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爛熟女|欲求不満状態の妻と夫の思惑

この記事の所要時間: 522

【投稿者名】茂樹桜子  【性別】女性 :2016/03/20 17:54:30

 

夫 64才、2年前定年を迎え、今は悠々自適。

私 妻 55才、3人の子を儲け3年前に、末の子を社会人として他県に送り出し、夫婦2人の生活を満喫している。

この2年半、週一で太極拳と水泳教室に通い若さと健康の維持に努めている。

 

毎月月初めにヌードを撮ってPCに収めており、それを見ると腹部や臀部の弛みも消え、弾力を帯び脂の乗った体になった。

それに伴い身に着ける下着も華やいだものやセクシーなものにしている。

こうした努力が老け込まずに日常生活を送れているものと思っている。

 

夫婦生活も思春期の子供がいた頃とは全然変わり、透け透けのガウンを着たりして、派手に痴態を繰り広げ夫を悦ばせている。

夫が強かった頃と比べると月に1・2回の営みは私には寂しいものです。もっともっと虐めて欲しいのです。

夫は私の不満状態を解っており、時々誰かお前を満足させてくれそうな男はいないかと言いますが、近隣の男性では直ぐに噂になりますし、見知らぬ男は危険、その上生理の終わったお婆さんです。sexの下手な男では壊されてしまいます。

 

8月の盆前に夫の大学時代の2年後輩で今は新潟でIT関連の会社を経営する花井さんからメールが入り

「24日横浜に泊まり翌日9時から客先で会議がある。都合が良ければディナーでもいかが」

 

「当日夜は都合が悪い、昼にして欲しい」と返信 

私も2,3回夫と同伴でお食事をしたこともあり、面識がある方ですので同伴することになりました。

 

当日待ち合わせの13時丁度に重慶飯店に入ると、花井は席に着いており料理も紹興酒も頼んであり、直ぐ料理と酒がきました。

まず再会を祝して乾杯、そのあと夫が花井を見て

「2年振りだよね、お互い歳をとったよな、俺も64才、君は62才か、家内も58才になり婆さんだ」

 

花井は

「齢の話は止めましょう、何時までも若い気でいますから」

と話題を変え現況報告や、学生時代の部の仲間の消息等、次次と話題が変わり夫が中座する時間になりました。

夫は中座する失礼を丁重に詫び席を立った。

 

残ったお酒と料理を片付けて重慶出たのは3時前。

地下鉄の駅に向かう私にホテル M を指さし

「私が泊まるホテルです、よろしかったら休んでいかれたら」

と声をかけてくれた。

 

お酒と、暑い日射し、排ガス混じりの熱気に辟易していた私は軽く頷き花井の後に従いました。

部屋は7階の海側のツインルーム、何かいけない感じがしましたがこんな婆さんに何もないと決めて部屋に入りました。

部屋の冷気を浴びながら窓外の景色に見とれていると花井が冷たいMWを持ってきてくれました。そして

「シャワーを浴びてきます」とバスルームへ。

 

私も汗を流してさっぱりしたい気持ちでいましたが、仕方なくは眼下の港を行き交う船、遙か彼方の高層ビル群を眺めていました。

暫らくすると花井がバスローブ姿で出てきた。そして

「奥さんも汗を流して帰りなさいよ」と勧めてくれた。

 

私はなにも躊躇せず軽く返事をしてバスルームへ向かった。

シャワーを浴びてさっぱりした体をバスローブで包み窓際の椅子に座った。

花井が薄い水割りを進めてくれた。

火照った体に部屋の冷気と水割りの冷たさが心地良い。

 

暫らく、とりとめのない話をして帰り支度をしようと立ち上がると、花井が私を抱きしめてベッドに倒し唇を重ね舌を絡ませてきた。私もそれに応じて舌を絡ませた。

抱擁を続けその中で次に展開する情事をお互いに確認していた。お互い還暦前後の大人なのだ。

私はバスローブを剥ぎ取られ明るいベッドの上に55才の熟れた肉体を晒された。

腹部や臀部に脂の乗った白い肌、こんもりと盛り上がった恥丘の陰毛が花井の欲情をかりたてている。

 

私は夫以外の男に全裸を晒している恥ずかしさで、思わず体を背けた。

花井はこの反応に欲情を高ぶらキスを繰り返し舌で裸体を舐め始めた。

上部から秘部へ下部から秘部へ、表も裏も私の反応を確かめながら、優しく、強く執拗に攻めてくる。

舌先がアヌスを這いまわる頃には私の秘部は潤いが滴り落ちていた。呼吸が乱れ喘ぎが激しくなった。

 

花井は私の体を反転んし両足を M 字に広げ秘部を舐め始めた。

そして愛液の粘りついた舌で陰核コロコロと弄ぶ、私は堪えきれず喘ぎ、呻き、花井の挿入を促す。

「アァァ―、イキソー イレテ、貴方イレテ」と絶頂が近いことを知らせた。

花井もこれに応えて固く反り返った陰茎を差し込んできた。その感触が一気に体を突き抜けた。

 

花井は腰の動きで私の反応を楽しみながら、卑猥な動きを繰り返している、その動きが益々快感をたかめた。

「貴方イクワヨ、イクワヨ、イクー、イクー、イクー」と呻いた。

花井が遅れまいとピストンを猛烈に早めた、射精の態勢に入ったことが解った。勢いよく射精が始まった。

射精の度にその振動が全身に広がる、数回の射精の振動を感じて訳の分からぬ呻きを発しながら意識が遠のいていった。

 

暫らくして、花井に起こされた。シャワーを浴び、外出着になっていた。

私もシャワーを浴びて着替えを整えた。

駅まで送りますと言い、私を引き寄せ軽く抱擁。

 

耳元で

「奥さんありがとう、また会ってください」と囁いた。

私はそれに答えることができなかった。

 

「私も月に1、2回の出張の時だけです、考えて見てください」

それにも曖昧な返事をしたが、携帯NOを交換した。

部屋を出る時花井が封筒をバッグに入れた。

 

駅まで送ってきた花井は、今夜は軽く食事をしてもう寝ますと言って去っていった。

帰路、夫のことが急に心配になった。夫が帰宅しているか否か。時計の針は18時30分を指している。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/03/25(金) 00:40:35 ID:g4NjQyNjI

    熟女さんの濃厚なエロさ痺れますね。年齢が58歳から55歳に変わっているのが残念です。この助成何歳でしょうか。

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/03/27(日) 16:11:48 ID:A0NzkwMTg

    夫が私のことを55歳を58歳と紹介したことは分かっていました。
    わざと間違えて言ったことにどんな意味があるか理解できませんので口を挟みませんでした。
    私の齢は55歳です。

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