気味なのでと言いました。
少し話した後、Hは私のをズボンの上から触りながら、「舐めても良い・・?」と私に聞いてきました。
私のは完全ではなかったのですが、「どうぞ」と言うと私のチャックを開け出しました。
私のを見て、Hは「やっぱり実物は写メより大きい~」と言うので、「こんなもんじゃないですよ」と私が言うと更に興奮し、しゃぶりつきました。
少しすると私のも完全になり、私も興奮していたので、Hのスカートをめくり指で撫でるとHは身体を仰け反らせながら感じていました。
Hのショーツの横から、指を入れ掻き回すと、Hはイヤらしい声とともに絶頂しました!!
Hは私に「入れて~」と言いましたが、私は指でHを何度も繰り返し絶頂させ、
Hに「入れて欲しいなら全裸になって下さい」と言うと、Hは直ぐに全裸になり、
私に「全裸になったから早く~」とおねだりしてきたので、
私は「まだです、どうせ田舎の駐車場なので車も人も来ないんだから、下半身だけ外に出して」と伝え、
Hは躊躇いながら上半身は車内に、下半身は外に四つん這いになり出したので、私はHの後に回り指を入れ掻き回し潮吹きさせました。
その後、指を抜きHに「もう一度舐めて下さい」と言い、涎をつけさせバックでゆっくりと子宮口より更に奥まで挿入しました。
すると、Hは奥に当たった瞬間に絶頂しました!!
私はペースを上げ、突きあげるとHは余りの快楽に喘ぐ事が出来ずに失禁しました。
Hの体位をかえ正常位でゆっくりと挿入しました。
ゆっくりと腰を振りHは私にキスをせがむので、濃厚なキスをしました。
すると、Hはサングラスを取ってと言うので思いっきり奥を突きながら、Hを狂わせた常態でサングラスを外しました。
Hは涎を垂れ流しながら絶頂を繰り返して、私とふと目が合った瞬間にHは叫びながら絶頂しました!!
私は腰を止め、Hは私の顔を見ました。
Hは私に「止めて!!抜いて!!!」と言いましたが、私はゆっくりと腰を振りHに「抜いて良いの?」と聞くと、
Hは「お願い抜いて~」と言うので、激しく奥を突きながらHに「抜いて欲しい?」と聞くと、
Hは「ダメ~!!!」と叫びながら絶頂しました。
私はイキそうになったので、Hに「イキそう・・」と言うと、Hは「お願い!中に頂戴!!」と言うので、たっぷりと一番奥に射精しました!!
Hは身体に力が入らないと言いましたが、私はHを起こし「どう気持ち良かった?」と聞くとHは何も言わなかったので、無理矢理口に入れ
私は「気持ち良かったんだったら、思いっきり吸え」と言うと、Hは吸い付きました。
私は「そんなもんだったっけ?」と言うと、更に強く吸い付きました。
「舐めて綺麗にして」と頼むとHは綺麗にしてくれました。
私はタバコに火を着け、Hに「まだギンギンだよ(笑)」と言うと、
Hは「スゴい・・あんなに射精したのに・・」と言うので、
もう一度したいと伝え、今度は域いきなり一番奥に挿入しました。
私は激しく奥を突きながら、Hは半失神に近い常態だったので腰の振り方をかえ、開いた子宮口に亀頭を擦らせ子宮の中に挿入しました。
するとHは失禁しながら、失神しました。
私は激しく子宮の中を掻き回し、Hの顔を叩き意識が戻ると激しくして失神させるのを繰り返しました。
イキそうになったので、Hの顔を叩き意識が戻ると「イキそう~」と言うと「中に~」と言うのですが、私はHの頭をもって顔射しました。
Hは「スゴい量・・」と言いながら、顔に飛び散った私のザーメンを手に取り舐めていました。
私はお掃除フェラしてと頼むと、Hは笑顔でくわえ綺麗に舐めてくれました。
私のはまだギンギンなので、「もう一度する?」とHに聞くと、「今日は勘弁して!!」と私にキスをしてきました。
それからは、週2回叔母とSEXする関係になりました。
