まだ生理はある未亡人な母46才を口説いてデートした息子
この記事の所要時間： 約 0分49秒
現在、母は46才。当然まだ生理はある未亡人です。
母もパートで生活費を稼いでくれています。
でも母も女、母だけにそんな苦労はさせてはと思い、自分もバイトをしています。
そんな母は、自分からも見ても美人で綺麗です。
先日、母にそれとなく褒めるような言葉を掛けるように軽く口説いてみた処、満更でも無い言葉が返ってきました。
じゃ～今度、デートでもすると云う言葉が、自分は、即答で答えました(当然・・・(＾＾))。
当日、母にはミニスカに黒のロングブーツと黒系のパンストを頼み、身に纏って貰いました。
当然ながらデートですので、最後はラブホテルに入ろうと云うと、初めは母も躊躇っていましたが、結局・・・コンドームを使う事で許してくれました。
母親思いの息子さんだねという感じで、近所では羨ましがられているので親孝行してるなって気持ちしかなく、イケナイ関係を築いているとは思っていません。
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俺は継母と性関係は10年過ぎた。
継母は俺が高校２年の時、後妻として３４歳再婚で。
父はその時５０歳だったが、５年後に脳溢血で他界。
一人暮らしの継母のところにたびたび立ち寄っているうち、若々しくてきれいな彼女に魅せられるようになった。
俺
２４歳、彼女４２歳の時から彼女に好きな気持ち熱心に告白し続けた。
それから半年後に肉体関係ができ、離れられなくなる。
マンションを買って引っ越し、夫婦のように性生活を続けている。彼女が５０歳近くなる今も熱烈に愛し合っている。