出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 15分8秒
この店に来た客が彼女を使うのに理由は要らなかった。ソファーに座る前川の足下で全裸のまま正座している彼女に「おい、しゃぶれ」と言えば、彼女はその客の足下まで四つん這いで床を這い、男の股間の間で膝立ちして「オチンチン、しゃぶらせて頂けるのですか?嬉しいです。」と男のズボンとパンツを脱がせて、そのチンチンをしゃぶった。
「お前、チンポ好きなの?」と聞かれれば「・・はい、おチンポ大好きです」と答えたし、「これまでどれくらいのチンポから中出しされた?」と聞かれれば「分かりません・・アタシのオマンコはザーメン便器ですから・・」と答えた。彼女はどんなことを答えれば客が喜ぶのかを考えた。日常生活では絶対に口にしないような「オチンチン」
「オマンコ」
「ザーメン」
「アナル」を連呼し、「アタシのオマンコを使っていただくのに理由なんていりません。お好きなときに使って中出ししてください」
「いつでもオチンチンをしゃぶります、アタシのお口を呼んで頂ければ、美味しくしゃぶらせて頂きます。」と言った。
「誰のチンポでもいいの?」と聞かれれば「はい・・・アタシはどなたのオチンチンでも構いません・・・アタシはオチンチンが大好きな変態ですから・・」とフェラチオしながら答えた。
「この前川さんの奴隷がいるから、この店に来るのが楽しいよな」
「ホントだよ、誰のでもしゃぶるし、入れさせるし、中出し出来るしな。」
「四六時中チンポ欲しいだろ?」
「・・・はい・・・いつでもお口とオマンコにオチンチンを入れていたいです・・・」彼女はゴム姦されながら答え、ゴムに出された精液を手のひらに出して、それを自分の胸に塗りたくりながら話した。
「はぁぁ・・お客様のザーメン、温かいです・・ありがとうございます・・」彼女は客の要望でフェラチオし、セックスを披露する性の見せ物そのものだった。
「セックスなんてさ、ただの性器同士の結合だろ?体液の交換にすぎねーよ。そこに愛なんてなくていいんだよ。男は女を見れば勃起するし、女もフェラすれば濡れるだろ?ただそれだけだよ。お前がアナルやマンコ、口を複数の男に使われたって、別にお前の価値なんてもんには影響しねーんだよ。分かる?お前はただの穴だから。愛とか好きとか、そんな子供染みたこと言わねーで、ただオレに従属して使われてればそれでいいんだよ、お前は。」前川は彼女にこんなことを言い聞かせた。前川の言うことを理解出来るわけではなかった。彼女は初めての彼氏に処女を捧げたし、その後も自分が好きで、自分を好きといってくれた彼氏とだけセックスをしてきたし、それが当然だと思っていた。半ば強引に輪姦されてきた経験があるとはいえ、彼女以外とセックスする彼氏を嫌悪したし、男性経験を話す女性を軽蔑すらしていた。そんな彼女が今や男達の穴奴隷と化したことは、彼女自身が信じられないような経験だったし、これまでのセックスへの価値観が崩壊する要因だった。今や、アナルセックスは当然だし、名前の知らない男の言葉で、そのチンチンに奉仕することは彼女の日常だった。何人もの男の精液をマンコで受けることにも慣れたし、複数の精液を飲むことにも何の抵抗もなかった。むしろ『アタシを使って出してくれた』と考えると、他人のチンチンでも愛撫するように掃除フェラすることが出来た。一方で、彼女は自分の体を守るために妊娠しないようにしていたし、病気にも気をつけるようになった。こんな自分を彼女は『・・普通の生活とか・・セックスとか・・好きなヒトとか・・分からなくなっちゃった・・』と不安に感じ始めていた。
彼女はテーブルの上で仰向けに寝かされている。当然、全裸で足をM字に大きく開いている。
「はやくやれー!」
「もう、濡れてんじゃねーの?」
「・・これから、オナニーします・・自分でオマンコ・・弄ります・・皆様、アタシのオナニーをよく見てください・・・」彼女はゆっくりと中指をマンコの割れ目に這わせた。大勢の客がテーブルの上の彼女を囲んでいる。
「足を閉じるなー!」
「ここがクリトリスです・・・ここがビラビラです・・・オシッコはここから出ます・・オチンチンを入れていただく入り口は・・ここです・・ここから膣の中に、オチンチンを入れていただきます・・・」
「見えねーよ!もっと開けっ!」
「はぁ・・うぅ・・はい・・」