では母との事をお話します。
6年前、私と叔母に話しがあると母に言われ、実家に帰りました。
すると、母は私達に染々「あんた達、何を考えとるん?」と言うので、
私は「成り行きだから、仕方なかった」と言うと、
Hは「お姉さん。。すいません」と半泣きで言うと、「もう関係は持ちません」と言い泣き出し、
私は、母に「H姉さんが言うんだから、もう良いじゃろぉ?」と母に言うと、
「約束してくれるなら、今回はおおめに見る」と言うので、Hは約束して帰宅しました。
その後、私は母に「あんたは、どれだけ女を泣かせれば気が済むんね」とぐちぐち言われ、
私は頭にきて母に「別に構わんじゃろぉ」と言うと、「あんたは女の敵じゃわ~」と言われました。
私は我満の限界を超え、母を押し倒してしまいました。
母は元々負けん気が強い為、私にビンタをしてきました。
私は母の胸を服の上から揉みしだきましたが、それでも抵抗してくるので、母の顎に手を当て逃げれない様にしてキスをしました。
母は徐々に抵抗する力が弱くなり、ついに私の舌を受け入れました。
私の舌の動きに翻弄された母は真っ赤な顔して「あんた後悔せんのんねぇ?親子よ」と言うので、私は母の手を取り私の股間を触らせました。
母は驚いた顔をして、私を見詰めました。
私は「後悔せんよぉ!!」と言うと、「あんたバカじゃねぇ~」と言い、私に「大きくなったねぇ」と言いました。
私は「ほおじゃろぉ」と笑顔で言うとキスをしました。
母も目を閉じ舌を絡めあいました。
母に「母さん見て」と言いながら、私は出しました。
母は「あんたのお父さんも大きかったけど、あんたのも負けず劣らずじゃねぇ~」と言い、私に見とれていました。
私は母の手を取り触らせながら、「母さんは後悔せんのん?」と聞くと、
「口と手でしてあげるけぇ~我満しんさい」と言われました。
「頼むよ」と言い、母の口に入れました。
私は母に「口の中で大きくなりよるじゃろぉ」と言うと、
「あんたはこれで何人の女泣かせたんねぇ」と言われました。
母は続けて「あんたのは太いし長いけぇ~顎がしんどいわぁ~」と言うと手コキでイカそうとするのですが、
私は内心母さん下手くそじゃわぁ~と思ってしまいました。
私は母のスカートの中に手を入れ、少し撫でてやると母は「あんた上手じゃね」と吐息混じりに言いました。
私は「ほお?」と聞くと「ほおじゃわいねぇ」と言うので、私は母のショーツを脱がし指を挿入させて母のGスポット子宮口を愛撫していると、母は喘ぐ事も忘れて感じていました。
すると、ピチャッピチャッと音がするので続けてやると母は潮吹きしました。
母は放心常態だったので、自分で唾を着け「母さん入れちゃろおか?」と聞くと返答なしだったので、母の一番奥まで一変に挿入しました。
すると、母はお腹が痛いと言いましたが、お構いなしに一番奥を責め立て母の手を取り、私の挿入出来なかった部分を握らせました。
母は興奮していたのでしょう、それからはイキっぱなしになりました。
私は母に「中で出すよぉ」と伝え、中に射精しました。
その後、私は母に「気持ち良かったよ」と伝えシャワーを浴び、全裸のまま部屋に戻ると母はまだグッタリしていました。
私は母に「またSEXしても良い?」と聞くと、母は頷きました。
私は服を着て「ちょっと出掛けて来るわぁ~」と言い、車に乗って家を出ました。
Hに電話して「母は離婚して10年以上独り身だから、簡単だったよ」と言いました。
「まぁ~予定通り母さん黙らせたよ」と伝えました。
私はHに私のサイズとテクなら簡単に黙らせれると言われていたので計画的犯行でした。
母とも、週1~2回関係をもっています。
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