出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
この記事の所要時間: 約 17分18秒
「おおおーー!すげー気持ちいい!マジでナマだぜ!・・中で出すと、マンコがビクッビクッって動くぜ!」彼女は男の下で中出しを受けた。
「射精すると、マンコが締まるなっ!エロいマンコだ(笑)」
「もっと声出せよ!マンコ使われてる声、観客に聞かせてやれって!」
「聞こえなーい!(笑)もっとエロに声出してぇ(笑)」
「中で出されたら、ちゃんと教えてよぉ!!言ってくれないと分かんないよぉ(笑)?」
「マンコ感じてるなら、ちゃんと気持ちよさそうな声出せって!男のチンポ入れられながらちゃんと声出せよ!」
「あう・・ああん!・・・ああっ!!・・オマンコに入って・・入れてもらってます・・あああ!!」
「喘げよ!マンコいいんだろ!このマンコにザーメン欲しいんだろ!誰にでもナマ姦させる便所女!!」客達が交互に彼女の股間を開き、マンコにナマのチンチンをズブズブと突き刺しかき混ぜては、次の男と入れ替わる。
「ううあ!!・・ああんぅ・・はぁ・・はぁ・・んぅう!!・・出してください・・オマンコに・・皆さんのザーメン・・出して、いっぱい出してください・・いぃい・・あああんん!!」」彼女は順番に中出しされた。テーブルの上で仰向け、両手でチンチンを扱きながら口でチンチンに奉仕させられ、さらに次々とマンコの中に中出しを受ける彼女は、ただ喘ぎ声を出すしか出来なかった。彼女はマンコの中が熱い液体で満たされるのを感じ、その液体を押し分けるように挿入される固くて太いチンチンの感覚をマンコで感じていた。挿入し射精した観客達は彼女のマンコの中に射精した感想を笑いながらに話す。
「いやぁ、ザーメンが入ってるマンコってすげー熱いな!グチョグチョだよ、グチョグチョ!」
「マンコの周りべっとりだな(笑)。クリがザーメンに埋もれて見えないよ(笑)」
「さすがにマンコの中にザーメン入ってるから、ジョボジュボと音がすごいね・・っつーか、すげー臭いし!」
「オレのチンポ、誰のか分からねーザーメンでベトベトだっつーの(笑)」
「あ、それオレのだわ(笑)」
「マン汁だかザーメンだか分からねーな・・このベッチョリは(笑)」代わる代わる彼女のマンコに射精をする男性客、それを見ながら笑い転げる女性客。
「きゃはは、すごーい!オマンコから精子いっぱい出てる!」
「こんなオマンコやだよー!!(笑)アタシ、オマンコの中から精子溢れさせたくなぁーい!!ねぇ、アンタのオマンコ、バカなの?それともチンチン好きな変態さん?・・あ、精子が好きなマニアなのかな??自分で精子は出せないからねぇ(笑)きゃはは!」女性客の嘲笑が彼女の耳に残る。
「自分でセックス実況してみろよー!」客の一人が彼女の頭を持ち上げ、挿入している客は彼女の腰を持ち上げた。
「おい!今何されてる!?」観客が彼女に問いかける。
「はぁ・・はぁ・・オチンチンが当たってます・・・」
「は?違うだろ?『キトーがマンコのビラビラに当たってます』だろ!」
「・・・あぁ・・あうぅ・・はい・・・キトーが・・キトーがオマンコの・・び、ビラビラに当たって・・うぅ・・ます・・」マンコの襞を押し開けるように亀頭が上下に擦られている。ザーメンをローション代わりに、ヌルヌルと亀頭が彼女のマンコに射精済みの精液を塗りたくる。時々クリに亀頭が当たると彼女は「あんっ!」と可愛らしい声を出し、亀頭が徐々にマンコに入れられていくと「・・はぁ・・はぁ・・キトーが・・めり込んで・・オマンコに入ってきました・・」彼女は自分のオマンコにゆっくりと挿入されていくチンチンを見つめながら実況した。
「・・はぁ・・うう・・キトーが半分くらい入って・・うぅ・・あぅ・・あんっ!!全部・・キトーが全部入りました・・・」
「あはは、ズッポリ入ったって言えよ!」
