彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 処女だった妹編
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本格的な梅雨に入り、毎日シトシトと雨が降っていた。
梅雨冷えで最近は冷房を使わずに、毛布のぬくもりがとても心地良い・・・そんな毎日だった。
妹(めんどうなのでM)はパイプベッドにチョコンと座っていた。
Mは服は着ておらず、毛布で包まって、首には首輪がされている。そして、その鎖がベッドに南京錠で固定されていた。
公園でレイプされてから、彼女の生活は一変した。
Kに公園に置き去りにされ、Mは自殺を考えた。でも、死ねなかった・・・
公園から自宅はそんなに遠くなく、ボロボロの彼女の足でも1時間程度で着く・・・そんな距離だった。
しかし、家には帰れなかった・・・こんな姿を両親がみたら・・・
公園のベンチで無気力に座っていると、朝方・・・またKがMの元に戻ってきた。
K)どうした。帰らないのか?
M)・・・・・・
K)そうか、帰れないよな。
Kはそう言って、少し笑った。その、笑いはとても冷たかったが、Mは気がつかなかった。
KはMをアパートに連れて行った・・・
Kのアパートは3LDK、一部屋はMのお姉ちゃんSを軟禁している。
二人を合わせるわけにはいかないのでMに首輪をかけ部屋から自由に出られないようにした。
Mは、もう、どうして良いか分からなかった・・・
まだ、あのレイプから体を誰にも抱かれていない・・・でも、それも時間の問題だろう。いつ、また犯されるのか・・・恐怖だった・・・ただ、その一方で心のどこかでまた訳が分からなくなるほど抱かれたい・・・そんな相反する感情があった・・・そんな自分にMは失望した・・・
今日も別な部屋から数人の男の声と女性の喘ぎ声が聞こえる・・・かなり乱暴なSEXをしているようだった。勿論、その犯されている女性がMのお姉さんとはお互い知らない…
その声を聞くと体が疼き、濡れていくのを感じた・・・
Mは指を股の間に滑らせる・・・
中指を割れ目に滑らせる・・・ヌルット指が簡単に入っていった・・・
穴の上にある突起物を濡れた指で転がす・・・
体に快感が走る・・・Mは衝撃的だった。オナニーを知らなかったMは、夢中でその突起物を刺激した。
そして、しばらくすると体がビクビクと痙攣して、全身に快感が走る…
その頃にはもう、シーツまで濡れていた…
その、余韻を残しMはまた目を閉じて、時間の過ぎるのをただ漠然とした気持ちで過ごす…その繰り返しの日々だった…
終わり
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