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お見合いをした女性とドライブデートした日のこと

この記事の所要時間: 436

私が30歳、女性が33歳で、お見合いをしました。

季節は6月でした。

彼女は肩におかかる程の長い黒髪でブルーのワンピースを着ていました。

薄地でピンクのブラジャーが透けて見えました。

 

身長も後で知ったことですが1m65cm、なにより今まで見て来た女性と違ってすごくなまめかしさを感じました。

最初のデートはお見合いをした日から7日程経った土曜日のことでした。

電話でドライブに行きましょうと約束をしていたので、前日車を洗車して待ち合わせの場所に行くと彼女はスリムなジーンズに白いサマーセーターを着て、スカーフを首に巻いていました。

其の時の俺の胸の高まりは相当なものでした。

俺の車に乗り込むのを運転席から見ていると白いセーターの下に隠された大きな胸が上下に揺れ、両方の乳首のとんがりが膨らんで見えました。

それに股上の短いジーンズで、白い生肌の腰からお尻の上が見えました。

まるでヌードを見た以上に興奮しました。

 

目的の灯台に着くと俺は彼女に手を差し出すと握ってくれました。

たびたび彼女の身体を盗み見していたのですが、ローライズの腰からお尻が気になってしかたありませんでした。

食事を済ませ、「これからどうする?」と彼女に聞くと「貴方の好きなところに連れてって・・」とにこりと白い歯を見せました。

車を走らせているとやけにラブホテルが一杯ありました。

俺は、なにげなく「この辺りはホテルが多いんだね?」とつい思っていることを口走ってしまいました。

彼女は「若い男女が愛を確かめ会うには最高の場所なんでしょうね」と言ったので、俺はすかさず「俺達も、そうしようか?」と言うと黙ってにこりと白い歯を見せて肯きました。

中に入り、俺は彼女を抱きよせ、キスを迫ると彼女は眼を閉じ身体を預けて来ました。

舌を入れると彼女も入れて来ました。

本当に長いキスをしました。

俺はキスをしながらも、彼女のジーンズの上から丸いふくよかなお尻を撫ぜていました。

彼女は一度も抵抗などしませんでした。

俺はシャワーを浴びようかというと、彼女は「うん」と言ってバスの方へ行きました。

その間俺はTシャツとズボンを脱ぎ、トランクス一枚で待っていました。

彼女は「湯船にもお湯が入りました。」と言いながら私の方へ来ました。

もう俺のペニスをトランクスから飛び出しそうな位勃起していました。

彼女はそれを知らないはずはありません。

俺は彼女の返事も聞かず、シャワーしてくると言ってバスの方へ行きました。

シャワーを浴び、湯船に入っているとドアが開いて全裸の彼女が入って来ました。

 

白い湯気のなかから初めて見る彼女の裸身が目にまばゆい位でした。

俺は湯船から出て全裸のままベット脇にある椅子の腰をかけて煙草をふかした後、ベットの中で彼女を待ちました。

彼女はバスタオルを身体に巻いて出て来ました。

俺は手招きをしてベットに誘いました。

ベットの中で彼女の裸身が俺の身体に触るや俺は彼女のバスタオルをはぎ取り、彼女の身体の上に降りました。

大きくなったペニスが邪魔をしましたが再度彼女にキスをしながら初めて彼女の柔らかく大きな胸を触りました。

そう、鷲つかみをするように。

彼女は片手で俺のペニスを握って来ました。

小さな声で「大きい・・固くなっている。」とつぶやくようにいいました。

俺は彼女の耳元で口に含んでくれない?」と言うと彼女は黙って身体を俺のお腹のほうへずらし、パクリと咥えてくれました。

なんとも云えないいい気持ちでした。

我慢できなくなって俺は彼女の日秘部にペニスの先をあてがうと腰を沈めました。

すっかり潤っていた彼女の秘部に根元まで埋まりました。

彼女の顔を見ると黙って目を閉じていました。

俺はピストンを始めました。

朝から溜まっていた俺の精液は今にも射精しそうになり、「もう我慢出来ない。出そうだよ。」と言うと「出して・・・いいの」の声を聞くやいなや何度も射精してしまいました。

終わった後しばらく抱き合ってキスをしました。

 

すると、先ほど射精したばかりなのにもう勃起をしており、彼女に「よつんばになってしたい」というと彼女はベットから身を起こしよつんばになってくれました。

まじまじと見る彼女の白く大きなお尻の間から黒い陰毛が見え、その間からピンクの割れ目も見え隠れしていました。

俺は彼女の腰を後ろに引くと彼女はお尻を突き出してくれ、一気に挿入しました。

彼女は小さく「あっ・・」と声をもらしました。

ピストンをしていると彼女の口から喘ぎ声が漏れ始めました。

「あっ・・ああ・・・すごい・・・いい・・・」と。

そして二度目の射精も彼女の中に一杯出してしまいました。

終わった後身繕いをしている時初めて気が付いたのですが。

彼女は淡いブルーの透け透けのちいさなパンティーを穿いていました。

帰る途中、すっかり打ち解けた二人はまるで夫婦のようでした。

俺は山並みを走る車の中で「あそこを触って・・・」というと彼女はズボンの上から股間に手をやり軽く揉むようにしてくれました。

この時の女性が今のわたしの妻です。

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