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友人の母親のパンティを脱衣所で発見した事でおばさんとエッチしたくなって告白した男子高校生

この記事の所要時間: 2642

【投稿者名】saru  【性別】男性 :2015/06/29 17:59:10

 

高校生の時、試験前によく一緒に勉強していた友人が高1の時留年してしまい、高2からは学年は違いましたが友人の家で試験前は深夜まで勉強していました。

友人はいわゆる不良で学校でも問題を起こしたりしてました。

友人の母親の清子は私(S)のお陰げで息子は学校で試験の点が取れて、学校をつづけて行けてると思っていました。

清子は45歳位、小柄でロシアン系の顔つきをしていて体系は普通な感じです。

ある日、友人の家でトイレに行く時にちょうど清子がシャワーを浴びていて脱衣場の戸が少し開いてました。

その時にパンティがあり当時童貞だったせいか、そのパンティから色んな想像してしまいました。

その日は勉強を早く切り上げ、家に帰り清子でオナニーしました。

それから清子が気になり試験前に友人の家に行くのが楽しみになりました。

それからパジャマ姿や干してある清子のパンティを舐めたりとだんだん清子とセックスしたくなりました。

まだ純粋だったせいか告白しようと思いました。そんな時、父親の出張と友人が彼女と旅行行く日が重なることが分かり、その日に実行することにしました。

その日の午前10時位に忘れ物をしたと嘘をつき友人宅を尋ねました。

ベルを押すと清子が出てきました。

 

