出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 17分48秒
彼女を含めた3人は、近くのカラオケボックスに入った。部屋に入ると飲み物と食べ物を注文して、男達は交互に歌いはじめた。二人はノリのよい曲を楽しそうに歌っていた。
「どう?何か歌おうよ!」
「・・いいや、アタシは・・」無償に喉が乾いていた彼女はソファーに座ってピーチサワーを飲んでいた。
「ねぇ、ねぇ、名前は?」
「○○○」
「歳は?」
「31」
「マジで?オレらより年上じゃん!オレ、タカシ、こっちはマモル。二人とも21だよ。○○○さん、若いね!31には見えないっすよ!」タカシは急に丁寧語を使い始めた。
「○○○さん、肌、キレーですね。スッピンでしょ?すごいっすね!」
「・・そう?そんなことないよ」彼女の頭痛は収まっているが、未だにボッーとしている。しかし気分は悪くない。
「じゃあ、オレ、○○○さんに一曲捧げます!」タカシがEXILEを歌い始めた。
「あいつ、定番なんすよ、これ(笑)」マモルが笑っている。
「そっちいっていいすすか?」
「・・いいよ」マモルが彼女の隣に座った。彼女はグラスを手にしてサワーを一杯口にした。そして、グラスを置いたとき「ねぇ、○○○さん」マモルが彼女に話しかけ、彼女が「ん?」とマモルを見た瞬間、マモルが彼女の後頭部に手を回し、唇にキスをした。
「ん・・」彼女は抵抗しなかった。マモルの口は開き、その舌が彼女の唇を舐めている。その動きは唇の割れ目を沿って左右に動いた。彼女は少し唇を開いた。マモルの舌が彼女の唇に割って入ってきた。
「ん・・」マモルの舌は止まることなく、彼女の歯の間を割って入り、彼女の舌の先端に触れた。彼女は口を開いて、マモルの舌に自分の舌を絡めた。二人の舌がネチョネチョと絡んでいる。
「あー!何してんだよ!おまえ!」マイクを持っていたタカシが叫んだ。しかし、マモルの舌は一層深く彼女の口の中に挿入され、マモルは彼女の体を抱きしめていた。首の角度を変え、彼女もマモルのキスを受け入れた。むしろ、彼女から積極的にマモルの舌を吸うように舌を絡めた。
「んはっ・・、エロいっすよ、○○○さん・・・」マモルが唇を離し、びっくりしたように笑っている。
「お前、何やってんだよ!ズリーよ!マジで!」タカシが声を荒げた。
「急すぎじゃないの?(笑)。いつもこんなことしてるんでしょ?・・しょうがないなぁ・・タカシくんもキスしたい?」彼女が言った。
「はいっ!はいっ!したいっす!」
「じゃあ、こっちおいで」彼女はタカシの首に手を回し、その唇を重ねた。
「マジ??・・おぉ・・」タカシの唇を開かせ、彼女は自分から舌を押し入れた。
「うわ、エロ!○○○さん、マジエロ!」マモルがそれを見ている。
「・・は・・すげ、マジですげ・・」タカシも興奮気味に言った。
「○○○さん、もう一回、いいっすか?」マモルが彼女に言うと、彼女は「いいよ」とだけ言って、今度はマモルに首に手をかけて、再びキスをした。ピチョ、ピチョ・・という唾液の音と、「んは」という吐息が聞こえた。彼女がマモルから唇を離すと、タカシが「・・○○○さん、オレ、勃っちゃいましたよ、マジでエロいんすもん!」と自分で股間を撫でている。
「お前、勃起かよ!・・っつーか、オレもっす!(笑)」マモルも股間を撫でている。
絶対に彼女はこんな女ではない。少なくとも、普通の状態であれば、絶対にこんなことはしないはずだ。私は彼女が飲まされた薬について、その効用がどんなものか知らない。しかし、ナンパしてきた見ず知らずの若い男二人にキスをして、その気にさせることを言う彼女を知ると、薬が性格にまで影響するのかと思えて、とても怖くなった。彼女はタカシの股間を撫でながらこう言った。
「二人のオチンチン、舐めてあげよっか?」
「え!?いいんすか?マジで?さっき会ったばっかですよ?」
「いきなりキスしといて何言うん?(笑)・・いいよ、お口でしてあげる・・・。」彼女は立っているタカシの前に跪いた。
