出会い系サイトで援交している女の子を物色して軟禁肉便器化
この記事の所要時間: 約 7分40秒
R)彼氏は今ごろ何やってんだ?他の女と遊んでいるのか?
J)ち・・・違う・・・し・・・仕事・・・
R)彼氏が仕事している間に抜け出して援交か・・・良くあるパターンだな。実家には帰って無いのか?
Rは質問し続けた・・・その間ずっとKはその様子を録画していた・・・
Jは実家にもほとんど帰っていないようだ。彼氏のアパートに転がり込んで、居候と言うか、同姓のような生活をしていた。
実家の家族は手のつけられない彼女のすることに口を出さなくなったらしい・・・中高生というデリケートな年代の子供を持つ親としては珍しくないのかもしれない・・・
彼氏は仕事をしているが、給料は安く。その彼女のJが援交して足らない分を補っていた。最近では、食費はほとんど彼女が支払っている。彼女自身もアルバイトをしようとしたこともあったが、金髪の容姿もありなかなか雇ってくれるところが無く。もともと長続きしない性格もあり、会社と喧嘩して辞めることが多かった。
援交は彼氏と付き合う前から時々やっていた。普段威張っている大人達が自分の機嫌をとろうと右往左往している姿を見るのは快感だった。女子高生というだけで次から次と男達がお金を運んでくれる・・・そういう感覚だった。
一通り質問が終わるとRはいきなり彼女からチンコを抜いた。
満開の花弁が真っ赤に充血していた。そして・・・ゆっくりと閉じていく・・・
チンコもオマンコも白く濁ったマン汁でベットリ濡れている・・・
次の瞬間、お尻に痛みが走る。
J)い、痛い!!
後ろを振り返るとタバコを持ったRがニヤニヤしながら見下ろしている・・・
タバコの灰がお尻に落ちたのだ。一瞬の熱さだったので刺すような痛みを感じたのだ。
RがJの耳元で囁くように話しかけた・・・
R)私は公衆便器です。私のオマンコにたっぷり精子を注ぎ込んでください。って言って腰を振ってみろ。そうすれば今日は終わりにしてやる。
J)ええ!い・・・いやだ!そんなこと言えない。中は・・・中は止めて!!
R)お前言葉使いが出来てないな・・・幼稚園卒業したのか?
Rはお尻にタバコの灰を落す・・・
J)いやぁぁぁ!!!や・・・やめ・・・止めてください!!ご・・・ごめんなさい!!
Rはゾクゾクっと背筋に走るモノを感じた・・・自然と笑いがこみ上げてくる・・・
R)早く言えよ。尻に根性焼き作りたいのか?
J)うううう・・・・わ・・・・私は・・・
Jは恐怖で完全に心が支配された。Rはこの時を待っていたかの様に本当に楽しそうにJのお尻をペチペチと叩く。
J)私は公衆便器女・・・です・・・・・・わた・・・しの中に・・・たっぷり・・・と・・・精子・・・注ぎ・・込んで・・・くださ・・・い・・・・・
R)聞こえねえんだよ!!!!!
バチィィィィィィィィィィン!!!!!!!!!
不意にお尻を思いっきり叩いた!Jが体を反り返しながらビクンと反応する。
もう、顔中涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっていた・・・顔のことなんか気にする余裕など微塵も無い。号泣しながら、今、出せる精一杯の声を絞り出した。
J)私は公衆便器女です!私の中に精子だしてください!!!
RはJの腰を掴み直し、お尻を鷲づかみにして丁度良い位置にもってきた・・・
そして、一気に挿入する・・・
Jは泣きながらその衝撃を体で受け止めた。
Rは腰を強く掴み打ち付けてくる。
Jは車のボンネットに手を付いてお尻を突き出した状態から段々と上半身がボンネットに押し付けられるように激しく犯された。制服のスカートがRの動きに合わせてユサユサとゆれていた。
Jの中は熱く・・・愛液でクチュクチュっといやらしい音を立てていた・・・
R)なんだかんだ言って・・・濡れてんじゃねえか。どうだ、気持ち良いか?ん??
J)はあはあ・・・いやぁ・・・き・・・気持ち悪い・・・
JはRの腰の動きが段々と激しくなってくるの連れて気持ちとは裏腹にどんどん愛液が溢れてきた。
R)気持ち悪い?そうか?そうは思えないな?・・・はは。まあいいか。今いっぱい精子出してやる・・・
J)いやぁぁっぁぁぁぁ!!
R)だって、お前さっき自分で言ったじゃねえか!?
