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北海道へ旅行中、偶然隣に座った女の人と…

この記事の所要時間: 36

319 :こぴーくん :03/01/06 19:05 ID:H9oV15XB

俺がまだリア工の頃、春休みに北海道へフラーリと一人旅に出かけたのよ。

とにかくカネが無い頃だから、メシは3食カップヌードル

、ホテル代わりに夜行列車で移動、フロは電話帳で銭湯とか、温泉の共同浴場を探して済ますというビンボー旅行。

んで、あるとき某急行列車に乗ったのよ。

指定券を見ながら俺の席はどこだと探していたら、女子大生ぐらいのおねぇさまが座っていた隣の席。

心の中で「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!」と叫びつつ、とりあえず平静を装って着席。

まあ、黙ったままなのも何なので「どこに行くんですか?」みたいな話から会話を始めて、そこそこ盛り上がったわけよ。

俺は東京から来ました。私は実家から札幌に戻るという大学生ですみたいに。

で、問題なのはこのおねぇさま胸が割と大きくて、狭い2人掛けシートだとヒジとか当たるのね、

だけど不可抗力だから向こうもあまり気にしない。

当時まだ童貞だった俺はそれだけでドキドキ。

で、とりあえずはそれでとりあえずは寝たんだけど、深夜にふと目が覚めた。

隣のおねぇさまは寝ている。

ここで童貞的浅はかな考えが急浮上。

服の上からおねぇさまの胸の感触を楽しんだわけ。

なにせ当時は童貞なので(藁)、女の胸ってこんなに柔らかいんだーと感動。

目を覚まさないから調子に乗っていたら。

突然、おねぇさまがガシっと俺の手をつかんだ。

おねぇさまは俺の顔をジーッと見ながら「ちょっと来なさい」と低い声。

俺の手をつかんだまま、通路をデッキに向かって歩き始める。

俺はもう (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

車掌に突き出されるのか、警察呼ばれるのか。

とにかくそんなことが頭の中を走馬灯のように走り抜けていると、おねぇさまはトイレのドアを開け、無言で入るように促した。

おねぇさまもトイレに入り、狭い個室で向き合う形に。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしていた俺の手をつかんだまま、なんとおねぇさまはその手を自分のスカートの中に。

「声を出さないようにしていたらこんなになっちゃった。責任とってよ」と。

さっきまでの低い声が嘘のような甘ったるい声。

「もう、動けないのをいいことに触りまくるんだもん。この悪ガキ」

とか言いながら股間の上に手を置かせるんだが、女が濡れるなんて知らない頃だし(藁)

童貞なのでどうしていいかわからない。

仕方なく正直に「まだシタことないので・・・」と言ったら、おねぇさま感動。

「じゃあどうすれば女の子が気持ちよくなるか教えてあげる」と。

初めて触るマ○コのヌルヌル感にびびりつつ、おねぇさまの命令どおりに攻め。

胸を触ったりするだけで、イッちゃいそうになるのを何とかガマンして。

ガマンしていたけど、最後はおねぇさまの手の中で。

何とか入れさせようとおねぇさまは努力したけど、あまり狭くて無理。

とりあえずそれで終わりにして座席に戻ったけど、2人とも不完全燃焼。

そうこうしているうちに列車は札幌に到着。

網棚から荷物を下ろそうとしたら、おねぇさまはまた俺の手をつかみ

「ねぇ、眠くない? 私のアパート、一緒にいこうよ」と、そのまま拉致。

童貞、あっさりと奪われました。

結局、あとのスケジュールを全部潰して、春休み中サルに。

テクもしっかりと仕込まれ。

その後、北海道に行くたび、テク向上確認試験してもらていますた。

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