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大切な処女と乙女心を弄ぶ大人の邪な気持ちに翻弄された私の恋心

この記事の所要時間: 454

近所に、地元では結構有名なワゴンのクレープ屋さんがあります。

私は、そこのカッコいい店長さんと仲良しでした。

ある日、塾をサボって立ち寄ると、もう店仕舞いをしていた彼に言われました。

「ごめん里穂ちゃん、今日は食材終了で閉店なんだ。お詫びに家まで送るから乗らないか」

 

私は嬉しくなって、ワゴンの助手席にいそいそ乗り込みました。

彼はジュースをご馳走してくれ、お喋りをしました。

「店長さんて、カノジョとかいなんですか?」

「いやあ、俺モテなくてさ。カノジョいない暦、ン年だよ」

でも彼は、私の家とは少し違う方向に車を走らせるのです。

 

着いたのは、人気のない公園でした。

私は恐くなりました。

彼は私を長いベンチに座らせると、キスをしてきました。

私にとって、初めてのキスでした。

心臓がばくばくとしてきて破裂しそうでした。

 

彼の手が、服の上から私の胸を触ってきました。

私はびっくりしました。

これから何が起こるのか分り、逃げ出そうとしました。

でも彼は、私をベンチに押し倒して組み伏せました。

 

「やめてください、私、まだ12歳なんです」

私は涙ながらに頼みました。

 

でも彼は、

「今時、12歳なら経験しても不思議じゃないよ。こういうことはね、早く済ませたほうがいいから」

と言い、私のタンクトップを巻き上げ、ブラの上から唇を押し付けてきました。

 

私は恥ずかしくて、気持ちが張り裂けそうでした。

そして今度は、彼の手が私のミニスカートの中に伸びてきて、パンティの大切な部分を擦り始めたのです。

私はピクンとして、大変なことになると思い、彼を押しのけようとしました。

でも、大きな大人をどうすることもできず、なすがままでした。

私は、あわあわと泣き出してしまいました。

 

「大丈夫、みんな経験することなんだから。僕は里穂ちゃんが好きだ」

彼はそんなことを言いながら、私の身体を優しくまさぐるのです。

私は、色々な凄い格好をさせられながら、恥かしさで気が動転するような感じになりました。

 

「ほうら里穂ちゃん、パンティがこんなに濡れてきたろう。大人の証拠だよ」

彼はそういうと私の手をとり、あそこの部分へあてがいました。

確かに、ぐっちょりと濡れていました。

信じられず、クラクラとしてきました。

 

さらに、彼は私のブラを剥ぎ取り、まだ小さい膨らみに唇をあて吸い始めるのです。

余りの刺激に、私は泣きうめくことしかできません。

そして、ついに彼は私のパンティをずり下ろし始めました。

私は、これを許したらおしまいだと思い、必死に掴んで抵抗したのです。

 

「だめ、それだけは許して」

でも彼は聞いてくれず、びりびりっと引き裂くように、パンティを剥ぎ取りました。

「少し毛も生えてきてるね。綺麗だよ」

彼はそう言うと素早くズボンを降ろし、私に重なってきました。

彼は、いきり立ったアレを私の入り口に押し付けます。

私は逃げ出そうとしましたが、腰をしっかり掴まれて、万事休すでした。

 

切り裂かれるような痛みが、身体の中心を貫いて、私は反り返り叫びました。

「痛いっ!」

彼はそんな私に、優しくさとすように言いました。

「いいよ里穂ちゃん、あったかい。さあ、里穂ちゃんも力を抜いて。力むと余計痛いから」

確かに力を抜くと、少し痛みは和らぎました。

そんな私を見ながら、彼は動き始めました。

私は、なすがままになるしかありませんでした。

 

彼の唇が、私の唇や首筋、胸、腋の下を這い、彼の手は私のお尻や背中を擦ります。

私はいつのまにか気持ちよくなっていて、喘いでいました。

彼は私の両足を肩に担ぎ上げると、一層早く動きました。

こんな恥かしい格好は生まれて初めてで、発狂しそうでした。

 

そして、彼はううっと声をあげると、ようやく私の中からアレを抜きました。

私のあそこの部分に、彼のアレから出た液体が、勢いよく飛び散りました。

私は全身がひくつくような感じで、しばらく動くことができませんでした。

 

数分たってようやく身体を起こせた私は、彼に介抱されながら、下着や服をまといました。

よく見ると、私の太腿にはあそこから流れ出た血や、彼の精液がべっとりでした。

彼はハンカチでそれを拭い、そして私にキスしました。

「もう里穂ちゃんを離さない。一生愛し続ける」

私は彼の愛を信じました。

 

翌日、昼休みに学校を抜け出し、彼の店に行きました。

彼は開店の準備をしていました。

若い女性が、一緒に手伝っていました。

店の旗を立て終わると、その女は、なんと彼にキスをしました。

私は、こっそり二人の会話を聞きました。

 

「コウスケ君、今日は帰るの何時頃になりそう?」

「昨日よりは早いと思うよ」

「じゃあ、唐揚げ作って待ってるわ」

「嬉しいねえ、ケイコの作る唐揚げはいつも最高だ」

 

私は、ぼう然としました。

目の前が真っ暗になり、学校に戻らず帰宅しました。

私は、単に身体を、そして大切な処女を、もて遊ばれただけだったのでした。

昨夜の恥かしさがよみがえってきます。

 

悔しかったです。

涙が止まりませんでした。

遠い過去の悪い思い出です。

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コメント

    • 名前: 通りすがり
    • 投稿日:2015/12/31(木) 23:14:02 ID:k1NjIzOTY

    今は大丈夫ですか?

    • 名前: 名無し
    • 投稿日:2016/03/12(土) 20:20:03 ID:QzODcxNTI

    サイテーな男ですね、

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