「指突っ込めー!」
「うぅ・・はい・・」彼女は客の指示通りにゆっくりと中指をマンコの割れ目に押し込んだ。
「おお、入った!」
「一本じゃ足りねーだろ!もう一本いれろ!」
「・・はい・・」彼女は薬指を添えて、再びマンコに2本の指を入れた。見られながらのオナニーほど屈辱的で卑猥で羞恥心を責める行為があるだろうか。彼女は大勢に見られながら自分の指でマンコをほじった。クチョクチョ・・と彼女がマンコをほじる音がする。
「乳首、つまめ!」
「・・はぁ・・はい・・」彼女は左手の親指と人差し指で右の乳首を摘んだ。
「もっと強く摘むんだよ!」
「・・うぅ・・はい・・」彼女は自分の乳首が潰れて変形するくらい強く摘んだ。
「そのまま引っ張れ」
「・・はい・・うぅ・・」彼女は乳首を引っ張る。彼女の小さく可愛らしい乳首が真っ赤に勃起し、不格好に伸びている。
「はぁ・・はぁ・・・」
「気持ちいいんだろ?オナニー?」
「・・はぁ・・はぁ・・はい・・気持ちいい・・気持ちいいです・・」
「どこが気持ちいいんだ?」
「・・オマンコ・・オマンコが気持ちいいです・・はぁ・・はぁ・・」彼女のマンコをほじる指は止まらない。マンコに入れた自分の指を折り曲げ、膣の内側の気持ちいいところを自分で擦っている。
「もっと見てくださいって言えよ!」
「・・はぁ・・もっと・・もっと見てください・・アタシのオマンコ・・アタシのオナニー・・もっと見て・・もっと見てください・・はぁ・・うぅ・・」グチョグチョ・・・とマンコから透明な液が飛び散る。
「イケ!イケ!」
「オナニーでイってみろ!イッタところ見せてみろ!」客が彼女を煽りたてる。
「・・はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・うぅ・・イク・・イク・・んぅぅぅ!」彼女の体がテーブルの上で数回ビクッビクッと波打った。彼女は体を丸め、息を切らしながら時々体をビクッと動かす。
「あはは、いきやがったよ!」
「マジかー!この変態、オレたちの見てる前でオナニーしていきやがったよ!」客が大声で彼女を笑う。オナニーし、イってしまった。それも大勢の客が見ている前で。彼女は自分がやっている行為自体に興奮していた。
「次は、これをぶち込め!」客の一人が彼女にディルドを渡す。彼女は黙ってそれを受け取り、口の中にいれて涎を付着させた後、足を開いてマンコにそれを押し込んだ。
「はぁ・・はぁ・・アタシのオマンコにオモチャのオチンチン入れます・・・太い・・これ、太い・・でも入れます・・・うぅ・・はぅ・・・はぁ・・入ります・・見ててください・・アタシのオマンコ・・見ててください・・うぅ・・うぅ・・・はうぅ!!・・入りました・・オマンコに・・オモチャの太いオチンチンが・・・入りました・・・出し入れしますから、皆さんオマンコ見ててください・・うぅ・・はう・・ふぅ・・・」彼女は自分の手でマンコにディルドを出し入れしはじめた。ズチョ・・ズチョ・・とマンコに出し入れされるディルドの音が部屋に響き、客がディルドを咥え込む彼女のマンコを覗き込む。
「あはは、すげーぱっくり咥えてんじゃん!」
「太いなぁ、おい(笑)。オレのチンポじゃスカスカじゃねーか?」
「あはは、普通のチンポじゃ無理だよ、誰のでもスカスカじゃねーかよ、こんなガバガバなマンコ!あはは!!」彼女のオナニーは完全に見せるものになっていた。前川はそんな彼女の首輪に繋がった鎖を握り、笑われながらオナニーする彼女を調教し続けていた。
私は、彼女の男性経験について聞いたことは無い。何人と経験したかとか、どんなことをしたかとか、関心はない。しかし、もしも私が穴奴隷として使われることを受け入れている彼女の行為全てを知ったとしたならば、その時はその事実をどう受け止めれば良いのだろうか。射精の道具として体を『穴』として差し出す彼女に対して、それでも「関心がない」と言い切れるだろうか。このときの私には判断が出来なかった。
彼女は、まな板ショーのようにテーブルの上で、他の客がみている前でセックスをさせられる。テーブルの上で仰向けに寝かされ、自分の太腿を持って足を大きく開く。前川が首輪に付いている鎖を引っ張ると彼女は「アタシの穴にオチンチン入れてください・・お願いします・・・この穴にオチンチン入れてください・・」とマンコを開きながら懇願させられた。
