ダブル不倫の女性を調教するまでとカーセックスしながらの露出ドライブ
この記事の所要時間: 約 3分50秒
さて、その次の機会が有った時の事です。
平日でしたが、友人と私はたまたまその日休みが取れて、彼女は何時も時間は自由になるのでどこかへ遊びに行こうかと話が決まり。
彼女は1駅離れた所で私達と落ち合い、車に乗り込み山のへ紅葉を見に(と言うのはまあ建前でただHすることが目的ですが)出かけました。
友人の車は、前から見ると一寸いかついスタイルの大きな車で8人乗り。
後ろのシートは倒せば、ベッドみたいに平らになります。
先ずは彼の運転で国道を走り、私達は後部座席で風景などそっちのけでディープキスから抱き合い揉み合い気分を高め、もうオメコべとべとチンコびんびんです。
途中、コンビニで飲み物など買い込み、山の中の大きな植物園に行き大きな樹に囲まれた凄く広い駐車場に入りました。
平日で車もまばらですし、植物園の入り口から離れた所だと殆ど車がいないので、端っこの大きな木の下の陰になっている所に車を停め、
座席を平らにして軽い食事をしながら、何時もの様にノーブラノーパンの彼女ですから、あっと言う間に裸にひん剥いて、
我々も上にTシャツほどは着て下半身はすっぽんぽんになって交互にセックスし始めます。
私のチンポがオメコの中に入っているときは友人のチンポは彼女の口の中、と言う様に口かオメコかどちらかに入れっぱなし。
だらだらと気だるい気持ち良さを味わうセックスを1時間ばかり続けていましたが、ひょっと気がつくと隣に同じ様な車が停まっていてました。
数人の男がこちらを覗き込んでいました。
それ程びっくりしたと言う訳でも有りませんが、真昼ですから顔は勿論彼女の乳房もオメコも結合部分もしっかり見られた訳です。
慌てて?と言うのも無様だと思い、ゆっくりと下半身チンポ丸出しのまま運転席へ移り、車を出しました。
この車は車高が高く座席を平らにし、裸でいても寝ていればそうそう外からは見えないのですが、同じタイプの車からでは丸見えだと分った訳で?!
まあそれ位でおどおどする様な我々では有りませんでしたし、またそれが歯止めを外させたのかもしれません。
何となく嫌な気分で、行く先のあても無く走り出しましたが、暫くすればそんな気持ちも無くなりました。
走っていればもう隣の心配も要りませんから、後ろの友人と彼女はさっきの続きをし始め、
彼ももう素っ裸になって上になったり下になったりくんずほぐれつ汗と愛液を振りまいています。
でも、後ろに大型トラックなどが近付いて来ると丸見えになるので、合図して上着やバスタオルなどで隠しましたが、勘の良い運転手は分かるのでしょう。
追い越しざまにクラクションを鳴らし、変な合図を送ってきたりしました。
こうなったらやけくそで、高速に乗り、今度は私が素っ裸であるだけのマットや衣服を下に敷き彼女のお尻を高く上げさせます。
後ろから丸見えになる様にチンポを嵌め、ズボズボ抜き差しします。
セダンからは案外見えないかもしれませんが、同型車やトラックならば、後ろからはモロに見えます。
スピードをゆっくり目にして走っていると、近づいて来て、私達がしている事が見えたか見えないか、追い越してしまうのと殆ど同じ位のタイミングで、
殆どは見えたであろうから追越して行く時目を丸くしてこちらを見ています。
半分位はスピードを落とし併走しながらこちらを見ますが、すぐ追い越して行ってしまいます。
でもほんの数台位、つわものがいて、追い越し車線からスピードを下げ回り込んで後ろに付け、車間まで近付け鼻の穴を広げて覗き込む者もいました。
多少サービスしてチンポを抜いたりしてオメコの穴から肛門の穴まで、最後には彼女をオシッコスタイルにして全身を見せてやった車もいました。
サービスエリアの端っこで何度か運転を替わり、彼女を四つんばいにさせて上に覆い被さる様にしてチンポを嵌め込み、
背中が天井に付いてる様な状態でピストン運動をすれば、彼女の乳房がタップンタップン揺れるのも横から良く見えます。
追い越して行く多くの車から感謝か妬みか(怒っていたとは思えないが?)クラクションを沢山浴びさせて貰いました。
私と友人、男二人は勿論ですが、彼女ももう途中からはセックスが気持ちが良いとかではなく、見られる事が気持ちが良い、と言う変態的な気持ちだったようです。
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