「・・はう・・うう・・ズッポリ・・ズッポリ、キトーが入って・・・あんっ!!」ニュル・・とマンコは亀頭を全部受け入れた。彼女が見ているマンコとチンチンの隙間からは膣内の精液がブジュ・・ジュブブ・・と溢れ出す。
「あああーーー!!・・キトーが全部入って・・あうぅ・・ザーメンが溢れて・・・うぅ・・うぅぅーーーー!!」
「きゃはは!オマンコから精子でちゃってるよ!!」
「どんな感じなのぉ??精子たっぷりのオマンコにオチンチン入れられるのって??アタシ、経験ないから分からなーいっ!(笑)」
「はう・・はう・・・うぅ・・変な感じです・・漏れる感じが・・変な感じです・・」
「きゃはは!!この子、正直に答えてるよぉ(笑)ウケるー!!バカなんじゃないのぉ!!」
「ぅぅ・・あああ!!オチンチンが入って・・半分まで入ってます・・・うぅ・・あああ!!!最後まで入って・・うぅ・・奥が・・・奥に当たるぅ・・あぁ・・奥・・・ダメで・・ダメです・・・・ああああ!!!」
「目を瞑るんじゃねーよ!ちゃんとマンコにチンポはいってるとこ見ながら観客に実況してやれよ!マンコ便器がっ!!」彼女はマンコにチンチンが根元まで入れらたのをしっかりと見なければならなかった。
「マンコ、気持ちいい??」
「うぅ・・あう・・は、はい・・ああ!!」ジュブ・・ジュブブブ・・・とマンコの中の精液がチンチンで押し込められる度にビラビラから溢れ、卑猥な音を発していた。
「あう・・あ・・ジュブジュブって・・オマンコがジュブジュブって言ってます・・・」自分のマンコから白い液体が噴き出し、その割れ目にナマの赤黒いチンチンがズブズブ・・・と挿入されている光景は、彼女の理性を吹き飛ばすには十分だった。
「ひーっ!おもしれ!!マンコの音を実況する女!!」
「女じゃねーだろ!奴隷だよ!穴奴隷!ザーメンの掃溜め!!あはは(笑)」周囲の観客は腹を抱えながら彼女のセックスを笑っていた。マンコから精液を噴き出しながらチンチンの挿入を受け続ける彼女のセックスを、観客は酒の肴程度にしか思っていなかった。射精したチンチンを掃除フェラする彼女を見て「あはは、口の周り精子だらけになってんぞー!」
「精子美味しいのぉ?良かったねぇ、大好物をたっぷり舐められて(笑)」 精液の匂いが鼻の奥を突いた。 彼女は口の周りの精液を舌を伸ばして舐めとる。その舌の動きはやらしく、また滑稽なくらいジュルジュルと音を立てていた。
「ねぇねぇ、皆の前でオマンコの中に出されて、それをお掃除フェラする気分ってどうなのぉ?きゃはは!」
「んぅ・・・んぅ・・んんっ・・んっ・・・うう・・・あぁ・・あっああ!!!」観客の笑い声と彼女の喘ぎ声、射精を懇願する言葉が部屋の中に響いていた。
「アタシのオマンコ・・射精すると気持ちいいですか・・・」
「もっと、もっと出してください・・オマンコへの射精を試してください・・・」
「普段、中出し出来ない方は・・アタシのオマンコで試してください・・・アタシのオマンコ、気持ちいいですか?」
「あぅ・・奥に奥にオチンチンの先が・・食い込んで・・うぅ・・はう・・オマンコの中でザーメン・・ザーメンがグチョグチョって・・・かき混ぜないで・・うぅ・・あう・・はぁ、はあ・・んんぅぅぅーーー!」
「うぅ・・オマンコから漏れてます・・・ザーメンが、オマンコから漏れて・うぅ・・ああああーーー!」
「はぁ、はぁう・・はぁ・・オチンチンに付いたザーメンもキレイにしますから・・んあ・・んは・・」
「ほら、もっと実況しろよ!マンコからザーメン噴き出しながらセックスする様子をさ!!」彼女は射精のためのオモチャだった。結局、彼女は4人の精液を膣内に受け、2人の精液を口から飲まされた。マンコの中で射精したチンチンに舌を這わせ掃除フェラし、チンチンに残った精液を吸い出してはそれを飲み込んだ。セックスの途中で抜けてしまった彼女のアナル栓は、最後、ザーメンをワセリン代わりにしてアナルに再び突っ込まれた。