「ズボン脱いで」彼女はタカシのベルトを外し、ジーンズのジッパーを降ろして、タカシの股間をその隙間から撫でた。
「え、え・・マジっすか?いいんすか?」
「うん・・もう、おっきくなってるね、ヤラシイんだ」
「え、え、だってほら・・え・・え・・」彼女はタカシのズボンとパンツを降ろした。ピンっと立ったチンチンが飛び出してきた。中年の勃起とは角度が違う。そそり立つようにタカシのチンチンは上を向いていた。彼女はそれを両手で柔らかく握ると「固くなってるよ・・・皮、被ってるね・・剥いてあげる」と亀頭に被っている皮を竿の根元によせて、亀頭を露出させた。
「うあ・・あ・・すげ・・」タカシは驚きの声しか出せず、「・・マジで?すげー、エロいっすよ、○○○さん」マモルもそれを見ているだけだった。顔をチンチンに近づけながら「オチンチン、やらしい匂いがするよ・・すごい固いね・・・もうイヤらしいお汁も出てる・・」彼女はそう言うとその亀頭の先端に軽くキスをした。
「んぅ・・」ジュルっ・・・と音を立ててガマン汁を唇で吸った。そして、彼女が亀頭から唇を離すと、透明の糸がツーっとひいた。
「う・・すげ・・」
「オチンチン、咥えてほしい?」彼女は軽くチンチンを扱きながらタカシに聞いた。
「は、はい・・咥えてほしいっす・・」
「じゃあ、咥えてあげる。よく見ててね。」彼女は大きく口を開き、タカシの亀頭を舌の上に載せると、舌で包みながらチンチンを一気に竿の根元まで咥えた。そして、ゆっくりと舌と唇で擦るようにチンチンの出し入れをはじめた。
「あ、あ・・気持ちいい・・」タカシが腰をビクとさせながら気持ちよがっている。
「ん・・ん・・・タカシくんのおっきいね・・・こうすると気持ちいい?」彼女は頬を凹ませた。
「う・・う・・やば・・気持ちいいっす・・」タカシの顔が歪んだ。
「んはぁ・・すごいキトーが固くなってるよ・・・マモルくんもこっちに来て、オチンチン出してみて。」
「あ、は、はい・・」彼女は隣に立ったマモルの勃起したチンチンも優しく握った。
「マモルくんのもおっきいね。オチンチン、いっぱいお汁でてる・・ベタベタしてるね・・舐めてキレイにしてあげるからね」彼女はタカシのチンチンを握ったまま、今度はマモルのチンチンを食べるように口に入れた。
「うあ・・マジだ・・すげ・・気持ちいい・・○○○さん、すげー気持ちいいっす・・」マモルが彼女の髪の毛を撫でながら腰を引いた。
「気持ちいいの?・・タカシくんのオチンチンも一緒に舐めてあげる・・2本いっぺんに舐めてあげるね・・こういうの好きなの?」彼女は2本のチンチンを口の前に持ってきて、亀頭同士を擦り合わせるように近づけて、自分の舌をネットリと押しつけながら2本のチンチンを交互に舐めてみせた。
「うわ・・ダブルフェラ・・好きっす・・あ、ちょ、ちょ・・」
「・・気持ちいいっす・・あ、マジで・・すげ、すげーっすよ・・」彼女は2本を交互に口に入れた。
「ん・・ん・・はぁ・・二人のオチンチン、美味しいよ・・・いっぱいお汁出てる・・タカシくんのオチンチン、血管が浮いてるところ舐めるとぷよぷよしてて気持ちいい・・マモルくんのオチンチン、カリがすごい固いの・・ここ、舌でキレイに舐めてあげるね・・気持ちいいでしょ?・・ここ??・・吸ったほうがいい?それとも舐めるのがいいの?・・言ってみて、言われたとおりにし舐めてあげる・・・オチンチン、元気だもんね・・気持ちいいんでしょ?・・ん・・ん・」彼女は2本のチンチンを丁寧に舐めていた。
「あぁ、すげ・・気持ちいい・・○○○さん・・オレ、イキそうっす・・」タカシが腰をヒクヒク動かしながら言った。
「ん・ん・・タカシくん、出したいの?セーシ出ちゃうの?・・こうするともっと気持ちいい?・・セーシ出したい??」彼女は亀頭の舌をべろんと舐め上げた。
「あ、マジでダメっす・・出したいっす・・あ、あ、出そうです・・」タカシは自分の手でチンチンを握ろうとしたが、彼女が「ん・・だめぇ・・アタシがイカせてあげるのぉ・・・んん・・」と言うとタカシのチンチンをパクっと咥え、その根元をグっと握りながら強く扱き始めた。握ったチンチンの根元がビクンビクンと脈動して、チンチンの皮が大きく縒れていることに、彼女は興奮していた。