清子「あら、どうしたの?」と清子が出てきました、セーターにピンクのタイトスカートでした。

化粧していて凄く綺麗でした。もしかしたらこの清子と出来ると思うと既にあそこは立ってました。

私「すみません、忘れ物をしてしまって」

清子「あら、そうじゃあ上がって勝手に探していいわよ」
と言われ予定通り上がり込みました。

そして友人の部屋に行き探している振りをしてました。

10分位して
清子「あった」と2階に上がって来ました。

私は心臓がバグバグしながら待ってました。

清子「S君、あった?」と部屋に入ってきました。

私「ありました」と鞄にしまった振りをしました。

清子「なら良かった」と安心した顔をしてました。

そこで、考えて来た事を実行しました。

私「おばさん、息子さんには内緒で話したい事があるんですが?」

清子「いいわよ。どうしたの?」

私「実はもう試験前にここで勉強出来なくなりました、今までありがとうございました」

清子「どうしたの?息子と喧嘩でもした?」と少し心配そうに聞いてきました。

私「実はおばさんの事が好きになってしまい、ここで勉強出来なくなってしまって」と下を向きながらいいました。

清子「あら、本当に何で?」と驚いた表情で

清子「息子もS君がいつも一緒勉強してくれてるから学校つづいてるから感謝してたのに」
と残念という感じでした。

清子「S君ならこんなおばさんより若くて可愛い子いるでしょう」と説得し始めました。

そんなことは予定通りでした。

私「おばさん無理なお願いしてもいいですか?」

清子「何?」

私「好きな人と童貞を失いたいので、してもらえないですか?」

私「そうすれば、おばさんのことは忘れます」

私「ここでまた勉強も出来ますのでお願いします」と土下座しました。

これでダメなら諦めて帰るつもりでした。

清子は無言でした。

私「ダメですよね。帰ります。変な事言ってすみませんでした」
と立ち上がり帰ろうとした時

清子「息子には内緒に出来る?」と今まで見たことのない少し怒り気味の顔で言ってきました。

その顔はかなり今でも私的にそそる顔でした。

私「はい、絶対に言いません」

清子「わかった、シャワー浴びてくるね」と言い部屋を出ようとした時、理性がなくなり後ろから抱きつきました。

清子「ええ~ちょっとシャワー浴びさせ・・」

私は清子の唇を奪いました。

清子「ううん、ちょっと」と身体を放そうとするのできつく抱き締めまたキスしました。

清子は諦めたのか舌を入れさせてくれました。

そして、床にしゃがませながら寝かせました。それからは無我夢中でエロビデオで見た知識でセーターを脱がせブラをずらし、胸にしゃぶりつきました。

胸は小ぶりで乳首は少し黒ずんでましたが乳首は立ってました。

清子「あ~ん」と声を洩らしました、そしてその唇を奪い顔じゅう唾液まみれになる位キスしました。

清子「S君もっとやさしくして」とさっきまで、キチンとしていた大人の女性が甘えた事を言ってきたので余計興奮して来ました。

その勢いで
私「今だけおばさんのこと清子って読んでもいい?」

清子「私の名前知ってるんだ。いいよ」表札にも書いてなかったが、以前に郵便物でチェックしていました。

私「あと僕の事あなたって呼んで貰えますか?」と言うと少しハニカミ顔で

清子「それじゃあ、S君の奥さんみたいじゃない」というのでまたキスをして

私「今は俺の奥さんになって」

清子「わかった」と笑みをこぼしました。その顔を見たら凄く色っぽくてまた唇にむしゃぶりつきました。

私「清子愛してるよ。清子は?」と清子の顔を見ると

清子「私も愛してるよ」と言いましたが一言足りないので

私「最後にあなた付けてないよ」というと清子はしょうがないなという感じで

清子「私もよ、あなた」と言ったあと結婚指輪を取ろうとすると

清子「ええっ、ちょっと」と少し抵抗しましたが取りました。

そして、下に向かいスカートをめくり上げました。透明なパンストごしに以前に舐めたブルーのパンティでした。

そしてパンストのままマンコを部分を舐めまくりました。

清子「ううん~恥ずかし」とかわいい声を上げてました。

私「このパンティ前に干してあったの舐めたよ」というと、少しびっくりしたように

清子「本当に、もう~」というのでパンストを脱がせまたキスしました。

今度は清子の舌をすすり上げたり結構長い時間キスしてました。その間にパンティの中に手を入れ清子の聖域に辿りつきました。

触った瞬間
清子「ああ~ん」と少し身体をよじりました。

私は少しビックリしましたがよく触ってみるとヌルヌルしてました。

パンティを脱がし、夢にまで見た清子のマンコがそこにありました。

毛はほどほどでした少し見ていたら
清子「恥ずかしいからそんなに見ないでと」と股をとじたので

私「何言ってるの清子」と言い股を開きました。

清子「本当に恥ずかしいから」私は無我夢中で清子のマンコにしゃぶりつきました。

清子「ああ~ん」とかなり感じてました。

もう我慢出来ずに手探りで挿入しようとしましたが、なかなか入らずいると清子が手伝ってくれ挿入しました。凄く気持ち良かったのを今でも覚えてます。

腰を振り始めると
清子「ああ~ん、あ~ん」

私は胸を舐めキスしながらピストンしてると
清子「中には出さないでね。今日は危険日だから」と言われましたが、私の耳には入らず

私「清子」「清子」・・・と何度も呼ぶと気付いたのか

清子「あなた」と言ってくれました。

その後すぐ思い切り中に出しました、ビックリする位精子が出ました。

清子「ああ~ダメって言ったでしょ~」というので

私「ごめん」とキスを何度もしながら、しばらく抱き締めてました。

私「ごめんね」と顔を見ると諦め顔で

清子「赤ちゃん出来ちゃうかもよ」と真剣な顔で言ってきました。

私も若かったせいか
私「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」

清子「何バカな事いってるの?」と少し怒り気味でした。

私「俺は本気だよ、高校卒業したら働くよ」と清子にキスしました。

清子が離れようとするのできつく抱き締めたころ俺のあそこは復活してきました耳元で
私「まだだよ、清子」というと、

清子「まだ出来・・」私は清子にキスをしまた腰を振り始めました。

清子「ちょっと、ああ~ん」と身体は正直だなと思いました。

今度はバックや騎乗位などし、かなりやがりましたが、写るんですで写真も撮りました。

清子は動くダッチワイフ状態でした。

清子「今度は中はダメよ」と言っていましたが、私の男の支配感が私を調子に乗せ

私「清子、誰に言ってるの?」というと清子が気付き

清子「あなた、中はやめて」と言いながら感じていました。

私「俺の奥さんって事を忘れた罰だ」といいまた中出ししました。

清子「も~う」

私「だから、俺は本気だよ」

清子「もう思い出になったでしょ」ともう終わりにしようとするので

私「息子に言うよ、写真もあるし」と軽く服をきて写るんですを原付のメット入れに入れて戻ると

清子「じゃあ、いつまで?」と聞くので

私「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰って来ないから、それまでかな」というと、何で知ってるのという感じで