そして前川は「最後に記念撮影ね」と彼女をテーブルからおろし、ぐったりとした彼女を真ん中に立たせて観客全員で集合写真を一枚撮った。その記念写真の真ん中に立つパイパンの彼女は、全裸のまま鎖のぶら下がった首輪をはめられ、口にバイブを咥えて全身に黒いペンで落書きをされていた。胸の真ん中に書かれた『アタシは公衆の穴』と真っ黒に塗られた乳首と、パイパンの恥丘が毛を生やしたように黒く塗りつぶされた様子が一段と目立つ。そして彼女の内股は白い液体が垂れて濡れていた。集合写真のあと、観客の前で彼女のワンショットが撮られた。観客の全てがスマホやケータイを彼女に向けてシャッターを切った。彼女は全身でそのシャッター音を感じた。
『見せ物にされてる・・オマンコの中まで撮られてる・・・』上半身、全身、後ろ姿。床に座り股を開いて、男達の複数の指でオマンコを開かれている写真。ピンクの膣内が赤黒いビラビラの内側に見えていた。そのマンコからは白濁した精液が滲み出し、溢れ、クリトリスに精液が絡んで泡立っていた。その様子を観客たちはしっかりと自分のケータイで撮影していた。陰毛のない恥丘にも精液はべっとりと張り付いていた。そしてアナル栓もはっきりと見える写真。マンコとアナル栓の間には、精液がへばりついているのがはっきりと分かった。それは誰が見ても中出しされたことが一目瞭然の写真だった。口を開き舌を伸ばしている彼女の顎周りにも精液が付着している。そしてバイブを咥えた彼女のフェラ顔。それらの写真は、その場でプリントされ、店内の壁に張り出された。
「一通りのお披露目は終わりだな。」前川は充実したような顔でそんなことを言った。彼女は部屋の片隅でただ立っていた。その目線の先には、さきほど撮られた自分の姿、恥部の写真がアナル奴隷宣言書と一緒に貼り出されてあった。
「これからこの店に来る客は、この宣言書と写真を必ず見ることになるからな。お前は、ここに書いてある通り、誰にでも口とマンコを使わせる穴になったわけだ。あはは。」
その日の帰り道も、前川は彼女にアナル栓をしたまま、駐車場まで彼女を歩かせた。クルマに乗った前川が彼女にワンピースを脱ぐように指示すると、彼女は言われた通りに全裸になり、後席の足下に正座した。彼女のマンコからは未だに精液が滲み出していた。
「今夜はよくやった。上出来だ」
「・・・」彼女は何も答えない。
「どうだった?客にマンコ使われた感想は?」
「・・いえ、何も・・」
「何も?んなことねーだろ・・まぁ、旦那が知ったらお前、殺されるかもね(笑)」
「・・・」
「口もマンコも精液に塗れたし・・・いい夜だったろ?」
「・・・」
「ご褒美でもやるかな」
「・・・」
「ほら、これ」前川は彼女に自分の股間を触らせた。ズボンの下のチンチンはすでに固く勃起していることに彼女は気付いた。
「・・・」
「さっきはマンコだったからな。ご褒美はアナルにこれを入れてやる。」
「・・・」
「経験したことのない快感を教えてやるよ・・さっきのマンコよりもな」彼女は実際、先ほどの「お試し中出しセックス」の間、途中から快楽を感じ始めていた。マンコをヌルヌルのザーメンと固いチンチンでかき回される感覚が一人だけではなく何人も続く快楽。満足したマンコに次のチンチンがヌルっと挿入される、普通なら一人で終わってしまうセックスの快楽が延々と続く気持ちよさ。口の中に拡がる精液の匂いが彼女のマンコを刺激し、精神的にも従属させるという快楽。彼女はそれよりも気持ちいいかもしれないアナル姦を少し期待してしまった。そして、前川のチンチンはすでに勃起している。彼女の期待はより確実なものになった。
「・・・ご褒美・・ありがとうございます・・」彼女はそれだけ答えた。自分の意志でそれだけを答えた。
前川は郊外のラブホテルにクルマを止めた。前川はワンピースを着せた彼女とホテルに入った。パネルを見ると、部屋は満室だった。彼女は前川の一歩後ろで顔を真っ赤にして俯いて立っている。マンコが疼いているに違いなかった。前川はウェイティングルームに彼女を連れ込んだ。