「あ、あ・・イク・・出ちゃいます・・あ・・あ・・うぅ!!」彼女は亀頭をパクっと咥え、口の中で亀頭に舌を絡めた。
「んぅーーー・・んん・・」タカシは彼女の口の中に射精した。彼女の舌に精液が当たる。口の中に精液の味と匂いが拡がる。数時間前に口に射精された中年の男の精液よりも粘っこい精液だった。彼女は口の動きを止めて精液が漏れないように唇を締めた。そして、タカシの動きが止まったのを見計らい、チンチンから口を離した。
「あ、すいません・・口に出しちゃいました・・」タカシは何やら恐縮しているようだった。彼女はタカシの顔を見つめながら「・・ん・・んぐ・・ゴクン・・はぁ、はぁ・・飲んじゃった。」と、その精液を飲み込んだ。
「マジっすか?飲んでくれたんですか?」
「・・・うん、飲んじゃった・・・タカシくん、いっぱい出たね・・溜まってたん?・・すごいネバネバだったよ・・・・お掃除してあげる・・ん・・ん・・タカシくんのセーシの味がするよ・・アタシのお口、気持ちよかった?・・次は、マモルくんの番だね。・・マモルくん、オチンチンすごい勃起してるから、すぐ出ちゃう?」そう言うと、彼女は口を拭うことなくマモルのチンチンを咥えた。
「え、え・・いや、大丈夫っす・・あ・・すげ・・○○○さんの口、熱いっす・・・」ペチャペチャと彼女は精子臭い口のままマモルのチンチンをしゃぶった。
「はぁ、マモルくんのキトー、おっきいね・・カチカチだね・・・吸ってあげるね・・んちゅぅ・・はぁあぁ・・すごい固い・・・このオチンチン、すごいね・・いっぱい舐めてあげるからね・・まだ出さないで・・・ん・・ん・・・」
「・・あ、○○○さん、やばいっす・・吸わないで・・吸ったら・・出ちゃうかも・・」ンチュ・・ンチュ・・チュパっ・・と彼女は音を立ててマモルの亀頭を吸い続ける。
「あ、あ、やべ・・出る・・あ、あ・・ああっ!」
「んう・・・」マモルのチンチンがドクンっ!と脈打ったかと思うと一気に固くなり、彼女の口の中がニュルニュルの精液で瞬間的に満たされた。彼女はゆっくりと射精が終わるまで舌で竿を舐めた。
「あ・・すいません・・オレも口の中に・・・」
「・・ん・・んう・・・ゴクンっ・・はあーー、はぁ、マモルくんもすごい出たよ・・・マモルくんのも飲んじゃった・・・二人ともすごいね、いっぱい出たん・・二人のセーシ、すごい濃いんだね・・・」彼女はマモルの亀頭に軽くキスをした。
「あ・・○○○さん・・すげー、良かったっす・・」彼女は唇についた精液を舌で舐めとりながら言った。
「オチンチン、気持ちよかった?」
「アタシ、トイレ行ってくるね」彼女は部屋を出てトイレに入った。洗面所で口を漱ぎ、トイレを出ると、そこにはマモルが立っていた。
「ん?どうしたん?マモルくん?オシッコ??(笑)」
「・・いや、そうじゃなくて・・〇〇○さん、ちょっといいですか?」マモルはそう言うと彼女の手を引いて男子トイレに入った。
「え・・ちょっと、マモルくん?」マモルは男子トイレの個室に彼女を押し込めた。彼女は冷静だった。
「んーー、どうしたん?こんなところにアタシを閉じ込めて、何するつもりなん?(笑)・・分かったぁ、もっとセーシ飲ませたいんでしょ?マモルくん、変態さんなの?(笑)」彼女は笑っていたが、マモルは真剣な顔だった。
「○○○さん・・オレ、ガマン出来ないっす・・」
「ガマン?・・・ここ?」彼女はマモルの股間をズボンの上から撫でた。
「あれー??またおっきくなってるよぉ?・・マモルくん、ヤラシイんだぁ・・」
「・・だって、○○○さんが・・」彼女はマモルの股間を撫で、固くなっているであろうチンチンの形に盛り上がっている箇所を手のひらで包み、力を入れた。
「ん?アタシなのぉ?・・またお口でやって欲しいの?いいよ、オチンチン出してみてよ、またお口でやってあげるよ・・・マモルくん、いつもこういう風に強引なん?(笑)」彼女が便器の前でしゃがみマモルのズボンを降ろそうとすると、「いや、・・そうじゃなくて・・○○○さん・・」