清子「純粋な振りして、計算づくなのね」と裏切られた表情でした。

それから、一緒にお風呂に入りそこで、マットプレーをしエロビデオで見たこと全部しました。

お腹が減って来たので、料理を作らせ以前勉強の時に食べた生姜焼きを作らせ、当然裸エプロンで時折料理中にフェラさせたり、イタズラしたりしていたら、ギンギンになって来たので料理を途中で辞めさせ夫婦の寝室に行こうとすると

清子「今作ってる途中だよ」私は構わず手を引いて行きました。

私「清子と俺の営みの方が大事だろう」とまた性奴隷の様にエプロンを付けたまま抱きました。もちろん中出ししました。

私「清子、飯にしよう」といい料理を作らせました。

2人で口移しで食べました。時計を見るとまだ14時でした。

 

ご飯を食べ終わり、私は居間でテレビをみながらダラダラしてました。

俺のが復活しそうになた時ちょうどとなりで洗濯物を畳んでいた清子の頭を股間に持ってくると、もう抵抗なくしゃぶり
私「清子入れるぞ」と言うと

清子「うん」といい、横になり2人で抱き合い絡むだけで最初は挿入に時間が掛ったのが嘘のようにすんなり入り中出ししました。

ただ5回目でさすがに精子があまり出ませんでした。

少し睡魔が襲い私は寝てしまいました。

電話のベルで目が覚めました。20時でした。清子が電話に出て保険か何かの電話でそばに行くと何かの確認作業していて、長いので子機で取っていたのでそのまま居間に戻り私の前に座らせ後ろから抱き締めました。

清子「ちょっと」と受話器を押さえていうので、

私「いいから」とつづけさせました。

そしてブラを外し胸を揉んだり手マンしたりしてました。

少し寝たせいか、息子もギンギンになってきたので、パンストとパンティを一気に脱がバックで挿入しようとしたら
清子「本当にやめて」と怒り気味でしたが、構わず挿入しました。

清子「ああっ、ちょっと待ってもらえますか?」受話器を押さえて

清子「電話終わるまで待ってよ」ともう私の妻状態になっていたことに興奮してそのまま振っていると諦めたのか保留にして受入れました。

キスをしながら3分位で中に出せました。清子は急いで電話対応してました。電話が終わりそれから夜ご飯を食べあまり飲めませんでしたが、ビールを飲みました。

居間でテレビを見ながら清子を抱っこしながら清子の若い頃の写真などを見ていたら、旦那とのキス写真が出て来たので
私「何だこれ?」と怒り気味に言うと

清子「仕方ないでしょう、あなたが生まれる前よ」となぜか言い訳するので

私「何か俺たち本当の夫婦みたいだな」というとハッとした顔になり

清子「もうそろそろ帰らないとご両親が心配するよ」と言うので、そこにあった電話で自宅にかけ友人の家に泊まると伝えて切ると

清子「泊まってくの?」唖然とした顔をしていました。

私「清子明日までたっぷり可愛がってやるからな」といいキスをしました。

それから、2人で風呂に入りマットプレーで身体洗い復活したところでセックスをしました。

寝る前までは、写るんですでキスしている所写真を撮ったりとカップルのようにイチャイチャしていました。

24時を過ぎ寝ることになったとき、パジャマ姿で寝ようとするので
私「清子裸でになれ」というと

清子「裸でなくてもいいでしょ、何で?」

私「夜中とか出来る様になったらすぐ出来るようにだよ」

清子「私が寝てる時もする気?」と驚いたようにいうので、

私「俺は本気で清子を俺の妻にするからな」「その為には今しか子作り出来ないんだから」と訴える様にいいました。

清子は諦め裸になり私に身を任せて寝ました。夜一緒の布団で寝ると改めて本当の夫婦って感じがして、息子が立ってきました。

 

寝ながら抱きついた振りをして挿入しようとしたら
清子「若いって凄いけどあなたは絶倫ね」と言い仰向けになったので、さすがに最後のセックスかなと思い、じっくりキスからじっくり清子を味わいました。