「ここでしゃぶれ」彼女に一言だけいった。
「・・でも・・人が・・」
「聞こえてんだろ?しゃぶれ」
「・・」彼女は仁王立ちする前川の前にしゃがんだ。そして、前川のズボンを降ろし、勃起し先端からヌルヌルとした透明の汁を垂らしているチンチンを咥えた。
『はぁぁ・・あったかい・・・オチンチン・・あったかい・・・』彼女は口の中が勃起した熱いチンチンで満たされる感覚をゆっくりと感じていた。前川は彼女の着ているワンピースを脱がせた。
「いいか、お前の好きなようにはしゃぶらせねーからな。オレが言う通りにしゃぶれ。いいか?」
「・・はい・・」いつ誰が入ってくるか分からない部屋の中で、彼女は全裸で前川の股間の前で跪いている。
「両手で握れ」
「・・・はい」彼女は半立ちしている前川のチンチンを両手で包むように握った。
「違う!右手は根元、左手で亀頭の下を握れ」
「・・はい」言われた通りに彼女はチンチンを握り直した。
「右手で根元を揉むんだ・・左手はカリを刺激するようにゆっくりと扱け」
「はい・・」彼女の右手の中で前川のチンチンの根元がドクドクと脈動し、どんどん固くなっていく。
「舌を伸ばして、亀頭の下のクビレを舌先で舐めろ。」
「・・はい」彼女は舌先を尖らせ、言われた通りにカリのクビレを舐めた。
「口を閉じるな。クビレに沿わせて舌先を動かすんだ」
「ん・・はい・・」部屋には彼女の吐息が響いている。彼女は口を開いたまま舌先をクビレに沿わせた。ツルツルしている亀頭がみるみる膨らんでいる。
「口を開いて、舌を思いっきり伸ばせ」
「はう・・こうれすか・・?」
「舌に亀頭を押しつけろ。口は閉じるな、口から涎を垂らしながら、舌に亀頭を押しつけるんだ。」
「はひ・・」言われた通り、彼女は口を大きく開いて舌を伸ばし、舌の表面に亀頭を押しつけた。
「もっと強く押しつけろ」
「はひ・・こうれすか・・・はぁ・・はぁ・・」彼女の開かれた口からダラダラと涎が溢れ出す。
「涎は吸うな。垂らしまたまま、舌で亀頭を捏ねるように押しつけるんだ。」
「はひ・・はひ・ん・・はぁ・・はぁ・・」ソフトクリームを舐めるように彼女は舌を伸ばしている。
『はあ・・オチンチン固い・・』彼女は右手の中でドクドクと脈打つチンチンを感じながら、亀頭の固さを舌の表面で感じている。涎はとめどなく口角から垂れ、その涎を吸うことを許されない彼女は、ペチャペチャと音を立てて自分の舌に亀頭を押しつける。腹を空かせた犬のように「はぁ、はぁ・・」と息を切らしながら、彼女は言われた通りにフェラさせられる。
「唇で亀頭を挟んで、ゆっくりとピストンしろ。」
「・・はぁ、はぁ・・はひ・・」唇で亀頭をゆっくりと挟むと、亀頭はスベスベして強く張っているのを感じた。
「カリを唇でひっかけるようにしゃぶるんだ」
「はひ・・こうれすね・・」カリを唇で挟み、唇の内側に引っ掛けるように刺激する。
「口の中にある亀頭は吸え。先走り汁を吸い出すように、亀頭を吸うんだ」
「はぁ、はぁ・・はひ・・」言われた通りに亀頭を口の中で吸い込む。
「はぁ・・・はぁ・・」この時、彼女は『言われた通りにしゃぶるアタシは変態だ・・フェラチオの機械だ・・・もう、誰に見られてもいい・・もし、誰か入ってきて、アタシのことをマワしても、前川さんがいれば大丈夫・・・アタシは便所だから・・言われたとおりにしゃぶって、オマンコ開けばいいんだ・・誰に使われても前川さんがいれば・・・』と考えていた。指示通りにしゃぶりつく彼女のフェラチオは徐々に熱を帯び、ジュルっと涎を吸いながら、竿に舌を這わせ、亀頭を吸う。こんな場所で全裸のまま指示通りにフェラチオさせられている自分、誰かに見られてしまうかもしれない羞恥、彼女はますます前川のチンチンにしゃぶりついていた。先ほどまでの強制フェラとは違い、この時の彼女のフェラはチンチンへの愛撫そのものだった。前川の彼女への調教は完成しつつあった。彼女は完全に前川の考える通りに行動するようになった。