「ん?」
「・・○○○さんに入れたいっす・・」マモルは彼女の背中に腕を回し、彼女を抱きしめた。彼女はとくに慌てる様子も無く、やはり勃起しているマモルのチンチンを握りながら言った。
「・・入れたいの?」
「はい」
「ここで?」
「・・はい・・ダメっすか?」
「誰か来ちゃうよぉ?・・いつもこういう風に女の子とエッチするん?」
「・・いつもなんてしないっすよ!・・○○○さんのマンコに・・入れたいっす・・本当です。」彼女は徐々に固くなっているマモルのチンチンを感じていた。
「・・いいよ・・入れさせてあげる。」
「マジで??・・いいんすか?ホントに??・・オレ、ゴム持ってないっす」
「・・でも、その前に・・」
「はい?」
「自分でやってるとこ、見せてよ。」
「・・え?オナニーすか?」
「うん、見せて・・・アタシ、マモルくんのオチンチンが大きくなるところ見たいん・・」
「・・いいっすよ・・見せたら、ヤラセてくれますか?」
「・・いいよ、ちゃんと見せてね」彼女は握ったチンチンから手を離した。マモルは黙ってそのチンチンを握り、ゆっくりと扱き始めた。すでに竿の部分を握った手から亀頭がはみ出る程度に勃起している。
「・・いつもそうやって一人でするん?」彼女はじっーとマモルの顔を見ている。
「・・は、はい・・・」
「ヤラシイね・・・透明のお汁、垂れてきてるね・・」
「・・○○○さん・・そんな顔で見ないでくださいよ・・」
「エッチなビデオとか見るん?」
「え?・・ま、まぁ・・普通に・・」マモルの手は止まらない。
「可愛いのぉ(笑)・・もっと、扱いて・・ね、キスしてあげるから、もっと大きくしてみて・・・」彼女はマモルの唇にキスをした。
「ん・・は、はい・・あ、あ・・ダメっす・・出ちゃいそうっすよ・・このままやってたら・・・」
「・・うふ、また出すの?元気だね、マモルくんのオチンチン・・ヤラシイ形してるね・・セーシの匂いするよ・・」彼女はわざとチンチンに顔を近づけた。
「・・ちょ、ちょっと・・〇〇さん・・」マモルの顔は紅潮している。彼女はゆっくりと亀頭の汁が溢れているところに息を吹きかけた。
「・・あ、ちょっと・・まずいっすよ・・あ、あ・・入れて良いっすか・・・ねぇ、○○○さん・・う・・」マモルはガマンしきれない様子に見えた。
「ガマン出来ないの?」
「・・は、はい・・」
「どうしてもここで入れたい?」
「はい・・」
「トイレでエッチするの好きなの?悪い人だねぇ(笑)」
「・・そんなこと、ないっす・・」
「オチンチン、破裂しそう・・カチカチだよ・・」彼女は指先で亀頭の汁を掬い、それを再度亀頭に塗り付けた。
「あ、あ・・○○○さん・・」マモルがビクッビクッと腰を引いて逃げる。
「入れさせてあげる・・いいよ、このままで・・・」彼女はそう言うと履いていたスカートを捲った。
「あ、○○○さん、パンツ履いてないんすか?・・あ、パイパン??・・すげ・・すげー、エロいっす・・・」彼女の白いケツが露になった。
「ん?こういうの嫌い?・・ほら、オマンコもう濡れてるよ・・触ってみて・・」彼女はマモルの手を取って、自分のマンコに充てがった。
「あ・・すげー、濡れてます・・」マモルの指が彼女の開きつつあるマンコをなぞる。
「ね?・・後ろから入れていいよ・・・」彼女はマモルに背を向けて、トイレの壁に手を着いた。
「・・そう、そのまま・・ナマのオチンチン、入れさせてあげる。・・アタシのオマンコ、試したいんでしょ?」彼女は少し足を開いた。マモルはチンチンを握り、彼女のケツの割れ目に沿わせるように亀頭でマンコを探った。
「・・入れますね・・ん・・ここか・・ん・・あれ・・、ちょっと待ってください・・あれ?・・あれ・・?」
「・・ん・・もっと下だよ・・そう、ここ・・」彼女はさらに足を開き、股の間からマモルの手に自分の手を添えて、チンチンをマンコに導いた。ヌルっとした感触が彼女のマンコに当たり、次に彼女のマンコの中に丸くて柔固いものがヌルリと挿入され、その塊は彼女のマンコに深くズブズブ・・と挿入された。