清子「ああ~ん」と感じ始めてきたところで、挿入しキスをしながら

私「清子愛してる」「清子」・・・と耳元でささやき

清子「私もあなた」「あなた」・・・そして清子の中で出しました。

そのまま寝てしまい朝清子に起こされました。

清子「朝よ起きて」と起こされました。

朝食を済ませさすがにつかれたので、
私「清子帰るね」

清子「うん、やっとね」と笑顔だったのでキスしました。

清子「私もあんなにセックスしたのは初めてよ。

 

そして、玄関に降り別れのキスをしました。

清子「はい、気を付けてね」といいましたが、またキスしました

清子「も~う、まだ?」

私はもしかしたらもう一生清子を抱けず、旦那が清子を抱くと思うと、俺の息子が反応し寝室に清子の手を引きました。

清子「ちょっと、まだするの?あなた今日帰ってくるんだから」あり得ないって顔でした。

私「清子を旦那に渡したくない」といい、キスをしブラとパンティだけ脱がしセックスしました。

清子「もうダメよ、夫が帰ってきたら大変だから」

無視して挿入しました。

 

挿入し腰を振りキスしながら、
私「今日は、旦那とするんだろ」

清子「わからないけど、結婚20年位なるとそんなにしないわよ」

清子「ああん、もう本当にやめて」と懇願してきたので

私「なら、また抱かせてくれる」と両手で顔を真っすぐにして目を見ていいました。

清子「・・・・・」と横を向こうとするので、頭にきて腰をおもっきり振り清子の唇、顔を舐めまわしながら

清子「ううん、ああん・・」と感じてはいました。

私「なら、このまま俺の気が済むまでさせてもらうからな」と言うと

清子「わかったから、今日はこれで終わりにして」と言って来たので

私「ならこれで今日は帰るよ」と言うと安心した顔で

清子「ああ~ん、ううん」と感じている顔が色っぽくてそれから1分もしない内に清子の中に注ぎ込みました。

それから15分位抱き締めキスをし
私「じゃあ、また来るからな」

清子「息子には絶対内緒にして」と大人の顔で言って来たので

私「じゃあ、今日から俺の奥さんだぞ」と子供ではないぞと言うように言い返しました。

清子「私は人妻よ」と言うので顔を俺に向かせて少し睨むと

清子「わかったわ」と渋々でしたが承諾させました。

そして、その日は別れました。

 

それからは、昼に友人の家に電話して愛を確認させ、何か良い方法を考えていました。

そしていよいよ今までは嫌だった定期試験前がやってきました。

いつもは1週間前からでしたが私が2週間前からにしようと提案し早めに友人の家に行けることになりました。

そして、1カ月振りに清子に会えました。

清子「今回は随分早くからなのね」と友人に話すのが聞こえ、私が提案したことなどを話していました。

友人の父親も「早い分にはいいじゃないか」と話をしていました。自分の妻が犯されるとも知れずにと思うと私のは既にギンギンでした。

それから勉強をし2時間位した頃清子を見てトイレでオナニーしようと、1階に下りキッチンを通りトイレ行こうとしたら旦那はお風呂に入っていて清子はピンクのタイトスカートに白のブラウス姿で台所で洗い物をしていました。

私は理性を失い後ろから抱き付きました。

清子「ちちょっと、ダメだって」と声を押し殺すように言いました。

私「はあ、清子は俺の妻だろう」と顔を向けさせキスしました。

清子「ちょっと、やめて」と離れようとするので頭を手で固定してキスしつづけました。

清子「本当にここでは、無理」といい離れました。

あそこがギンギンだった私はとっさに清子をトイレに引き入れ、スカートをめくり上げパンストとパンティを脱がし、清子のマンコにしゃぶりつきました。

清子「本当に ちょっと やめて」と必死にやめさせようしていましたが、俺との約束もあるのかそんなに抵抗出来ないようでした。

私もバレたくはないので、すぐに済まそうとギンギンのものを出すと
清子「今するの?」と驚いていましたが、無理やりバックで挿入しました舐めたせいかすんなり入りました。

清子「ああん」と押し殺した声を出しました私は必死でピストンをしました。

時よりキスをして
私「清子愛してる」「気持ちいいよ」「中に出すぞ」と言うと清子は首を振っていましたが5分位で久しぶり種付けをしました。

そのまま急いでパンティ・パンスト上げスカートを戻し振り向かせると、怒った顔で
清子「本当にもうやめて」とまた大人の顔でしたが、

私「悪かったよと」と頭を撫でてキスしました。

清子は急いで台所に戻りました。私もトイレを出て清子に近づき耳元で

私「あと10日以上あるからな」と無理やりキスをして上に戻りました。

清子の諦め顔は本当にそそる顔でした。

 