「お前、今、誰かにこの姿見られても平気だろ?」
「はぁ・・はぁ・・はひ・・・ん・・」
「通りすがりのチンポでも、マンコに入れたいだろ?」
「・・はひ・・入れたいれす・・」
「変態だもんな?」
「・・・はひ・・・へんたいれす・・・はぁ、はぁ・・」自分が一時でも好意を寄せた女性が、全裸でフェラチオしながらこんなことを言うのを聞いてしまったら、その男はどれだけ絶望を感じてしまうだろう。
「本当は、今、知らねー男たちがここを通ってくれないか、期待してるんじゃね?」
「・・はぁはぁ・・・はひ・・・」
「知らねーチンポにマワされたいだろ?」
「・・んぅ・・・はひ・・はぁはぁ・・」彼女は奉仕フェラに酔っていた。
「もっとマンコに知らない男のザーメン注入されたいんだろ?」
「・・はぁ・・はぁ・・はひ・・そうれす・・じゅる・・ざーめん・・入れてほしいんれす・・はぁ、はぁ・・・」『見られたら・・犯されたら・・マワされたら・・精子だされたら・・』彼女の妄想が目の前の前川のチンチンに余計にしゃぶりつかせる。前川はその後、しばらく彼女の好きにフェラさせた。そして、パネル上に部屋の空きが出来たのを確認すると、「そのまま来い」と全裸のまま彼女を部屋まで歩かせた。彼女はまたも中途半端に興奮させられ、アナル栓を埋められたまま、前川の後ろからエレベーターに乗った。
『さっきのフェラチオ・・すごく興奮しちゃった・・でも、もしエレベーターの外に誰かいたら、絶対に見られる・・アタシ、服着てない・・首輪してるし・・さっきまでオチンチンしゃぶってた・・きっとヤラシイ顔してる、アタシ・・・』エレベーターが止まり、前川は廊下を歩き出した。幸い、廊下には誰もいなかった。前川は部屋のドアを開けると、彼女を引き入れ、いきなり立ったまま後ろからマンコに指を突っ込んだ。
「んああああ!!」彼女はすでにマン汁を溢れさせているマンコに前川の指が入ってきたのを感じた。そして、グチョグチョっと激しく音をたて、彼女のマンコは前川の太くてゴツゴツした指3本でかき回された。
「お前、こんなに濡らしてんのか!?あ?いきなり指3本咥え込んだぜ、お前のマンコ?ザーメン臭いぞっ!あ?なんだこの変態マンコはっ!?マジで変態の公衆便所マンコだな、あ?」突然指をマンコに突っ込まれてかき回された彼女は、先ほどまでの中途半端な性的興奮が一気に爆発してしまった。
「うぅぅぅぅ・・ああうぅ・・だめ・・気持ちいい・・気持ちいいっ!!!あああーーー!!!でちゃう!でちゃうぅぅーーー!」彼女はガクガク・・と膝を震わせると、部屋の玄関で立ったままマンコから液体を垂れ流してしまった。部屋のドアは少し開いたままにされており、彼女の声が廊下に響いた。
「聞かれてるぞ!お前は変態だ!マンコほじられてマン汁飛び散らせる声を部屋の外まで聞かせるなんてなっ!」
「あうあうあう!!!!あああ!!!ダメ!ダメですぅぅ!!ああああっつつ!!」びちゃ、びちゃびちゃ・・・と床に彼女の股間から液体が飛び散った。その中には先ほど膣内射精された精液も混じっていた。
「あうあう・・・あうぅうぅ・・」彼女はその濡れた床にビチャっと座り込んでしまった。
「ホテル中にお前の声が聞かれたな。お前は淫乱で変態だな、マジで!」
「はぁ・・はぅ・・はぅ・・・」
「全く、汚ねーな、おい。こんなところで漏らしやがって。マンコ、気持ちいいだろ?入れてもらいたかったんだもんな、かき混ぜてもらって、お礼言え!」
「・・はぁ・・はぁ・・気持ちよかったです・・ありがとうございました・・・はう・・はぁ、はぁ・・」前川はビチョビチョに濡れた指を彼女の口に突っ込んで、キレイに舐めとらせた。彼女は口の中に拡がるしょっぱいような苦いような味を強く感じ、前川への従属を意識してしまった。部屋の中に入ると、彼女に「風呂、入れてこい」と命令した。そして自分も全裸になり、彼女と浴室に入った。
「ケツの穴、洗うからな。」
見事なまでの人身売買だな。
ヤバすぎ!