「生?ゴム?」客の一人が聞くと「ナマがいいです・・ナマのオチンチンをアタシの穴に・・入れてください」と彼女は答えた。
「お前のマンコ、病気持ってねーだろーな(笑)」
「はい、アタシの穴は大丈夫です・・皆さんのザーメンを入れてもらってますが、アタシの穴はキレイですから・・・安心してお使いください」
「あはは、自分でマンコをキレーっていうなよ(笑)・・おい、順番決めようぜ!」客同士がジャンケンをしている間も彼女は股を閉じることを許されない。マンコを開いて晒したまま客が挿入する順番を待つ。
「じゃあオレからだ・・」一人目の客が彼女の頭をテーブルの端から落とし、彼女は頭を逆さまにされた。
「口に入れろ!」彼女は頭だけ逆さまのまま「・・はい・・お口で大きくします・・」とそのチンチンをチュパっと咥えた。
「んぅ・・んぅ・・」逆さまでやるフェラは息苦しいし、頭に血が上りそうだった。口の中でいつもは舌の上に載るはずの亀頭の下側が顎の上で擦れている。普段のフェラよりも喉の奥まで簡単に亀頭が突き刺さる。その度に彼女は嘔吐くのを堪え、口から溢れ出る涎を鼻に吸い込まないように喉で飲み込む。彼女がフェラを辞めることは許されてない。男のチンチンが大きくなると彼女は「んはぁ・・はぁ、はぁ、大きくなったそのオチンチン・・ナマで穴に入れてください・・」と再び股を大きく開く。観客の前で彼女の濡れてテカったマンコが晒される。
「いれーろー!」
「ナマでやっちゃえ!」
「マンコを使えー!」客が騒ぎ立てる中、彼女のマンコはナマのチンチンをニュルゥ・・・と受け入れた。
「おおっ!ナマ入れ!」
「うわぁ、エロい!マジでナマで入ってる!」
「マンコのビラビラ、めくれてるぅ!」ナマの勃起したチンチンは彼女のマンコのビラビラを押し分けるように挿入された。客はチンチンを挿入されている彼女のマンコを取り囲んで見ている。クリトリスまでマンコの割れ目が裂けているのがはっきりと見え、その割れ目に食い込むようにナマのチンチンが出入りしている。竿は徐々にテカり、彼女のマンコがチンチンを「受け入れて」いることを証明していた。
「マンコ、気持ちいいか??」
「ほら、喘げよ!」
「もっと欲しいんだろ!」
「うぅ・・はぁ・はぁ・・オチンチン・・気持ちいいです・・穴にオチンチン入ってます・・・あぅ・・奥まで入ります・・うぅ・・はぁ、はぁ・・気持ちいい・・・お名前は存じ上げませんが・・このオチンチン、気持ちいいです・・・はあ、はぁ・・・」
「おら、口が空いてるんだよ!」
「・・申し訳ありません・・入れてく・・うぅ・・うぅつつ!!」逆さまのままの彼女の口にチンチンが押し込まれる。口の中いっぱいに男の亀頭が広がり、瞬間的に息が苦しくなる。
「えぐぅ・・うぐぅ・・んぐぅ・・んぐぅ・・はふ・はふ・・んげ・・んげぇ・・・」彼女は時々嘔吐きながら喉の奥までチンチンを挿入される。
「どうだ?口マンコも気持ちいいのか?」
「んはぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はい・・お口もオチンチンでいっぱいです・・はぁ・・気持ちいい・・です・・あああっ!・・あああ!オマンコ・・オマンコ・・気持ちいいぃーーー!んぐぅ・・ぐぐ・・」彼女の口は再びチンチンで塞がれ、マンコへのナマ挿入は止まらない。彼女はマンコを突かれながら体を揺さぶれたまま口での奉仕を続けている。
「次、誰だ!」
「オレ!」彼女のマンコには代わる代わる違うチンチンが挿入される。太さも長さも違うチンチンを彼女はマンコで味合わされる。彼女のマンコは、穴奴隷宣言通りに誰のチンチンでも受け入れた。言い換えれば、誰のチンチンでも挿入させられていた。彼女がチンチンで塞がれっぱなしの口を開くときは「オチンチン気持ちいい!」
「オマンコ、グチョグチョですぅ!!もっと、もっと・・・もっとオチンチンくださいぃ!!!」
「ああああ!!・・だめ!!だめ・・いくぅぅ・・・いくぐぅぅ!」と喘ぐ時だけだった。
「中で出せっ!中で出せっ!」
「マンコの中でだせっ!」
「便所マンコをザーメンで埋めろ!」客の暴言、罵声は彼女の喘ぎ声と卑猥な台詞に煽動されて、さらにエスカレートする。前川が鎖をジャラジャラと引っ張ると、彼女は「あああ!!オマンコの中に!!オマンコにザーメン入れてくださいぅ!!アタシのオマンコに・・オマンコにザーメンくださいぃい・・いぃぃぃ!!!気持ちいいぃ!!あああっ!!!ああああーーーーー!!」と絶叫に近い懇願を声に出した。
