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見てくれの悪いブスな私が勇気を出して告白したら付き合えた13歳年上の彼氏に愛とSEXの良さを教えられた高2の夏

この記事の所要時間: 211

私は身長154cm、体重66k、スリーサイズは上から85,68,89のずん胴でブスな女の子でした。

高校1年、15歳の夏にバイト先で素敵な男の人に出会いました。

見た目はごく普通の彼は当時28歳、私より13歳も年上でした。

彼は、見てくれの悪い私にも他の女の子と同じように接してくれました。

ドジな私がコケて膝をすりむいた時も、重い私を抱き上げて治療してくれました。

優しい彼を好きになってしまいましたが、学校では男子にドラム缶と言われる私は、男の人と付き合える女でないことは自分でわかっていました。

 

冬休み、あの彼がいる所でまたバイトをしました。

彼は、
「さつきちゃん久しぶり。元気だった?」
と、声を掛けてくれました。

モテない私は、それだけで嬉しくて泣きそうでした。

翌年のバレンタインデーに、思い切って彼にチョコレートを渡しました。

「勝手に好きになってます」
と書いた手紙と私のメアドを添えました。

期待してはいなかったけど、何も来ませんでした。

 

春休みは、もうバイトに行く気はありませんでした。

すると、3月13日、彼からメールが来ました。

「明日、夕方店においで」

私はドキドキして会いに行きました。

彼は、私にホワイトデーのお返しをくれました。

「さつきちゃんの気持ちはとても嬉しい。信じられない。俺は13歳も離れているから告白できなかった。俺も好きだ。」
と書いてありました。

5分気絶しました。

 

高2の夏、私は彼に処女を捧げました。

彼は、
「ムチムチした身体がたまらない」
といつまでも私の身体を触っていました。

彼が入ってきたときは痛くて泣きそうでした。

でも、好きな人に貫かれる喜びのほうが大きかったです。

高校を卒業するまでに、彼にSEXの良さを教えられて、ブスのくせに、
「アン、アアン」
なんて声を出すようになりました。

彼はブスな私のアソコを舐めてくれます。

嬉しいやら恥ずかしいやらで悶えてしまいました。

彼のモノでグチャグチャと膣の中を突かれれば天にも昇る気持ちよさで、ブスのくせに淫らな痴態を晒してしまいました。

 

今、社会人になって2年、彼は私を縄で縛って辱めます。

私は、はしたなくも悦んで潮を吹きます。

私は、来年の春、彼と同じ苗字になります。

こんな私でも幸せになれました。蓼食う虫も好き好きですね。

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