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オカシタクナル彼女

この記事の所要時間: 524

「すげー、やらしかったな」

「○○ちゃん、普段はエロくないのに、すげーフェラしてたよな」

「だってよ『お口に精子ちょうだい』だぜ?AVだよなー。ソープ行ってもそんなこと言われねー(笑)」

「○○ちゃんの顔を見る度に、あのマンコ思い出すよな、マジで」

「あのマンコ、使い回してるんだよな。○○ちゃんは便利な女だよな」

男達は好き勝手なことを言い合っては笑っている。彼女はバスタオルを巻き服を持ってトイレに向かった。

「お!○○ちゃん、顔に付いたザーメン洗わないで帰ってほしいなぁ(笑)」

「体、隠さなくていいじゃん。もうマンコもケツの穴も披露したんだからさぁ(笑)」

「体拭いてきたら、もっとザーメン飲ませようか?『おチンチン、口マンコにちょーだーい』って言ってよ(笑)」
彼女ははにかんだような笑いで何も言わずトイレに入っていった。

「なぁ、○○さん、今度、彼女をマワすとき連絡くださいよ」一人の男が言う。○○は「あぁ?どうすっかなー(笑)」と笑っている。
私は男達が話しているのを聞いている。一つ一つの言葉をはっきりを思い出せる。
彼女は言葉の一つ一つの中で陵辱され、軽視され、女というよりは「タダのマンコ」という扱いだった。私は、その場を抜け出すようにトイレに行った彼女を追った。

 

トイレのドアをノックし「○○ちゃん」と声をかけた。ドアが開き彼女が顔を出す。

「○○くん!」私はトイレの中に入った。

「○○くん、・・・ごめんね。来てくれてありがとうね。」彼女は体を拭くのを止めて言った。

「うん。分かったよ。」私はそんな言葉しか思いつかない。彼女の顔は先ほどまで何人もの精子が付けられていた。口には何本ものチンチンを押し込まれ、精子を注ぎ込まれていた。体中にチンチンを擦り付けられ、彼女は喘ぎ、マンコからはマン汁を垂れ流していた。そんな彼女が頭をよぎる。
彼女は言った。私に見られていると申し訳ないという気持ちと、恥ずかしいという気持ち、もっと見て欲しいという気持ちが交錯すること。
私が見ていると、他の男のチンチンをもっと丁寧に咥え、しゃぶり、気持ちよくさせたくなること。
そして、私のチンチンをいつも以上に欲し、他の男の精子を飲んだ後だと、私の精子をとても美味しく感じること。そんなことを言っていたと思う。
私はそんな彼女の言うことを聞いているうちに勃起してきた。そして、無性に彼女のマンコに挿入したくなってきた。
私は精子の匂いが残る全裸の彼女を抱きしめた。キスをすると精子の匂いを強く感じる。しかし、彼女の唇、舌はいつも以上にヌルヌルして熱かった。

「生で入れるよ」

「・・・はぁん、、うん」彼女を壁に向かって立たせ、足を開かせる。ケツを少し後ろに突き出させる。彼女のマンコは既に開いている。生の亀頭を彼女のクリからマンコの入り口にかけて擦り付ける。

「あ!・・あっんっ!」と彼女は声をあげる。

「ダメだよ、声を出しちゃ。壁の向こうにまだ男達が残ってるよ。聞かれるよ。」私は彼女の言った。彼女は「・・・はぁ、はぁ、、うん。。。」と言った後、「ねぇ、、もうガマン出来ないよぉ、、、○○くんの、、早く入れて。ねぇ、、生で入れて欲しいの。。。ずっとね、ずっと、待ってたんだよ・・」と私の顔を見ながら言った。

私は彼女のマンコに亀頭を押し込んだ。ヌルリした感触を通り越したあと、マンコの入り口が締まっているのを竿で感じる。そのままヌルっと奥までチンチンを挿入する。彼女が「んんんっ!・・・」と口が開こうとするのをガマンする。彼女のマンコの中は愛液で満たされているように感じた。

チンチンを出し入れするたびに「ピチャピチャ、、、ズチャ、,,グチョ、、」とイヤらしい男がして、彼女が腰を動かす。私は後ろから彼女の胸を掴み、背中にキスをする。彼女の腰に手を回し、チンチンを強く押し入れる。ケツをギュッと掴むと彼女は「ううんっ!」と声を上げる。掴んだケツを左右に開きケツの穴を親指で押しながら、マンコにチンチンを強く挿入する。

「ああっ!・・・気持ちいいよ、、○○くん、、、すごく気持ちいい、、、○○くんのおチンチン、すごく感じるよ・・」チンチンをマンコからゆっくりと抜くと、彼女のマンコが締まっていることがよくわかる。入り口はものすごくヌルヌルしているのにも関わらず、亀頭がひっかかるような感触がある。
私は彼女を立ちバックで犯しながら、ついさっきまで色々な男のチンチンにマワされていた彼女の姿が頭から離れなかった。男のチンチンを咥えさせられる彼女、言葉で犯される彼女、精子を飲まされる彼女。そんな彼女を思うと、もっと激しく彼女を犯したくなっていた。

「・・はぁ、はぁ、、中で出したい。中で出していい。」私は言った。先のことも深く考えることもなく言った。

「・・・うん、、、嬉しい、、、○○くんの中にくれるの?、、嬉しい、、○○くんの中に出して。。。いっぱい出して。。。」彼女は小さい声、壁の向こうに聞かれない程度の、で私に言った。私は彼女の腰を強く掴み、彼女を抱きしめるように強くピストンした。

「うう、イクよ・・・」

「あああ、、、んんんぅ、、、うん、、、ちょうだい、、、中に、、出してぇ、、、」私は彼女のマンコの中に射精した。
射精した後、彼女は「ううぅん、、、ああぁ、、、んんんん、、、」と腰をくねらせた。マンコはものすごく締まっている。チンチンをマンコから引き抜くと、ズルっとした感触とともに白い精子が太い糸を引いた。

「あうっ、、」彼女は一瞬仰け反る。彼女はその場にしゃがみこんでしまった。大きく息を切らしている。私もしゃがみ、彼女の髪を撫でながら、キスをした。

「・・・ありがと、○○くん」彼女も私にキスを返した。

「凄くね、凄く、熱かったよ、○○くんの。。。」

「もっと、もっと○○くんが好きになったよ。」

 

私は彼女を見つめていた。嫉妬でもなく、諦めでもなく、冷静に彼女を見ていた。一方で彼女を強く抱きしめ続けたかった。
この相反する感情は何なんだろう。自分でも理解出来なかった。もっと彼女を犯したいと思ったし、マワしたいとも思った。
しかし、こうして2人で抱き合っていたいとも思った。

 

彼女に初めて中出ししたのは、この日が初めてだった。

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