「いくぞ!中に出すぞ!」
「うぅーー!!!・・はぁ、はぁ・・中に・・オマンコにください!!いっぱい出してください!!いっぱいザーメン入れてくださいぃぃぃーーーー!!」彼女のマンコは男のチンチンがビクビクと動き、一瞬太く固くなるのを感じる。次の瞬間、ビュルビュル!と吐き出された精液が彼女のマンコに暖かさとなって膣内にじわっと拡がる。
「おら、出してもらったのか?ザーメン出してもらったのか??」
「うぅ・・あああああ・・・・出ましたぁ・・オマンコの中に・・ザーメン・・いっぱい・・・出して頂きましたぁ・・オマンコ・・気持ちいいです・・ザーメンでいっぱい・・気持ちいいんですぅ・・」客が彼女のマンコを覗き込みながら「おぉ、マンコからザーメン出てるぅ!」
「中出し!中出し!」
「早く次を入れろ!」と興奮している。二人目、三人目と彼女のマンコはザーメンで溢れる。チンチンで突かれる度にマンコとチンチンの隙間から白濁液がジュル・・ジュル・・としみ出し、マンコに挿入する男のキンタマ袋にそれはへばりつき、それがローション代わりになって彼女のマンコは最高の刺激を得ている。男の股間と彼女の内股がぶつかるたびに、ビチョン・・ビチョン・・ベチョン・・と精液が糸を引きながら音を立てる。
「あああ!!!気持ちいい!!オマンコ!オマンコ!!オチンチンで気持ちいい!!オチンチン・・・気持ちいいぃぃぃ!!!」彼女は大勢の客を煽るように卑猥な台詞を繰り返す。
「どうだ?中出しショーの気分は?」客の一人が彼女に聞いた。
「はぁ・・はぁ・・・気持ちいいです・・・皆さんに見て頂いて・・・気持ちいいです・・・アタシのオマンコ・・ザーメンで汚れてますか・・・?もっと出して頂けますか・・?」彼女はうつろな目で息を切らしながらマンコにザーメンを催促した。これまでの彼女は半ば無理矢理に強姦され、輪姦されてきた。しかし、ここでの彼女は「調教」という状態ではあるが、端から見る限り彼女自身からマンコにチンチンを入れさせ、その快楽をむさぼっているようにも見える。意思とは反し「公衆便所マンコ」と言わされてきたが、今の彼女は自身で「公衆便所マンコになった女」のように見えた。
「ほら、口開け!」
「はぅ・うぅ・・お口にザーメン・・お口で飲ませてください!!・・はぅ!!」彼女の口にザーメンが注がれ、彼女の口の中が一瞬にしてザーメンで匂う。口を閉じ、精液を吐き出さないようにするが、頭を逆さまにされている彼女は思わず口を開いてしまった。
「げほっ・げぇ・・げほぉ・・・」彼女は口の中のザーメンを吐き出し、そのザーメンが彼女の鼻の穴を塞ぎ、顔中にザーメンが拡がった。
「あはは、口内が顔射になってんじゃねーか!」
「あうう・・はぅ・・ああぁ・・オマンコ突くの・・待って・・はぁ・・はぁうぅ・・あああ!!!」彼女は顔中をザーメン塗れにしながらもマンコをチンチンで突かれまくる。客たちは、彼女への陵辱を止めない。彼女の顔にへばりついたザーメンを客の一人が手のひらで彼女の顔中に塗りたくる。精液の匂い、粘りが彼女の顔中に拡がる。
「顔がザーメンでベタベタじゃねーか!」鼻の中にもザーメンが入り、その匂いが彼女の脳を直撃する。彼女はザーメンの匂いに頭がおかしくなりそうだった。そんな精液塗れの変態じみた彼女の顔は、ここにいる客全員に見られている。
「おおぉ、エロ!」
「こっち見ろ!」彼女は精子塗れの顔の自分に向けられたスマホを見つめた。
「こっちにも目線くれ!」カシャ・・カシャ・・・とスマホでザーメン塗れのままマンコを犯される彼女を撮る客、彼女の空いた手に自分のチンチンを握らせる客、チンチンとマンコの挿入を覗き込む客、それを離れたところから笑いながら見ている客。彼女はいろいろな客の目線に犯されながら、自分のマンコに注がれるザーメンを感じていた。
彼女は客に奉仕している最中も、前川の視線だけは感じていた。彼女の首輪の先には必ず前川がいた。客のチンチンにフェラ奉仕しているときも、マンコを開いてチンチンを挿入させているときも、精液を膣内に射精される瞬間も、彼女は前川の視線を感じていた。自分のアナルを開発し、射精するための穴に拡張した前川に見られながらの穴奉仕は、彼女をその行為に一層没頭させていた。
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!