Rはそう言って楽しそうに笑った。
そして、Rの頭を掴み顔を近づけた。Jはもう完全にボンネットに上半身を乗せている状態まで押し付けられていた。二人の体が密着した状態になり、まるで犬の交尾のように腰を動かしていた。Rが無理やりキスをする。しかし、Jは歯を食いしばって舌を入れさせないようにした・・・
R)さあ・・・だ・・・出すぞ!!
Rは上半身を起こし、立ちバックのスタイルに戻った。
一層強く腰を動かす・・・
Jの息も荒くなってきた・・・
R)ああ・・・い・・逝く・・・
次の瞬間。亀頭が大きく膨らんだ・・・大量の精子が一気にJの奥に注ぎ込まれる・・・
腰を掴むRの指に思わず力が入り、強く爪が喰い込んだ。
J)いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
Rは気持ち良さそうに天を仰いだ・・・まだ、チンコがドクドクと脈を打ちJの中を満たしていった・・・
しばらくして、RがようやくJから離れた。
オマンコから精子がブチュ・・・っと音を立てて出てくる・・・
R)おお・・・かなり出たからな。溢れてきた。・・・おい、K。ちゃんとこれも撮ってあげて。
Jは撮られていることに抵抗を感じたが、腰が抜けて動けなくなっていた・・・それが恐怖で抜けたのか、快感で抜けたのか・・・分からない・・・
R)なんだかんだ言って。気持ちよかっただろう?
J)ひっく・・・ひっく・・・き・・・気持ち悪い・・・
Jは泣きながらやっと答えた。
R)さて・・・これからが本題なんだけどさ・・・
Rの目つきが変わった・・・
Jは膝立ちの状態で車のボンネットによりかかる格好でぐったりとしていた・・・
Rの言葉に反応する元気も無いが・・・本題と言う言葉にまだこれで終わらないのか・・・と絶望感がさらに動く気力が削がれる・・・
R)今のsexさあ。全部録画してたんだけど、このデーターお前買わない?
J)え?
Jはゆっくり顔をあげ、Rの顔を見る。
Rはニコニコしながらこっちを見ていた。
R)100万円でいいよ?
J)え?いや・・・む・・・無理
R)こいつさあ・・・Kって言うんだけど。ホームページ持ってるんだ。そこにこれを加工して載せるんだよ。そのページのアドレスを君の友達や彼氏に送ったり・・・親に送ったり・・・写真にして近所みんなに配ったり・・・あ!写真にホームページのアドレス載せて配るのも良いかな?皆なんて言うかな?
J)いや・・・いやいやいや!!止めて!!
Jは涙目でRにすがった。
R)100万円・・・準備できるかな?
J)そんな大金・・・無理だよ・・・
R)そうか・・・なら仕方ないな。彼氏にこの画像送るか・・・あなたの彼女は毎日股を広げて男漁ってますよ~って。ハハハ
Jは愕然とした・・・
R)それが嫌なら・・・これから俺たちの言うとおりに行動するか?
そこにKが話に加わってきた。
Jのsex動画を公表しない代わりに1ヶ月間Kのアパートに住むこと。
その間、携帯は没収する。
そして、出会い系サイトでKたちがJを装いお客を準備する。その客さんをJが相手をする・・・それが提案という名の強要だった。
もちろん客の男はKたちが選ぶし、休むまもなく男の相手をすることになるのは目に見えていた・・・
もし、彼女がトラブルに巻き込まれたらそのまま逃げれば良い。
何ヶ月軟禁するかは二人の間で散々悩んだが、面倒なトラブルに巻き込まれないようにするために、また、Jを追い詰めすぎて予想外の行動をしないようにするために取り合えず一ヶ月にすることに決めた。・・・取り合えず・・・
一通り説明が終わった。
Jはうなずくしか無かった。一ヶ月だけ我慢すればまた元の生活に戻れる・・・彼氏には実家に戻らなくてはいけないと言えばなんとかごまかせるだろう・・・
R)おお。そうだ。せっかくだからK。お前も一発抜いとけば?
K)ああ、そうだな。
Kはズボンのベルトをカチカチ言わせながら外し始めた・・・
そしてJはまた同じようにボンネットに手を付きながら後ろから犯される・・・
なんの前戯も無しにいきなり挿入され・・・入れた瞬間、ブチュブチュゥ・・・とRの精子が溢れ出す・・・
Jは抵抗しなかった・・・
しばらくしてKがJの中で果てた。二人分の精子がオマンコからポタポタと垂れている・・・
その後、もう一度Rに犯された後、Kの車でアパートに向かった・・・
Jの目は死んだ魚のように輝きを失っていた・・・
彼女の長い一ヶ月はこうして始まった・・・
おわり
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