「ん・・入ったよ・・ん・・はぁぁ・・・」彼女は一瞬大きく息を吐いた。
「はい、入りました・・すげ、気持ちいい・・〇〇○さんのマンコ、すげ、気持ちいいっす・・」マモルの腰の動かし方はぎこちなかった。おそらく立ちバックの経験が少ない感じだった。
「・・ん・・気持ちいいよ・マモルくんのオチンチン、気持ちいいよ、オマンコの中、いっぱいになってるよ・・・もっと、奥まで突き上げて・・・んぅ・・そう・・・もっと・・奥まで・・うぅ・・んう・・そう、・・あぁっ・・すごい、気持ちいいところに当たるよ・・ゴム着けてないから・・マモルくんのオチンチンの形、すごく分かるよ・・あ、そこ・・んう・・いいよ・・気持ちいい・・もっと奥まで突き上げてみて・・もっと・・あう・・あんん・・・マモルくんのオチンチン・・気持ちいいね・・んぅ・・」彼女は自分からチンチンにマンコが突き刺さるように腰を動かし、マモルのチンチンをマンコで味わっていた。
「・・はぁ、はぁ・・はぁ・・○○○さんのマンコ・・締まる・・すげ・・はぁ、はあ・・」マモルは何も言わなくなった。時々、彼女の顔を後ろに向かせて彼女の唇に舌を這わせ、口の中に舌を捩じ込んできた。彼女の耳を噛み、首筋にキスをした。彼女にとって、こんな普通のセックスは久しぶりだった。
「あ、気持ちいいっす・・○○○さんのマンコ・・最高っす・・」
「ん・・アタシも・・気持ちいいよ・・マモルくんのオチンチン・・すごい・・奥まで刺さるの・・んぅ・・はぁ・・うん、そう、そうして・・あっ・・気持ちいい・・そこ・・オマンコの奥に当たるの・・マモルくんのオチンチン、気持ちいいよぉ・・・あん・・・」その時、ガタンっと大きな音がした。トイレに誰か入ってきたのかもしれない。マモルの腰の動きは止まり、二人は息を潜めた。カチャカチャ・・とズボンのベルトを外す音がした。誰か入ってきたのだ。しばらくすると、小便器に水が流れる音がして、ベルトを締める音がした。そして、再びトイレの中は静かになった。
「・・・危なかったっすね・・」
「・・・は・んう・・ん・・」彼女はマモルのチンチンをマンコから抜いて、マモルの方を見た。
「○○○さん・・?」
「・・ん・・場所、変える?」彼女はマモルにキスをしながら言った。
「・・落ち着いて入れたいでしょ?・・・マモルくんのオチンチン、気持ちよかったよ・・」
「○○○さん・・オレも気持ちよかったっす・・マジで出そうでした・・」
「どこに出したいの?」
「・・え?・・どこがいいんですか?」
「・・中にセーシ出してくれるん?・・アタシ、中にセーシ出されるの好きなの・・」
「え?中出しっすか??え?え?・・いいんすか?マジで?え?え?・・?」マモルは明らかに動揺していた。
「・・うん、いいよ。大丈夫な日だから・・アタシのオマンコ、気持ち良くしてくれるんだよね?・・アタシ、マモルくんのセーシ、中にいっぱい欲しいな・・・」彼女はわざと甘えるような声を出し、マモルの口に自分の舌を捩じ込んだ。
「ん・・ん・・は、はい・・・じゃあ、場所変えます・・・」二人は男子トイレを出た。
「・・アタシ、もう一回トイレ行くね。マモルくんは部屋に戻ってて」
「は、はい・・」彼女は女子トイレに入り、マモルは部屋に戻っていった。彼女はマモルが見えなくなったのを確認すると、トイレを出て、二人のいる部屋にも戻らず、そのままカラオケボックスの外に出た。そして、一人で深夜の街中を歩き出した。
『・・アタシ、何やってるんだろ・・バカみたい・・』
その夜、彼女が自宅に戻ったのは朝5:00前だった。
『アタシ、何やってるんだろ・・前川さんに貸し出され始めて・・・オシッコも飲まされたし・・・若い男の子にナンパされて、フェラチオして、ゴム付けないでセックスして・・アタシ、何??何なの??・・・ホント、何やってるんだろ・・・もう普通じゃないんだ、アタシ・・』
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!