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大人の勃起チンポが見たかった私

この記事の所要時間: 230

私の家は母一人、私(娘)の母子家庭です。

でも、母は週に二度は男の人を家に招き、夜な夜なセックスをしていました。

一戸建ての二階家ですが、二階の私の部屋の隣が母の部屋で、男の人が来ている時は私は寝たふりをして、母の行動を感じていました。

堪らないような母の呻き声、そしてがたがたとした音で性に目覚め始めた私は気になって仕方が有りませんでした。

そして私は決心して、部屋の壁に穴を空けて覗く事を考えていました。

 

物事に詳しいY先輩に相談したら、小さい隠しカメラを貸してくれました。

私は母に気付かれない様に、母の留守の昼間に母の部屋のベッドの横の壁にわからない様に取り付けることに成功しました。

そして次の夜、男の人が来た時に私はパソコンをスイッチオン。

まんまと、二人の行動を画面で見ることが出来ました。

それはあられもない恰好の二人が抱き合うのから始まり、男の人の勃起したものが母の膣に挿入されるのも。

それからのピストン、それに母の呻き声も全部見られました。

驚いたのは男の人のものが大きかった事と、あんなものが良く入って入ったと、不思議でした。

 

日曜日に、先輩のYさんところでその画面の確認を二人でしていた時、私は思わず口から出ていました。

「一度でいいから本物を見て見たい」

小さな独り言でしたが、彼は良く聞いていました。

そして、彼は「俺ので良ければ見せるぞ?」と言いだし、私は冗談で「見たい触りたい!」とはしゃいでいたら、私の前で下半身を全部出して私に見せました。

初めて実物を目の前にして凝視していると、瞬く真に勃起して亀頭部が完全に出て来て、「ほら触ってもいいよ」暫く躊躇しましたが、私は握りました。

凄く硬くてギクンギクンと上向きにそそり起ち、見事でした。

でも、私は見せる気になれずに暫くは彼のチンポを弄り遊びました。

その頃、私は中二でしたが、未熟で陰毛も無く生理は有りましたが、全くのぺちゃパイで、でも性的には人一倍の興味が有りました。

なので、彼に言いました。

 

「私まだ毛は無いの」

すると、「でも見て見たいな」と言います。

恥ずかしさも薄れて、私は自分から見せました。

「可愛いおまんこだ、良く広げてみて」言われるがままに私は開脚にされ、小陰唇のビラビラも開かれて、とんでもない恰好して彼に見て貰っていました。

「ウン。まだこれ入れるのは可哀想だ」と言ってクリを弄ってくれて、皮を剥かれました。

少し痛かったですが、オナニーの仕方も教えてくれて嬉しかったです。

彼の「センズリ」とかも見せてくれて精液も見ました。

でも、私の体にあのチンポを入れる事だけはしませんでした。

それ以来、私は男の人のチンポが大好きになりました。三年になったら、その彼に入れて貰います。

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