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ちんちんくっつけたのは内緒だよと10歳年下の従妹に言い聞かせた

この記事の所要時間: 36

中学1年の時オナニー覚えた俺は、何か刺激になるものを探し求めていましたが、エロ本では飽きて物足りなく感じるようになっていた。

生まんこがどうしても見たいと思うようになっていた時に、身近な所で母の実家に従妹がいた。

が、その当時従妹はまだとっても幼いサンサイでした。

サンサイと言っても、もまんこはあるからちょっとはオナニーのたしに有ると思い、(要するにサンサイのまんこでも見てみたかった)従妹の家に遊びに行っていた時の話です。

度々遊びに行くうちに、従妹は俺にべったりになりました。

何をするのにも一緒です。

お風呂も一緒に入ると言い出しました。

この機会を待っていた俺は、よく洗う振りをして割れ目を押し開き、洗いながら指先のまんこの感触を脳裏に焼き付けビンビンになったペニスを洗う振りをしながら、高速で扱き物の1分程で逝ってしまいました。

従妹の目に入らぬ様、後ろを向いてやっていたのですが、それがかえって従妹に興味を与えた様でした。

「おにいちゃんのちんちん あっこ(従妹の名前)もあらう~」って私の前に座り込み、ペニスを掴んでいたんです。

今、射精したばかりのペニスは未だ硬度を失っておらず、ピーンと上を向いたペニスに、興味を持った様でした。

成行きに任せて俺は従妹に、ペニスを洗わせると3分位で大量に精液を飛び散らせ、逝ってしまったのです。

それからもう病みつきで、毎週泊まりに行って最低でも3回は射精しないと勃起が治まりませんでした。

そんな日がしばらく続きましたが、飽きてしまう時は必ず来るもので、俺は従妹でだけでは満足できなくなっていました。

 

俺が14歳の時、つまり従妹はヨンサイの時です。

夏の暑い午後の事でした。

従妹が昼寝をしている時に、そっとパンツを脱がせおまんこと呼ぶにはまだ釣り合わない、かわいらしい割れ目を舐めまわし、舌で割れ目の中の突起物を執拗にころがし、小さなすぼまりに舌をとがらせ突き立て、僅かながら舌が入ることを確認した。

唾でヌルヌルのすぼまりに小指を入れて見た。

意外とすんなりと、小指が根元まで入ってしまうが、異物を排除しようと、入口付近が強く収縮を繰り返す。

従妹の様子を見ながら、小指を出し入れしてみるが起きる気配がなかった。

俺は、興奮で爆発寸前だったペニスを従妹の割れ目に擦りつけ数秒で果てた。

大量に出た感じが有ったが、それらしきものが見当たらず割れ目からペニスを離して見ると、割れ目の中からドロ~リと精液が流れ落ちた。

それを見た俺はさらなる興奮で、従妹が起きてしまう事などどうでも良くなり、亀頭で流れ出た精液を割れ目に塗りつけ割れ目の中心部を亀頭でグニュグニュかき回した。

あ~っまた逝きそうだ。

ああっ。

従妹が起きてしまった。

でも、もうだめだ、止められないっ。

どぴゅ、どぴゅっ。

もう従妹の割れ目は精液でドロドロだ。

「おにいちゃん、なにしてんのお~」

「ちょっとチンチンくっつけて見たんだ。それよりおねしょかな?おまたびしょびしょだよ。」

「え~っ。しかられちゃう~」

「じや、こうしよう。おにいちゃんはおねしょした事内緒にしてあげるから、ちんちんくっつけたのは内緒にしようよ、ね。」

「うん、わかった。な・い・しょ・ね。」

「じゃあ、おにいちゃんが拭いてあげるから」

新たな射精方法の発見だった。

それから1年後には、亀頭部位の侵入は出来るようになりつつあった。

これは完全にアウトなのであーる。

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