そしてある日、ビックチャンスが到来しました。

旦那さんが出張で不在の土曜日でした。

私と友人(H)と試験勉強をしていました。

すると24時位にそろそろ帰ろうかなと思っていたら、Hが電話で彼女とケンカになり彼女と待ち合せすると言い、一緒に出ようと言うことになりました。

これはチャンスと思い私はHの家の鍵をポケットに入れ家を出ることに成功しました。

Hは彼女の家に泊まると言ってバイクで行ってしまいました。これで家には清子1人なりました。

そしてコンビニで写るんですを買いさっき鍵置き場から鍵で家に入りました。そしてすぐに清子の寝ている寝室にそっと入りました。

そして清子の寝息が聞こえました。俺はすぐ服を脱ぎ真っ裸で清子の布団に分からないように入りました。

そして清子に後ろから抱きつきました。

 

清子「ううん・・・」とまだ寝ぼけた感じでした。

そしてパジャマの上から胸を揉んでいたら
清子「ちょっと、S君どうしたの?」と後ろにいる俺を見ました。

そこで頭を手で固定しキスすると
清子「やめて」と声を押し殺したように言いました。

そして俺は事情を説明し家には2人しかいないことを伝えました。

私「わかったな」と頭を撫ぜてまたキスをすると

清子「ちょっと、待って・・」とか言ってましたがキスを思いっきりしました。

私「清子朝まで可愛がってやるからな」とパジャマを脱がせ胸にしゃぶりつきました。

清子「ちょっと、嫌やめて」と言ってましたが無視しキスをしまくりながらパンティの中に涎れ付の手を入れ手マンしているとすぐに濡れてきました。

私「清子濡れてるぞ」

清子「・・・」

私「この前やってから旦那とした清子?」とキスしながら聞くと

清子「してないわよ」と怒り気味で答えてました。

私「また、俺の奥さんって事を忘れたな」と言い、私は起き上がりズボンとパンティを脱がせ、両足を持ち上げ清子のマンコを下から舐め上げしゃぶりつきました。

清子「ちょっと嫌だ、やめて~」「あっ、ああん、ううん」と変化して来ました。

私もギンギンでした。

私「清子」と言い、また清子の唇にしゃぶりつきながら清子の中に入れました。

清子「本当にダメだってS君」腰を振りながら

私「清子何?」と言ったら、しょうがないという感じで

清子「本当にやめてあなた」

私「何で」と聞くと

清子「今日は本当にあぶない日なの」言った顔が暗がりでしたが本当に色っぽくどうしようかと思いました。

私「じゃあどうすんだよ俺は」と不貞腐れていうと、

清子「別の日して」

私は何かもう清子が他人と思えなくなってしまい
私「わかった」と清子から抜くと

清子「えっ、本当にありがとう あなた」と笑顔でした。

ただ、こんなチャンスもあまりないので、無言で立ち上がり清子の頭を片手で私の股間に持ってきて
清子「うっ、ああ・・」

俺の息子をしゃぶらせました。

少し頭に来ていたので清子の頭を激しく振りました。

しゃぶらせながら
私「じゃあ、いつ出来るんだよ」といい頭を振るのを止めると

清子「来月なら」と困惑したような顔で言いました。

私「必ずだぞ」と睨みつけ清子の頭と私の腰を振り時より清子の身体を舐め回し

10分位で
清子「うぐ、ううん」

清子の口にたっぷり出しました。

清子は急いで台所に行き精子吐いていました。

私「まあいいや、今日は朝まで清子を抱けるんだから」と後ろから抱きつきました。

それから寝室兼居間の部屋で後ろから清子を抱っこしテレビを見ながらキスしたり手マンしたりしながら
私「じゃあ、次の旦那の出張の日だな」と話してると

清子「あなた」と深刻な顔で、

清子「もう今日でこういうのやめよう」と言いました。

私「何で?」

清子「私はあなたの友人の親だし、この前生理が遅くて来ないかと思って焦ったんだから」と怒り気味というよりは泣きついてきました。

 

