公園でレイプ被害にあった妻の笑顔が失われ性犯罪者は犯罪者は刑期を終え悠々自適の生活を送る理不尽さ
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妻は、結婚3年目の28才の夏、帰り道で道を聞いてきた白いワンボックスカーの男たち3人に連れ去られ公園でレイプ被害にあった。
あの日から妻の笑顔は消えてしまった。
犯人は捕まったが、もうあと1年もすれば刑務所から出てくる。
模範囚なのだそうだ。
妻はもう昔の妻ではなくなってしまったのに、犯罪者は刑期を終え悠々自適の生活を送ることになる。
こんな理不尽は許せるはずがない。
妻はずっと自分自身のことを責め続けている。
あの道を通らなければ・・・
立ち止まったりしなければ・・・
あの服を着て出かけなければ・・・
あの店で買い物をしなければ・・・
妻に落ち度はひとつもない。
悪いのはすべてあの男ども3人だ。
私は彼らが出所してきたら、一人ずつ裁きを下すつもりだ。
そうですね、それが一番良いと思います。奴らに貴男の鉄拳を噛みしめさせてやれば
良いのです。それにもうじき刑務所から、出てくる筈ですから。
うん それがいいと思う。 奥さんの為にも頑張ってね