エッチな秘密を共有した中学校の同級生の女性と再会した大人のお突き合い
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俺達は、夕方スーパーマーケットの屋上駐車場で会って、俺の車でホテルにしけ込む。
そのスーパーマーケットで目撃されてしまった。
目撃したのは、中学の同級生の絹江と文子だった。
聡子は旦那に黙っていて欲しければ不倫に混ぜろと持ちかけられたと言った。
俺は仕方なく絹江と文子に会うことになった。
ある日俺は午後休暇を取り、スーパーマーケットの屋上で二人を待った。
実は、少し期待していた。
文子はガリ勉のメガネの子だったが、絹江は可愛い娘だった。
俺は美形の聡子と付き合っていたが、可愛さでは絹江の方が上だった。
二人がやって来た。同級生だから全員40歳だ。
文子はどこにでもいる40歳のおばちゃんだった。
絹江は相変わらず可愛い顔をしていて30歳くらいに見えた。3人でホテルに入った。
俺は弱みを握られている方なので言いなりになった。
聡子の事も考えなければならない。
シャワーを浴びてベッドに横になり、二人にちんちんを晒し、弄られていた。
文子が、
「私、中学の頃○○君好きだったんだ。」
絹江は、
「文子、やってもらいなよ。24年ぶりの思いを遂げたら?」
「絹江、先にしてもいい?」
「どうぞ。」
俺は絹江としてみたかったが、既にちんちんは起っていて、文子がシャワーから帰ってきた。
「○○君、無理にとは言わないけど、舐めてくれたら嬉しいな。」
俺は文子をクンニした。文子は既婚者だが、おまんこは聡子よりも綺麗だった。
「ああーん、あ、あ、あ、」
凄い愛液の溢れ方だった。俺はクンニだけで文子をいかせた。
「○○君、凄いテクね。入れてくれる?」
俺は文子を抱いた。ただの普通のおばちゃんだったが、同級生というので興奮した。
文子は激しく喘いでいたので、うるさいからキスで口をふさいだら、あっという間にいってしまった。
シャワーから絹江が帰ってきて、
「ええ?文子もういっちゃったの?よほど○○君の事好きだったのね。○○君、私のも舐めてくれるでしょ。」
俺は喜んで絹江をクンニした。絹江のおまんこは聡子より汚く真っ黒だった。
よほど旦那にヤラレまくったのか、それとも若い頃モテてたくさん遊んだのか。立派な中年女のおまんこだった。
「ねえねえ、もう入れてよ。」
俺は絹江に挿入した。
「はあん…」
絹江は可愛い顔して喘いだ。絹江の膣内は凄く気持ちよかった。
絹江は、可愛くて名器なのでさぞかし男を夢中にしてきたのだろう。
「あん、あん、あん、あん」
鳴き声も可愛い。凄い締め付けで、俺はいきそうだった。
絹江のお腹に射精しようとしたら、
「あううー、い…く…」
と言ってしがみつかれた。
「おいっ絹江!離せよ、ああっ!」
俺は絹江の膣内に射精してしまった。醒めて見ていた文子が、
「あー!もしかして中に出た?」
やっと絹江から離れた。
文子は、
「ちょと、○○君離せって言ったのに…絹江のアソコから精液が流れ出てるわよ。ヤバくない?」
「ヤバイよなあ…」
先日、文子が連絡してきた。絹江の妊娠を伝えられた。
絹江は5歳年下の旦那と結婚して7年、子宝に恵まれなかったらしい。
絹江と俺の血液型が同じだから、このまま夫婦の子として産ませて欲しいそうだ。
おれは、聡子との不倫と絹江の妊娠の秘密を握られ、文子の相手をさせられている。
俺には結婚12年の34歳の妻と9歳の娘、6歳の息子がいる。
妻は純情で貞操観念の強い女で、バレたら離婚どころか自殺しかねない。
自分でまいた種だが、暫くは妻と聡子と文子の3人の相手をしなくてはならない。
もしかして、すっかりおばちゃんの文子は、旦那に相手をしてもらえないのだろうか。
昔は成績優秀な生徒だったが、その後どんな人生を歩んできたのだろうか。
そんなことを考えながら、俺は、騎乗位で乱れている文子を見上げている。
「言うねえ、お返しかい」なんて言う中学生がいるかな。