クソがつく程の堅物で真面目な父母が性に貪欲で淫らな裏の顔を見てしまったエロい遺品
この記事の所要時間： 約 6分36秒
父母の知らない裏の顔を見てしまいました。
やっと心の動揺が落ち着きましたので書いてみたいと思います。
堅物の父親が６２歳で他界し、三回忌も済ませました。
入院中は、母が付きっきりで看病をしていました。
日増しに容態は深刻で、母が私に写真を探して置いてと葬儀に使う写真の事でした。
クソがつく程の堅物、真面目な父の書斎は綺麗に片付いており、アルバムを探しました。
書棚には難しそうな本が並んでいます、アルバムは直ぐに見つかりました。数点を選びました。
椅子に座り、机の引き出しを開けてみました。
きちんと整理整頓されていました。
一番下が開きません、鍵が掛かっているようです。
その棚だけキーを挿す穴が・・・
鍵は一番上の棚に有り、開けてみました。
中には今では珍しいＶＨＳビデオが５本とＤＶＤが３枚。
旅行の時のビデオをか何かと思い父のパソコンでＤＶＤを再生させてみたのです。
父の思い出が蘇ると期待しながら・・・
いきなり、母が楽しそうに花公園のような場所で右隅に１９９９、８、２４の数字が、時刻もＰＭ２、０５でした。
どうやら日付のようです。
１３年前のようです。母がまだ若く見えます。
その頃なら、私は学生で家を出ていました。
カメラが引くと、母の全体像が。夏の時期にしてもスカートが異常に短いのです。
少し屈めば下着が見えそうな短さなんです。
母も父同様、超がつく程、真面目な人です。
母のこんな服装、初めて見ました。
逆算すれば、母は４７歳の時のようです。
母を後ろから撮ってた父の声で「さあ～もっと寄り添って」の声が・・・
えっ何？、誰と寄り添う？
父の声で、中年の男性が母の横にスーっと。男性は母の腰に手を回します。
母も男性の肩に甘える仕草です。
何だ、このビデオはと思いました。
私の知ってる普段の父と母からは絶対有り得ない姿なんです。
画面から母と男性は初対面のようには見えません。手を繋いだり、人気の少ない処では母の尻を撫でていました。
東屋の様な場所で母と男性がキスを胸が熱くなり、動悸が激しくなっていました。
パッと場面が室内に変わりました。
旅館かホテルのようです。
ビデオの時刻はＰＭ９、４３です。
父の声で、そろそろ始めようかと聞こえると、浴衣姿の母と男性がべッドの前に立つと、初めて男性の顔が見えたのです。
両親より若いように見えます。４０前後に見える私の知らない人でした。
二人はキスを、昼間の軽いキスと違い抱き合い舌を絡め合ってるようです。
身近な母の姿にも私の股間は反応していました。
男性が母の浴衣の帯を解き始めました。
帯を解かれた母の姿に思わず声が出そうでした。
薄紫色の半カップブラとサイドがヒモの小さな下着だったのです。
痩せ型だと思ってた母の身体は意外にも肉が付いていました。
半カップブラからは少し黒ずんだ乳首が見えています。
下半身も意外とムッチリで、私の知ってる母とは大違いでした。
母も男性の浴衣の帯に手を浴衣がストンと落ちると、トランクス一枚に。股間が既に盛り上がっていました。
二人とも照れてる様子など無く、手馴れた感じに見え、何度かこの様な事をと画像から想像出来るのです。
母は笑顔で、お元気ねと言わんばかりに、ちょんちょんと股間をタッチです。
父の「千穂しゃぶって」の声が、千穂は母の名です。
父に言われ、男性の前に膝を付きトランクスを降ろすと、勢いよく男性のチンポが上を向きます。
その大きさに息を飲み込みました。
太さ長さにビックリしてしまいました。
私とのでは大人と子供の違いでした。
母は、うっとりした顔で先っぽに舌を亀頭を舐め回しながら、ふぐりにも手を添えています。
男性の手が母のブラを外すと、恥ずかしいくらい垂れてしまいました。
乳首は完全に真下を向いています。
それでも男性は乳を揉みしだくと、母の口からは、アッアンアッと声が。
大きく開いた母の口には、半分も咥えられない程の大きなチンポが刺さってるようです。
カメラが揺れると、固定されたようです。
下半身を丸出しにしたあの超堅物の父が、二人の横に恥ずかしげも無く、勃起させています。
こちらが見るのも恥ずかしい光景でした。
両親と他人を交えた３Ｐが目の前で展開されようとしているのです。
父のは普通くらいで私と同じサイズですが角度が水平より少し上って感じです。やはり、歳はこの時５０歳ですかね。
父が横に来ると、母は父のチンポを咥えながら男性のチンポを扱きます。
その内、父と男性のチンポを交互に咥えました。
サイズの違いに驚いてしまいました。
父が二人から離れまたカメラの場所へ。
男性が母の下着のサイドのヒモを解くとハラリと下に。
意外と濃い陰毛が露に。
母と男性は倒れ込むようにべッドに。
父の持つカメラも近くへ移動します。
母の上に乗りキスをしながら乳を揉んでいます。
時々、父のハアハアと興奮した声が聞こえて来ます。
男性は母の脚を割り顔をアソコへカメラは男性が母のマンコを舐める様子を至近距離から撮影です。
指二本を膣に舌でクリを転がしています。
時々見え隠れする母のアソコは黒くグロに見えてしまいました。
母の声が甲高くなり、「お願い、もう入れて入れて」と何度も催促の声が・・・
父の声で、「何を入れてなんだ」と聞いています。
母は大きな声で、「チンポ、チンポ入れて」と普段の母からは想像もつかない言葉でした。
真面目で控え目、地味な服装です。私の知ってる母は。
その母が父以外の他人のチンポを、今、正に入れて貰うが如く、大開脚してるのです。
男性は母の間に入ると、片手でチンポを握り、母のマンコの入口で上下させ擦ると、もう堪らないのか腰が微妙に動いています。
狙いを定めたチンポの亀頭部分がニュルっと入っただけで母の頭が横になり、顔は泣き顔に。
男性が腰を押し進めると、大きなチンポが母のマンコに根元まで入ってしまうと、母の声が一段と大きくなりました。
初めて聞く、いや聞きたく無かった母のアノ時の声でした。
リズミカルな男性の腰の動きに母の腰も浮き上がり、より深くチンポを迎え入れてるようです。
体位をバックに変えると、母の垂れ乳が、ちぎれんばかりに揺れるのです。
またカメラを固定させた父が、母の口元にチンポを母は後ろから他人チンポを入れられながら父のチンポを咥えています。
恥ずかしながら、いつの間にかパンツは先走りで湿っていました。
母と男性は最後は正常位になり、母の足が男性の足に絡ませながら、より深く男性のチンポを受け入れていました。
男性の腰使いが早くなると、アンアンと悶える母の体内へ注入したようです。中出しです。
ハアハアと息をしながら母の上から離れると、母は大開脚したままでした。
カメラは母のマンコを接写すると、白い物が精液です。
大写しになった母の見てはいけないマンコから、他人の精液が流れ落ちて来ました。
大開脚した母のマンコを男性が濡れタオルで拭くシーンで終了しました。
あと二本のＤＶＤは、見る気力も体力も私には残っていませんでした。
そのＤＶＤはいま私の手元に有り、いつでも見れるんですが・・・。
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