私「子供が出来たらどうしてたの?」

清子「それは、離婚になるに決まってるでしょ」と大人の顔で言い切りました。

その時、私は清子を俺の物に出来ると子供心に思いました。そして戦略を立てました。

私「わかりました、じゃあ今日を最後にするから今また俺の奥さんになってくれますか?」と深刻ぶって言うと

清子「今日を最後に避妊するなら」とまた大人の顔で言いました。そしてゴムを差し出して来ました。

私「わかりました。じゃあ最後なので俺の好きな格好してもらえますか?」とタンスから最初の時の下着と一番短いスカートなどを選びさしだすと。

清子「わかった」と少し安心したように着替えました。

私は清子を抱き寄せキスをしました。おもいっきり舌を入れ、唾液をたっぷり出してしました。

布団に寝かせシャツを脱がしブラを丁寧に取り
私「清子は俺の物だぞ」
と言いながら小ぶりのおっぱい舐め上げ、スカートを捲り上げパンスト越しマンコを舐めました。

私「清子気持ちいい?」とまた涎れだらけの口でキスしながら言うと

清子「うん、うん。あっ。」と感じてきていました。

私も我慢できず、パンストとパンティを脱がせマンコにしゃぶりつきました。

清子「何か、はずかしい」とか言ってましたが、私も限界がきたので清子に、ギンギンで反り返っている息子をぶち込もうとしたら、
清子「ゴムはして」とここは作戦通り付けました。

電気消し、キスをしながらぶち込みました。

清子「あ~ん・・ううん」と感じていました。

いきそうになり、激しくピストンしてちんぽをわざとはずし、わからないようにゴムを外し、再び清子の唇にしゃぶり付きながら、腰を振ってました。

限界の波がきたので
私「いくよ清子」といい

清子「うんあなた」と何も知らずにいいました。

キスをしながら清子の絶望的な顔になるのを想像しながら清子の中に一気に清子へ第二の人生の為のプレゼントを放出しました。

2回目なのにこんなに出るのか?という位でました。

そして、清子はすぐに気付き
清子「何で、何で」と抱きついた状態の私の背中を叩きました。

私「多分、外れたときに取れちゃったんだよ」といいました。

するとすぐに風呂の方へ行こうとするのですぐにきつく抱きし締め、体感で20分位、キスをしながら、ちんぽは清子の中でドクンドクンしているちんぽを抜きませんでした。

清子「本当に子供出来たらどうするの?」と真剣な顔で聞いてきたので

私「そうしたら、離婚して俺がパパで清子がママでしょ」と笑顔で答えると、気付いたかのように

清子「わざとでしょう」と怖いお顔で怒って言ってきました。

当然否定しましたが、信じてなさそうでした。

私「愛してるよ、清子」と頭を撫ぜてまたキスをしながらちんぽを抜きマンコから精子が出るところを写るんですで撮りました。

清子「も~う」といい風呂場に急いで行きました。

作戦成功と思いこれからどうしようか考えているとまた復活してきたので後に続き私も風呂場に行き
私「清子出なくなるまでしまくるぞ」と風呂場の洗い場のマットに清子を押し倒しました。

清子「本当に今日はやめて」と大きな声で言ってました。

ちょうど、マンコを洗ってすぐに濡れたので無視してぶち込みました。

腰を振りながら清子の顔を眺めていると
清子「嫌、やめて、ああん、嫌」と声とは逆に感じてました。

私「やめれるか、清子を離婚させる」と両手で頭を固定してキスしながら10分位でいきました。

清子「もう許して」と大人の顔から俺の女の顔になりました。

私「わかってるよ。夕方前には帰るから」

清子「夕方・・・」とこれからの事を考えたのか茫然とした顔でした。

そしてシャワーを浴び、お姫様抱っこで寝室に戻りました。

 

寝室に戻り、布団に寝かせました。そして私も隣に添い寝し腕枕で清子を抱き寄せ。

私「清子、愛してるよ」といいキスしようとすると
清子「・・・」

顔を背けました。

私「何をすねてるの?」と言うと

清子「当たり前でしょ」と怒った顔で振り返りました。

私ももう感覚が麻痺していたので
私「今日まで俺の妻なんだから」「まだ2時だから始まったばかりだぞ」
と無理やりキスしました。

清子「ううん、ちょっと」と離れようとするので、思いっきり抱き寄せ思いっきりキスしました。

私「もう諦めろよ」とマンコに手をやり、手マンし中指を膣の中に入れキスしながらいじっていると

清子「ああん、もう・・」と濡れ濡れになってきました。

私「あれ、清子どういう事」と聞きながら正上位のように体制を変えオッパイを軽く舐めていると

清子「私はどうすればいいの?」と言うので、これはいけるかなと思い

私「俺の本当の妻になればいいんだよ」と言い、またキスをしました。

清子「ちょっ・・と、うんん」と顔を背けようとするので手で頭向けさせキスの合間に

私「もう、素直に俺の女になりな」とキスを続けると、だんだん抵抗がなくなってきました。

私「もう、清子は俺の妻だぞ」と言っていると、俺の息子も復活してきました。

それをわかったのか、腰を下の方に下げると、自然と清子は股を広げ、するっと挿入しました。

清子「ああん・・・」と感じ始めました。

私「清子、本当に愛してるよ」と腰を振りながら耳を舐めながらいいました。

清子「ええ~ああん」

私「清子は?」と腰を思いっきり振り、

私「早く~」と腰をかなりのスピードで突いてあおっていると

清子「ああん、わかったから」とここで言ってしまったらダメって感じだったので、

私「清子、俺の妻になるな」抱きつき顔を近づけると

清子「はい・・ううん」

私「神様に誓えるな、俺の妻になるって言って」と子供心に逃げ場を作らせないように追い込むと

清子「うん、あなたの妻になります」感じながら少しトーンを上げて言いました。

私「よし、清子は俺の妻だからな」と言い、トドメでバックに体位を変え立ち上がり電気を付けて歩きバックで家族の写真の前に行き

私「ここで俺の妻になることをしっかり誓え」とゆっくりと奥まで突きながら言うと、

清子「私、○○清子は○○Sの妻になります」と半分泣いているような声でいいました。

私「よし、清子幸せになろうな」とその場に寝せて抱きつき挿入しキスをしながら腰を振り

私「清子、清子」と言い

清子「あなた、ああん・・・」とこれで完全に俺の女という感じになり

私「中に出すからな、いいな」と抱きつきながら言うと

清子「うんん」と返事っぽくなかったですが、限界まで来てしまったので

私「清子~うっ、うら~」と家族写真のある下で思いっきり注ぎました。

清子「うっううん」と涙を少し流していました。私は清子に入れたまま抱き寄せ

私「もう、逃がさないからな」キスをして10分位、抱きついてました。

私「清子、もう寝ようか?」

清子「うん」と言い、布団に戻りシャワーも浴びずに腕枕で寝ました。

 

朝になり腕枕のまま目が覚めました。まだ7時前位でした。

清子はまだ起きずに寝てました。トイレに行き布団に戻り清子の顔を見ているとまた復活してきました。

そこで、そっとマンコに手をやりゆっくり撫ぜていると
清子「ううん・・・」
と寝がえり私に綺麗な背を向けました。

そこでお尻からマンコをいじっていると、だんだん濡れてきました。

私もギンギンになって来たので清子を仰向けにしてそっと清子に入れました。

清子「ああん~」と言いつつまだ寝てました。

よしと思いゆっくり腰を振っていると
清子「ううん、ああっ」
とだんだん起きそうになってきました。

私「んん、おっおっ」と腰を早く振り始めると

清子「ちょっと、もう~朝から」と眠たそうな顔で言ってました。

私は新婚生活ってこんな感じなのかなと考えていると限界になり猿のように高速で振っていると、
清子「うんん、あっ、もういや~」

私「清子逝く逝く、おうおう・・」と清子の中に出しました。寝起きのセックスは最高でした。

私は完全に起きた清子を抱きしめ頭を撫ぜながら耳元で、
私「ごめんね、あまりにかわいい寝顔だったから」
と囁き清子にキスしました。

清子「また中で出したの?本当にもう~朝からありえない」と呆れ顔でした。

清子に入れたまま体制を変え清子を上にしました。

清子「シャワー浴びていい?」

私「ダメ」と言い眠くなったので清子を抱きしめながらまた寝ました。

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